ブログ【伏見顕正】2016年06月16日
【糾弾】BB様のディベート要求から卑怯にも逃げ回る真島久美子 無限拡散
※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
最新の記事で、あの冷静沈着なBB覚醒日記様が、珍しく怒りをあらわにしました。
以下、要点を転載させていただきます。
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タイトル;愚民よ思い知れ、我が脳の貧弱を省みよ(中略)
ご存知のように安倍自民のとりあえず支持者です。しかし、叩きながら政党にも変わってもらおう。
盲目的個人崇拝支持は政党も国も損ねちゃうよ、というのが変わらぬ姿勢なのは常連読者さんたちは、ご存知ですね。
それすら「保守分断工作」とやらで叩かれていたのを、常連読者さんならオンタイムで見ていますね。
(中略)
コンスが蔓延する世相と、日本毀損の源流は同じです。見えない人にとっては「たかが」コンス、「皇后陛下のはコンスではない」
「コンスの定義が曖昧だ」なのでしょう。あのゴムパッチン付きで、額にずり落として置く皿帽子の異様さも見えないのでしょう。
(備考;読者さん投稿より= さて20数年前、天皇皇后両陛下は、アメリカを訪問なさいました。時の大統領は、クリントンさん。その時、人気コメディー番組のサタデー・ナイト・ライブが、ミチコ様は頭にお皿を乗っけていると、茶化したのです。)
(中略)
正田家がアメリカ産小麦粉を介在させて、GHQと密着していたのは歴史的事実なのに、そしてそれに対して客観的証拠史料が他ならぬ、
正田醤油の資料館に展示されているのに、見ようとしない人には見えないのです。
(いずれ撤去されると踏んでいますので、志ある方は当時の記事を保存しておいてください)
東宮のだらしなさと次代天皇としての不適切、雅子妃の背景とキャラはどうやら漠然とでも衆知されてきたようですが、
批判をおそるおそる始めた当時のバッシングはそりゃあ、半端ではなかったのです。言葉を尽くし、
論理を立てて説明しても解らない、というより最初から真実を見ようとしない人たちが多かったのです。
(中略)
天皇を粗略に思うがゆえの批判ではありません。逆なのは、敏い方はお解りですね。「中韓の工作員」なんですって?BBが?しゃかりきにブログを6年間発信して来た動機は「日本が好き」な弱小愛国者だからなんですが。 あと、
何でしたっけ、何言われてるのか、忘れました。読者さまが知らせてくださる以外、批判ブログは見ないのです。外野席で批判せず、こちらに来てください、お相手しますと何度も宣言しているのに、来ないのは戦わぬ前から、
半ば敗北宣言だろうと受け止めていますので。
(中略)BBが工作員ではないことは、東宮夫妻を批判しながらも途中までは
天皇、とりわけ皇后陛下の擁護者であったことを過去記事に見れば
明らかでしょう。「A級戦犯」発言、雅子妃や東宮放置・・・・・などから
徐々にその言動の考察を始め、ある日あっと気づいて愕然とした
次第です。そして戦前まで遡って調べるうちに驚きが確信へと。
それとも、その経過すら計算された「工作」だと言われるかもしれませんね。だとしたら、相当有能な工作員ですわ・・・・・
(中略)
皇室問題、在日問題、それから小はコンス(小ですが全てはつながっています)、周辺に広めようとする誠意の余り無理解さに
傷つけられている人たちが相当いらっしゃるようです。BBは幸い、身辺解りの早い人が多いので助かっていますが、
それでも感情的にざっくりと斬りつけられることはあるので、その人達の思いは解ります。
どうぞ、ご自分を傷つけてまで草の根運動をなさらぬよう。相手を観察しつつ、心は鳩のように直く、頭脳は蛇のように狡猾に
計算高くあってください。【相手は馬鹿なんです】。
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≪私なりの解釈≫
ここからは、BB様の心境を忖度した私なりの解釈です。もし、解釈に間違いが有れば、責任は全て私に有り、ご本人から、指摘が有れば訂正いたします。
先ず、驚いたのは、タイトルの凄さでした。日頃、完璧にエビデンス(確証)をそろえて、冷静かつ慎重に、検証していく、学者のような彼女が、まるで仁王様の様な「憤怒」の表情になっています。
