※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
【伏見顕正】2016年06月28日
タイタニック号と化した、余命一派のブログ、アクセス数、順位、もはや、影響力皆無、無限拡散
興味が有ったので、余命爺、豆腐おかか、支那の太郎(信濃太郎)の3ブログの、ランキング、アクセス数、等影響力を、読者のIT技術者、Y○○さんに、調査してもらった。その結果、驚くべきと言うか?腹筋崩壊物の衝撃の事実が分かった(笑)
【Y○○さん】
夜分遅くに失礼致します。
先程、どのブログも基本的にトップページ表示されてるのみしか受け付けない
ので、この様な結果と相成りました。
以下の通りになります。
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≪ブログランキンサイトは、余命爺以下3サイトを相手にしていない≫
★ランキングサイトに、自分たちの惨状を知られると、無知な読者を騙せなくなるからだろう(笑)
★この3ブログに、共通するのは、「プロバイダーによるレンタルブログ」ではなく「レンタルサーバー」を使用しているという事である。
★★「朝鮮族の中共工作員」で、「人格障害持ちのアルツハイマーの余命爺」の「意味不明の日本語」を、もったいぶって、解釈する、愚昧な盲信者の2ブログ。
こんな連中が、「レンタルブログ」でやれば、即刻プロバイダーから、「丸ごと削除」されるのは、明白だ。
★そのかわり、アクセス数等、「嘘八百」言いたい放題できる。その典型が、余命爺だ(笑)
それでは、気になる、連中の、ブログの、パフォーマンスを見てみよう。
余命三年時事日記
1万4000PV Rank in Japan 24万2968位
・・・自称一日17万アクセスもあるんだって(爆)、中国人民解放軍からのアクセスならわかるけどな、腹筋崩壊
豆腐おかかのブログ
3千PV
Rank in Japan 83万5866位
信濃太郎のブログ
1千300PV
Rank in Japan 101万9766位
以上となりますが、更新お疲れ様でした。有難う御座います。
また、何かとありましたら、その時はどうぞ、宜しくお願い致します。
PS
news usさんとこで、しつこい高速冷房さんや盲信者さんのコメントもう、あきまへんわ☆(呆れて笑いようがないですね。)余命爺のサイトに載っている、投稿者のコメントのいいところをとって良い方に使うならいいですがね・・・。
それでは、失礼致しました。
以上
「劣化掲示板」と化した「余命爺ブログ」、ある程度は予想していましたが、「想像以上の惨状」でした。
「威張りまくるB層子分達」も同じ。
★余命爺は、この惨状で、発行部数19万部の「神奈川新聞」並みの影響力が有ると豪語している(爆)良く言うわ(笑)
神奈川新聞の愛読者か?なるほど、「左翼妄言家」か(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに、私のブログのパフォーマンスである。嘘だと思うならGooブログに確認すればよい。
① トータル閲覧数PV 2198万5088
② トータル訪問者数IP 614万0691
新聞に例えると、1IP、一購読者と考えると、8年間の累積発行部数614万部か?ちなみに、昨日の実績は6月27日(月)5万304PV、アクセス数は9480(IP)で、少ないほうである。
★余命爺は「余命叩きのFブログ(多分私のこと)のブログのアクセス数は800に満たない」と言っているが、そうだとしたらお前たちは、そんな弱小ブログに、この春、屈伏させられたのか?
