《論戦では圧勝するも、創価朝鮮工作員たちは卑怯な手で反撃》
抗争が始まると、イザーの人望の無さ、ふぶきのとじゅごんの日頃の悪評から、被害者のリークが殺到し、それを、当時の「時を斬るブログ」にアップするだけで、8月初旬には、連中は沈黙して圧勝しました。
盟友のダヤン氏は、「追撃して殲滅」することを主張しましたが、私としては、丁度「お盆休み」の時期でもあり、プライベートの事情から、「終了宣言」して、休みを取りました。
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《反日朝鮮人工作員たちは、日本人が想像もつかない卑怯な手段を使う》
今から考えると、スーパーマンのダヤン氏の進言が正しかったのです。
イザーマンとふぶきは「創価学会」の圧力を使って、ハテナのデレデレ草さんのブログを潰しました。8月15日のことでした。
そして、その翌日に「偽物眞子様」の「誤婚約発表」でした。
できすぎてますよね。
逆に、これで、デレデレ草さんの「偽物検証」が正しく、「創価朝鮮工作員」達に、如何に都合が悪かったのか証明されることになりました。
「純粋日本人ブロガー」の「正統性」が証明されたのです。
《デレデレ草さん、不屈の精神で驚異の復活》
彼女は、強靭な精神力で、8月17日に復活しました。
私の、「時を斬るブログ」で、告知したところ、多くの祝福のメッセージが殺到し、我ながら感激しました。
それも、束の間、今度は私の「時を斬るブログ」が8月22日に閲覧不能されると同時に、「goo運営」から、20以上の記事の削除要請が来ました。
主に、イザーマン=BB=トド子に関する記事の削除要請です。
不思議とふぶきとジュゴンに関する記事の削除要請は有りませんでした。
削除要請された記事は、イザーやBB、トド子に対する、「被害者の会」の殺到する苦情を記事にしただけで、何ら利用規約には抵触していません
でした。理不尽だと思いましたが、プロバイダー相手に消耗戦をしても仕方がないと思ったので、不承不承、削除したら、手のひらを返したよう
に、再び記事の投稿が可能になりました。極めて不愉快な対応でした。
《BBの覚醒記録、アカウント停止に追い込まれる》
8月26日に、信頼する常連読者様からメールが来て「おかまブログが、閲覧不能になっています」と連絡をくれました。
★見ると、BBが「not found 404エラー」で閲覧不能になっていました。
どんでん返しに驚きました。
9月7日、BBが「BBの談話室」という名前で不気味に復帰しました。
イザーは「記事を整理していただけです」と虚勢を張っていましたが、よく見ると、嘘を言っているのがすぐわかりました。
urlがhttps://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/m/201709となっています。
bb-danwaの部分がgooIDと呼ぶ、アカウントです。
閲覧不能となる前の、この部分は、inoribitoでした。
★要するに、「アカウント停止」という、最も厳しい処置をとられたのです。
私は未だ「時を斬るブログ」を緊急連絡用として残していますが、
urlはhttps://blog.goo.ne.jp/duque21でgooIDは、duque21で、閲覧不能にされる前から変わっていません。
私は「注意警告」というレベルで、イザー=BBは、「事実上の削除」でした(笑)
ちなみにduque21は、ゴルゴサーティーンのデューク東郷からとったもので、「21世紀の公爵」という、ニュアンスで付けました。duqueは、ポルトガル・スペイン語です。
かつて「余命真理教」という、カルトサイト(現在、弁護士の大量懲戒請求事件で、被害にあった弁護士から訴えられています)と闘った時に、
そこの、若頭みたいな「豆腐おかか」という奴から、「在日認定」されました。
何でも21という数字が、朝鮮語で「統一=トンイル」だそうで、勉強になりました。(爆)
昭和30年代生まれにとっては「21世紀」という時代は、鉄腕アトムの世界で、「夢の時代」でした。
