【伏見顕正】2016年06月16日
一条の会犯罪記録、被害者様からの報告、無限拡散、随時更新
※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
今後、一条の会=真島一派、Mansikka, ぴよの、他のブロガーに対する、ハラスメント、脅迫行為は証拠に残し
随時更新し永久保存したいと思います。
≪驚愕≫
下記のメールは被害者様から、公開の許可をもらったものです。驚くべきは、細野自身が、本名での公開を認めていることです。
★このメールは細野久美子本人の希望によって、公開してやりました。
すなわち、それだけ、「被害者を恐怖で脅し、支配下」に置いていたことになります。
「公開しても良い」と開き直り、「工作員がとびかかり」、「また、それをネタにして嘲笑する」
★冷酷、残忍な事、悪鬼が如しです。「人を苦しめ、苦しむのを見て面白がり、更に時間をかけて苛める」どこかの隣国の民族性に似ていますね。
★これと、同じことをしたのが、「尼崎連続殺人事件の主犯」在日の角田美代子です。
この一文だけでも「刑事告発」は可能です。
読者の皆様も、下記の文章をじっくり読んで、真島久美子こと、細野久美子の人間性について判断してください。
—– 転送メッセージ —–
差出人: hosonok0526@yahoo.co.jp送信済み: Wed, 29 Jul 2015 21:36:59 +0900 (JST)
件名: Fw: 真島久美子先生の、両陛下への激しいバッシング に、 強い違和感と戸惑い
○○さま
このメール、そちらにも届いているでしょうか。
公開は別にかまいませんよ、したければ。
工作員たちが、喜んでとびかかるでしょうけれど、
それもまた、ネタにさせてもらいますので。
ただあなたのブログも、こうして公に検証されているということを、
お忘れなく。
細野久美子
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※続きます。