★人気ブログランキングの順位は確かに、かつてに比べて下がっているが、こちとら「占いジャンル」で登録してあるんでね~
占いは、最近全くやっていないし、5月、6月と、私事が多忙で、更新する暇がなく、「盟友」のダヤン氏の無償協力に甘えているところである。
★Gooブログは、アフィリエイトが禁止なので、順位や、アクセス数は、何のメリットもない。それでも、10代は常にキープしてある。
「人気ブログランキング」は8年前に、ブログ開設当時に、便宜上、登録しただけで、
ランキングサイトは身にもいかないし、クリックを誘導させる工夫もしていない。
★★私は、従前にも述べたように、本を出す気はさらさらないし当然「余命爺のように詐欺目的のブログ活動」でもない。
≪余命の大嘘百連発(笑)≫
① 自民党代議士、石原伸晃氏と既知の仲と吹聴
石原伸晃氏は、私の慶応大学の先輩である。年もそう離れていない、石原氏と体育会・少林寺拳法部で、親友だった先輩を知っているので、その先輩に頼んで、「石原氏が、余命某と言う老人と互いに良く知る中なのか」聞いてもらった。その先輩は、石原氏とは家族ぐるみの付き合いで、ワンコールでつながる中だ。
その際、もし、既知の関係ならば、石原氏が思い出すように、自称大ブロガーであることと、ブログ名、青林堂から自称ベストセラーを出したこと。
同じ慶應OBの泡沫議員、和田政宗と面識が有る事。落選中の、元議員、杉田水脈と面識が有る事、等々、石原氏自身が思い出せるように最大限の情報をメールにまとめて提供した。
丁度先ほど、先輩から電話が有った。その回答は
「石原は、どうしても、思い出せないそうだ。何かのパーティーで、声をかけられた人かも知らないが、記憶をたどれないと言っている。最後は、「その爺さんは、週刊誌の記事で、俺のことを知っているんじゃないの?」という話で大爆笑になったよ。」
とのこと。
★要するに、石原氏は、「余命らしき人物」は全く知らないと言ってるのだ。
加えて、余命爺の政界の唯一の、細い情報源、和田政宗については、相当嫌っており、ぼろくそに言っていたそうだ。
和田の評判が最悪なことは、私も「三田会」のパーティーでは、以前から、良く耳にしていた。
かつて、和田の当選を、「ネットの勝利だ」と快哉を挙げた連中がいたが、我々慶應OBは、醒めた目で見ていた。
同級生で「あの、和田が政治家だってよ(笑)」飲み会の場は「冷笑」で満ち溢れていた。
「岡崎トミ子が、相手なら、誰でも勝つよな(笑)よりによって、和田でなくても良かったんじゃないの~」白け鳥が飛んでいた。
慶應義塾大学のOB会「三田会」は、「鉄の結束」を誇る。但し、上下関係は強烈に厳しい、他社の先輩であっても「酒の誘い」を断るとあっという間に「生意気な奴だ」と言う情報が共有され、以降はまともに相手にされなくなる。
その代り「最低限の仁義」さえ守れば、何かあった時は、先輩たちは、身を粉にして、後輩の面倒を見てくれる。
★「三田会」の「情報ネットワーク」は「光ケーブル並み」
そして、「人物の情報」「各社OBの人事情報」は、共有され、データベースとして蓄積され、随時更新される。
私が、東京で、証券マンだったころ、「三田会」のパーティーや、飲み会で、「NHKの和田ってやつは、箸にも棒にもかからない奴らしいよ」
と言う、評価をちょくちょく耳にした。偶々一回のパーティーで、特定個人が悪口を言うのなら、個人間の相性の問題で、済ませられるが
「会社の人事」と同じように、「悪評」を頻繁に効くようになると「同窓生としての人事考課」が確定する。
私は、和田はかなり年下だし、面識もないが、「評判」を聞いて、「ビジネスシーン」でもし会うことが有れば「警戒」を怠らないようにしていた。
★「OBの評判は最悪」、泡沫政党の「力も実績もない」陣笠議員が「唯一の情報源」の余命爺の影響力(?)たるや、賢明な読者なら推して知るべしであろう。
≪ケントギルバート氏との交際も嘘くさい≫
調べても良いが、時間が無駄で馬鹿らしい。私はこれも、「まるっきりの嘘」だと思う。
ケント氏は、多数の著書を出しているが、問題の青林堂から、出版しているのは、「テキサス親爺」との共著一冊のみ。
しかも、ケント氏の視点は「日本の歴史問題」「GHQ史観」「沖縄問題」と、「問題意識」がハイレベルで、優先順位の低い「在日問題」しか語れない低レベルの余命爺を
相手にするはずがないと思う。親日だが、そこは、シビアなアメリカ人、中国人民解放軍の工作員で、正体不明の朝鮮族の余命爺など、警戒するのが関の山であろう。
★本当にケント氏と交友があるのなら、せめて「ツーショット写真」ぐらい、豆腐おかかのブログに乗せろよ。顔はモザイクでいいからさ。
どうせ、青林堂の、玄関ですれ違ったぐらいだろう。
★私が調査する前に、せいぜい「口の裏わせ」でもしておけばいいさ。モルモン教徒で、倫理観の強い、ケント氏は拒否するだろうけどね(笑)