これは、彼女が、たった一人で、営々と積み上げてきた過去を振り返り、自負心とともに、今までの苦労と哀しみが、一気に噴き出たのでしょう。お気持ちお察しします。
① タイトルの「愚民」とは、
記事の中心部分は、「東京都民」を指していると思いますが、私は、ネット論壇では、「余命真理教」と「一条の会」を指していると解釈しています。
BB様のコメ欄を見ると、時に「ババー死ね」とかいう罵詈雑言が書き込まれています。彼女からは無視されて、歴戦の論客から、袋叩きになっています。
こういう低能の奴は、間違いなく「余命信者」でしょう。
② >「保守分断工作」とやらで叩かれていた
これは、「余命との抗争」の時によく似非保守連中に言われました。私は気にしなかった。何故なら私は男のくせに「皇室問題」と「創価の問題」を語れない奴は、保守とは認めないからだ。
私は「余命」何て、最初から保守だなんて思ってもいなかった。「中国籍朝鮮族」の一族だからだ。幹部気取りの、豆腐おかかはウリスト教徒、信濃太郎は中国人のシナの太郎だそうだ。
今も、一条の会=真島一派からは、「保守分断を図る男」と言われている。男のブロガーの中に「真正保守」はほとんどいない、私が認める人だけだ。
「保守分断」と叫ぶ男に私は、逆に質問したい「保守の定義を述べよ」「国体明徴説」について述べよと。誰一人答えられないと確信している。
要するに「保守ブロガー」を名乗る、連中の99%が「エアー保守」なのだ。
③ 「コンス」の問題。
ぴよぴよは、例によって外国王族が、「偶々、手先を接触させた写真」を並べて、「ほら、外国もやってるじゃない」と小学生並みの反論(爆)
>「中韓の工作員」なんですって? BBが?しゃかりきにブログを6年間発信して来た動機は「日本が好き」な弱小愛国者だからなんですが。 あと、何でしたっけ、何言われてるのか、忘れました。
★先日の記事で公開した、メールの中で、真島こと細野久美子は「トド子」とBBは、「中韓の工作員だ」と断言しています。
細野にとって、この発言は致命的でしたね、メールでは被害者の女性に言っていますが、もしこの話が、噂になったら、その時は、公安調査庁が動き出します。
嫌疑をかけられ、逮捕されたら、最悪「外患罪」で死刑です。「人を刑事罰相当にする悪意のデマを流した」細野は、
民事の名誉棄損罪、信用棄損罪で、訴訟に負けて何百万を払えば済むものではない。
刑事罰で10年は監獄にぶち込まれるぞ。
★細野はもう「戻れない河」を渡ったんだ。私が刑事告発してやろうか?
>読者さまが知らせてくださる以外、批判ブログは見ないのです。
外野席で批判せず、こちらに来てください、お相手しますと何度も宣言しているのに、
来ないのは戦わぬ前から、半ば敗北宣言だろうと受け止めていますので。
細野は、ひたすら、「一条の会」のHPで、検証と称して「便所の落書き」を書き続けている。
しかし、内容たるや偏差値28の武蔵大レベルを超えられず、私が逆検証すると、「よくこんな程度の低い文章を堂々とかけるな」と精神疾患を疑う。
まあ、お見合い38連敗記録の「日本人の感覚」から外れた、女だからね。
★★細野は卑怯にも、BB様からの論争に応じず、逃げまくり、陰で陰湿な誹謗中傷を続けている。自分の頭では敵わないと自覚しているからだ。
細野のBB様に対する、異常な敵対心は「女の嫉妬」と言う「劣情」だ。
細野は、昨年まで、3個のブログを作り散らかしたが、どれも、読者が付かず、休止状態。
私ですら、もう9年間もブログを続けている、炎上したこともないし、9年近い、お付き合いの読者様も多い。
ブログを継続させるには、管理人の何らかの「人間的魅力」が不可欠だと思う。私も欠点の多い男だが、中にはそこがいいと言ってくれる人もいる。
★要するに、閲覧者が細野に、「人間的魅力」を全く感じなかったのだろう。
そりゃそうだ、お見合い38連敗の還暦婆さんが、何の資格が有って、「恋愛の作法」とか教えるのか、冗談は、顔と性格だけにしてくれと言いたい。
★細野は、周囲に自分のことを「大先生」と呼ばせるそうだ。腹筋がねじれちゃったよ。池田大作先生と同胞なのか?
★★結論は、影響力のある著名ブロガーを「悪意」でもって、「中韓の工作員だ」と断定デマを流したことが、命取りになったのだ。
細野よ、卑怯にも逃げ回らずに、BB様とディベートせよ。
以上