※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年04月05日
余命真理教の構成、オウム真理教とそっくり、無限拡散
教祖(余命爺) 1匹
正大師(ブログ持ち=花菱、大和心、豆腐オカマ、信濃太郎 なでしこりんetc)数匹
正悟師(コメント常連=パイプの煙、nipponoid、板橋区日本人、万里の河、禿頭斎 etc)数十匹
師 (熱心な信者=本の複数購入、長文レビュー、オルグもガンガンやる) 百匹前後
サマナ (余命を支持する読者、本は一冊買ったかも、親しい人に余命の話をすることも) 数千匹
一般信者 (余命を支持する読者、本は面倒だから買わない、人に余命の話はしない) 数万匹
師以上のランクは、余命真理教から転向させることはまず無理でしょう。
それに、これ以上増えることはなさそうです。
よって、余命真理教を削るには、サマナや一般信徒を削る必要があります。
伏見様の努力により、かなり減ってきたと思います。
一般信者はどうとでもなるので、サマナの転向に焦点を絞るべきでしょう。
サマナを一般信者に降格させるだけでも、違ってきます。
本を買わせない、本をつまらなくさせる、そのために余命を壊す。
余命がおかしいのでは?そう思う人が増えれば、サマナや一般信者は減るでしょう。
特に、本を買ってがっかりだったら、サマナはサマナでなくなりますから。
以上