≪NewsUS掲示板が「反余命派」に制圧される時が、「余命爺と言う亡霊」が地獄に戻る時≫
★余命詐欺を拡散したのが、NewsUSならば、余命爺に「引導」をわたすのもNewsUSとなるだろう。
ほぼ、毎日、記事更新ごとに、「反余命派」の攻勢が、より、苛烈に、圧倒的優位に立っている。
ここの、掲示板は、余命爺の雑文の更新のお知らせと、「嘘八百の「官邸メールの実績」」を、記事更新ごとに毎日書き込んでいる。
言わば、「余命爺ブログ」への「誘導基地」であった。その為に、「高速冷房」と言う「掲示板奴隷」を余命は、常駐させている。
今の所、「高速冷房」以下、数名の常駐奴隷は、「反余命派」の攻勢に対して、「論理的」かつ「有効」な、反撃ができていない。
B層丸出しの「朝鮮人」の連呼ぐらいである。あげくに、「反余命」の書き込み者を、高速冷房は、私に特定する始末(爆)
元土木作業員か、何か知らないがIQ20レベルであろう。私に特定するなら、「動かぬ証拠」を示しなさい。
どのみち、「高速冷房」は、掲示板で死ぬまで働かされて、最後は、余命爺の「トカゲのしっぽ切り」にされる運命は決まっている。
「管理人は余命叩きの書き込みを、削除しろ」と絶叫しても、管理人は聞く耳持たず。
それも、そのはず、NewsUSは、この春、「余命が正体バレ」して以降、アクセスランキングが急上昇した。
組織内で「余命派の粛清」もあっただろうし、「余命爺の「衛星板」」では、食っていけないからだ。
≪掲示板での抗争を「余命」VS「在日」にすり替えたい「余命一派」≫
これは、「掲示板小作農」こと、「高速冷房」が、余命爺の投稿記事で、とくとくと述べていたことである(笑)
そうは、問屋が卸さない。時代は変わったのだ。
≪分岐点となった昨年末の「日韓合意」と「嫌韓ブーム」の斜陽≫
在特会の桜井誠は、「日韓合意」以降、「安倍叩き」を始めた。愚かな男である。「安倍叩き」で食っていた、NHK,民放キー局のキャスター達、国谷裕子、岸井成格、古館一郎、全て、官邸の圧力で、降板させられた。虫の息で残っているのは、関口宏のみ。
桜井誠ら、在特会は、舛添と同じで、「安倍総理が泳がしているだけ」、露骨に「安倍叩き」をする人物を、官邸は「冷やかに」監視しているであろう。
やってることを見れば、いつ朝鮮人に、襲われてもおかしくないのが、桜井。彼の、身の安全を祈るのみであるが、官邸が、桜井を見放した時何かが起こるであろう。
★2012年、李明博の竹島上陸と天皇侮辱に始まった「嫌韓ブーム」ももう4年たつ。
「慰安婦問題」については、昨年末の「日韓合意」で、最終的不可逆的な、外交的決着がついた。
私は、当時の国際情勢では、「ベストな選択」だと思っている。日本が一歩譲ることによって韓国の「逃げ道と言い訳」を未来永劫完全に封じたからだ。
「天皇侮辱」、今上陛下が、秘密裏に、韓国に謝罪に行きたい旨の、李明博宛の「親書」の存在が明らかになった。それと、「自称皇后」の「A級戦犯発言」
今、知識層の中では「内廷皇族」に対する、強い「不信」が渦巻いている。
毎日20万人が閲覧している「皇室全般画像」の住人達の、「総意」を見ればわかるであろう。
「世論調査」でも、日本人の「嫌韓意識」が減少していることが明らかになっている。
一重に「パククネ外交」を粉砕した、「安倍総理の外交的勝利」である。
≪嫌韓と「在日排除」で食ってきた、余命爺は、「粗大ごみ」となった。≫
★日本で「嫌韓ブーム」が終了しつつあることに気づかない、余命爺。
★自ら「時代の寵児」と錯覚した「朝鮮族の無学な老いぼれ」の余命爺。
自分たちが、ネット界で、少なからぬ「日本人ブロガー」の「恨み」を買っていることに愚かにも気づいていない。
★私は、固より、「朝鮮族詐欺師」の正体を見た、「日本人ブロガー」及びネットの住民で「余命を恐れないもの」が増大していることに気づいていない。
★豆腐おかかのブログのコメ欄で、H/N勇次氏が「虎の威を借るのは、やめなさい。
他人の褌で相撲を取る事を恥じなさい」と親切に忠告していたが、豆腐おかかも、花菱も、聞く耳持たず。勇次氏の忠告が、豆腐おかか、花菱が、「余命逃亡後」「リアルな社会に戻れる」最後のチャンスだった。
≪NewsUS掲示板での攻防こそ、「朝鮮族工作員」余命一派を撲滅する「天王山」≫
「反余命派」は、「愛国日本人有志」であり、私は、その中に、「在日」の人は少ないと思う。
こういうと「脊髄反射的な反応」しかできない、余命派は、すぐ「左翼だ」と言う。
「中国人民解放軍の朝鮮族工作員」の余命爺こそ、「左翼」であり、「共産主義者」である。
余命爺の子分達は「いや違う」と言うだろうが、豆腐おかか以下、幹部気取りの連中で、余命爺と会ったり、「肉声」を聞いたものは一人さえいないのだ
★「反余命派」の攻勢は、我が祖国、「日本」を、余命爺ら「中国」の侵略から、守るもので、私は大いにエールを送る。
以上