無限拡散|抗争|余命三年時事日記2016年(97)

※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。

【すみれの会】2016年05月11日

保守系裁判支援団体 すみれの会 設立と支援口座の開設

保守系裁判支援団体すみれの会のブログ

保守系裁判支援口座

ゆうちょ銀行からのお振込み
記 号   10180
番 号   68683941
口座名  ホシュケイサイバンシエンダンタイスミレノカイ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店 名     〇一八 (読み ゼロイチハチ)
店 番     018
普通預金
口座番号  6868394
口 座 名   ホシュケイサイバンシエンダンタイスミレノカイ

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。

皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますが、それに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。告発にしても同様です。

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。

どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

保守系裁判支援団体 すみれの会

(以上)

 

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ブログ【余命三年時事日記】2016年05月25日

789 お知らせ

お知らせ

いよいよみなさんの出番である。やっと在日や反日勢力に対する反撃サイトを立ち上げた。

昨年「余命三年時事日記1」を出版、その中にも記述してあるが、3月か4月には3000円ほどの寄付をいただいて対抗するとしていたものが、ここまでずれてしまった。

簡単な話、余命のミス。恥ずかしながら12月刊行の書籍の印税が4月になることを知らなかったというお粗末だった。よって1月~3月は地獄であったが、なんとか乗り切って、4月から本格的に動き出した。何をするにも現ナマ。弾がなくては大砲は撃てない。

まず、保守系裁判支援団体すみれの会を立ち上げた。これはみなさんの寄付により活動するサイトである。

そのすみれの会のバックアップとして,余命は印税収入1000万円を予定している。

転載以上

 

ブログ【豆腐おかか・待ち望むもの】2016年05月11日

官邸メールをやめさせようと必死なのはなぜ?

早速、官邸メールをやめるように誘導する書き込みがあちこちにありますね。

もしも集団で送る行為に疑問がある人がいるならば、やらなくていいと思います。

ですが、余命の1~90号までを読んで、賛同するものを自分の言葉で、自分の意見として官邸にメールしてください。

日本はこのままではいけない、日本のために何かしたいと思うならば。

集団でメールするのはスパムだ、官邸は迷惑がっているなどと言ってる人がいます。

それなら余命の名前で送らずに、個人で官邸に意見を送ればいいのです。

官邸では国民の皆様の意見を受け付けているのです。

国政の参考にするために、国民の声が知りたいのです。

官邸にメールされたら困る人たちが、スパムだの迷惑行為だのと騒いでいます。

それも一理あると思うなら、少しでも疑問があるなら、個人で送ればいいことです。

けちをつけて、官邸に声が届かないようにすることが目的ですから、それに乗せられてはいけませんね。

官邸メールは、多くの国民がこう思っていますという声を届ける運動です。

賛同する人が納得してやることだと思います。

だから、もしも納得のいかない号があるのなら、それは抜いてメールすべきです。

自分が賛同するものだけを送るべきでしょう。

メール反対派はこんなことを主張しています。

余命は官邸メールをやらせて、思考を奪うつもりだ。

余命のイエスマン、信者を育成している。

官邸にメールしても、一切意見は聞き入れられない。

読まれてもいないし、ごみ箱にいく。

集団でやる、同じものを何回も送るのはスパム行為

官邸の担当者が迷惑がっている。

ぜんぜん効いてないし、成果もでてない。余命に騙されてるんだよ。

これを言っているのが、全て反日勢力だとは限りません。

中にはこういったご意見の愛国者もいますからね。

そこは見極めないとだめですね。

重ねて言いますが、少しでも疑問があるなら、個人で官邸や内閣府その他にメールして、国民の声を届けましょう。

 

【伏見顕正】2016年06月26日

断末魔の余命真理教、内ゲバと組織の自己崩壊&ネタギレ、無限拡散

そろそろ、長いお付き合いの読者様から、「肉声が聞きたい」との強い要望もあり、本来、記事にしたくなかったが、しつこい便所蠅が最近、飛び交うので、

警告の意味で、記事にした。

気づいたのは、2,3日前から、しばらく姿を見なかった、「余命の工作員A」が出現するようになった。

★この男は、「余命が苦しんでいる時」に必ずやってくる工作員だ。

私は、直感的に、「余命真理教は相当な窮地にあるな」と思い、何か月ぶりかに、関連サイトを覗いてみた。

 

そこで、先ず見たものは、

① 組織が「癌の終末期」を迎えるときに、必ず、現れる「構成員相互の疑心暗鬼と派手な内ゲバ」だった。かつての、日本連合赤軍の「内部粛清」そっくりである。

時系列的に追うと

(1) 6月23日、中国人工作員、信濃太郎こと、支那の太郎が、余命爺から、「出入り禁止」を喰らう。

原因は「真太郎」と言う、投稿者に粘着して、余命爺に、「真太郎の記事の全削除を要求」したことにあった。

「真太郎」と言う投稿者は、「やや過激ながら」も、堂々たる理論展開で、しかも、ほぼ連日、投稿し、余命に承認されていたタフな男である。

内容が良いから、承認されたのであろう。

いずれにせよ、「承認した」のであるから、「容認責任」の全ては、余命爺にある。余命に言い逃れは許されない。

しかも、過去に相当な件数の、真太郎の投稿を承認しているのだ。

 

