読者の皆さまこんばんは。「大相撲シリーズ」が終わりましたので、新シリーズスタートの告知です。
羽生結弦が、2大会連続、見事に金メダルを取り、他の競技でも、男女を問わず、メダリストが続出しています。
それにしても、期待を裏切らない「韓国の運営の杜撰さ」でした。
私は、当初、韓国独力の資金や、人材、組織力では、冬季五輪の開催は不可能だと思っていましたが、半分驚き、半分呆れましたが、ノロウィルスによる、集団食中毒や、不備だらけの設備のまま、強引に開催し、終わろうとしています。
★私が、４年前から危惧していたのは、平昌、開催にあたって、また韓国が、日本に金をたかりに、来ないかということでした。
最悪、２００２年のサッカーワールドカップのように、例えば、平昌―長野共同開催なんて悪夢にならなければいいな。と心配していました。
２００２年と違い、今回は安倍総理だったので、「資金のたかり」や「共同開催」の陰謀が無くて済みました。
２００２年のように、売国企業「電通」や、媚韓皇族の高円宮久子が動けなくて良かったです(笑)
安倍さん以外の総理だったら、ストーカーのような韓国と、国内の「売国勢力」に押し切られていたでしょう。
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さて、天才、羽生結弦を四柱推命で同斬るか？
他のメダリストたちは、どんな命式なのか？
また、過去の冬季五輪フィギュアの、ヒーロー・ヒロインたちを「レジェンド」として、できる限り登場させたいと思います。
ご期待ください。
伏見 顕正
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