(2) 同日、「余命の弟子第一人者を自認する」豆腐おかかが、「余命の信濃切り」にショックを受けて、ダウンし「ブログを休止」状態にする。

自分も同じように「余命に切られる」と直感したうえでの、ノックダウンであった。

この男の直感は正しい。間違いなくいずれ、「余命にトカゲのしっぽ切り」にされるであろう。

この男は弱い。頻繁にブログで、「弱音と愚痴」を吐いている(笑)これは、教団内部の「窮状を暴露」しているのと同じで、貴重な「情報提供者」である(笑)

「戦闘員」としては、「一兵卒」程度の能力もないのに「組織を束ねる」力が有るわけがない。

 

(3) 6月25日、余命爺は突然、「信濃太郎」の「出入り禁止」を解除する。

「余命の盲信者達」は、これを、「余命様の策略」と大喜びしているが、明らかに「余命爺の判断ミス」である。

★2日で「出入り禁止」を解除するぐらいなら、最初から、しなければよいのである。

認知症が進行しているのか、「アルツハイマー」か知らないが、確実に判断力が衰えている。

それと、やることなす事、上手くいかない焦りもひどいのであろう。

 

≪信濃太郎と言う超優秀な工作員(笑)≫

何と言っても、この「内ゲバ」を装った、「組織の攪乱」を成功させた大功労者である(笑)

この男、「偏差値28軍団」で、知能は低いが、「内部から破壊する工作員」としては、天性の素質を持っている(笑)

過去記事を見ると、「プロレス」よろしく、執拗に、真太郎を罵倒し挑発している。

その癖、真太郎には、軽く論破され、あしらわれてすらいる。それで、ヒステリーを装って、余命に直訴して、「自作自演」の「自爆劇」を演じる。

見事な役者である。天晴れだ(笑)近い将来、「余命真理教」が「空中分解」したときに、その「第一功労者」として「ネット論壇」に名前を刻むことになるであろう。

「平穏」だった組織に、敢えて波風をたて、「徹底的に内部をかき回し」、余命の判断を狂わせた。しかも、ちゃっかりと、同情を買って「被害者コスプレ」まで演じている。

 

≪打つ手が、全くなくなった余命爺≫

① 本を出せなくなった「余命爺」

全く売れていない「余命三年時事日記2」

予約期間中から、「アマゾン売れ筋ランキング」をチェックしていたが、予約期間中に2回、100位圏外に転落した。

実売になってから、今日まで、5週連続100位圏外である。勿論、「ベストセラー一位」はとっくに外れている。

余命本は3冊まで、とんとん拍子で出版された。しかし、今、現在、次回作の出版予定はない。

一冊目の本は、「発達障害持ちの小学生の作文レベル(笑)」前ページに、複数個所以上の致命的な間違いが有った。

さすがの、青林堂も匙を投げたのであろう。代わりにジャパニズムとかいう雑誌で、余命爺と桜井誠の「対談」を行った。

「無学な老人」も対談ぐらいはできるだろうという「話題作り」か?

【実は簡単に作れるアマゾンベストセラー一位】

知り合いに聞くと、「アマゾンベストセラー一位」を作為的に作るのは、実に簡単だそうだ。

有名な先生に「習い事」をしていたその人は、お師匠さんが、本を出すとき、各地のお弟子さん100人に声がかかり、一人一冊購入の「ノルマ」がかかり、

それを実行すると、あっという間に、アマゾンベストセラー一位が取れたそうである。

【ベストセラーと言う大嘘】

「ベストセラーの定義」について、ジュンク堂書店の、店長に聞いてみた。

店長「ベストセラーかどうかは、書店ではわかりません。出版元が、「何万部増刷り」と発表して、「ベストセラー宣言」をするだけです」と。

★要は、「大本営発表」で、「真実は、出版社しか知らない」のである。

それでも、出版社と書店をつなぐ、「取次店」東販などの「売上ランキング」に顔を出せば、少しは信用できるらしい。

しかし、「余命本」は、一度もこのランキングに顔を出していない。

余命も「印税が1500万円有る」と豪語して、さも懐が暖かそうだったが、随分、早く、焦って「募金ビジネス」を始めたものだ。

私の読者が言っていたが、

★普通、募金を募る時は、HPを立ち上げて、代表者の顔写真を提示して、弁護士名を明記するのが、社会通念上、常識で責任ある行動ではないか?と。

全く持って同感である。

振込先口座をやっつけ仕事で、表示したアメブロの「スミレの会」と言う面妖なブログ。

そこには、代表者名も、代表者の顔写真もない、口座がまるで、「ブラックホール」のように、不気味に口を開けている。

「大きな罠」が有るようだ。あれを見て、まともに募金する気になった人がいただろうか?

≪募金ビジネスからの責任逃れ≫

さして、募金が集まらなかったのか?

余命爺は、口座開設後、数日もたたないうちに「スミレの会と余命は一切関係ない」と宣言した。

中共の工作員、朝鮮族の「詐欺体質」全開である。

無限拡散|抗争|余命三年時事日記2016年(98)

 

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