21世紀になって、17年経ちますが、ろくでもない「平成」が続いて、噴飯物の時代でした。
まあ、在日ではないので「在日認定」されても、腹は立ちませんけどね(笑)
《主戦場をレンタルサーバーに移す》
諸事情が有って、現在では、gooの「伏見顕正の時を斬るブログ」では、記事を更新していません。
理由は、gooというプロバイダーサービスに対する不満です。
「不満」は、システムが「化石の様に古く」アップグレードしないことです。
デレデレ草さんと「コラボ」する様になって、従来の「文章」のみで勝負するコンセプトから、彼女の様に、様々な、画像を編集したり、動画を埋め込み、読者に読みやすいブログ編集の必要さを痛感していました。
しかし、私には、gooのシステムを使って、その「変化」に非常に対応しづらかったのです。
非常に奇妙に感じたこともありました。
Gooのブログランキングの「ふぶきの部屋」の順位と、日本ブログランキングのランキングと数字を比べると、異様なほど差があるので、Goo運営側に問い合わせをしたところ、帰ってきた返事は「ランキングの訪問者数などの数字は、手入力で入れています」「不正はしていません」という、回答でした。手入力で入力しているということは、内部の人間の意志ひとつでランキングの操作は簡単だということを認めたことになります。
★要するに、「ふぶきの部屋」やBB=トド子=イザーマンに対しては、ソフトバンクのような、「在日ブロガー割引」ならぬ、「在日ブロガー特権」がある可能性があり、呆れて、開いた口がふさがりませんでした(爆)
《そもそも何故、抗争が勃発したのかー予兆》
2016年秋、BBがブログで、「やめたい発言」をしました。
出版の話も出ていたという、「ドス子の事件簿」のブログが突然閉鎖され、その後、ドス子さんのネタを使ってBBが皇室ネタを書き始めました。
★要するに、旧「ドス子の事件簿」を潰して、「背乗り」し、のっとったあと、5年間で、盗むネタが無くなったからです。
これを恒例の「BBのやめるやめる詐欺」と言い、ネット界の常識だそうです。
これも「中卒婆さん」の「これでいいのだ2」のコメ欄で知りました。
あの婆さん、10年以上、「無駄に長く」やってますから、「無駄に」いろいろ知っていて、役に立ちました(爆)
《イザーマンとふぶきのデレデレ草さんのブログを乗っ取ろうという陰謀》
★イザーマン=「背乗り一筋70年」「生涯盗作一筋の自称脚本家」(爆)
過去の「台本」を見ると、笑えるほど「作品のテーマに一貫性」がありません。
常に、他の「台本屋」の作品を真似、或るいは、「盗作」して生きてきたとしか考えられません。
★「盗癖」、「手癖が悪い」は、朝鮮人の民族性ですからね~
《実際に見聞した韓国人の盗癖》
一昨年、卒業後地元に帰った、大学時代の友人を訪ねて、博多に遊びに行きました。
待ち合わせの時間より、早く着いたので、腹ごしらえに、中洲の「博多とんこつラーメン」の屋台に食べに行きました。
その屋台は、客は私を含めて男性二人だけでした。
おやじさんに「外国人のお客さん来ますか?」
と聞くと、彼は、顎をしゃくって、端っこに座っていた男性を指して「来ますよ、韓国の人が」と不愛想に言いました。
私は、ラーメンを食べながら、オヤジが無言で、その韓国人に厳しい視線を送っているのに気づきました。
そして、その韓国人が食べ終わって、去っていくと、オヤジは大きく「ふ~」と深呼吸しました。
「どうしたんですか?」と聞くと「いやね。連中は目を離すと、割り箸を全部、持って帰るんですよ・・・」
なるほどね、利益もほとんどない一杯のラーメンで、割り箸全部持って帰られたら、屋台のおやじさんもやってられないわけです。
《「ギラの日本を護りたい」「クリスタルピープル」という、「盗作受け皿ブログ」》
昨年、4月ごろから、デレデレ草さんの記事や画像を無断でコピペする「ギラの日本を護りたい」「クリスタルピープル」というブログが、出現しました。
デレデレ草さんは、読者の通報で、気づいて「警告」を発しました。
ギラは、最初は、ふぶきが書いていたそうですが、警告されると、文体がイザーに変わったそうです。
ふぶきは、「雅子様大好き」を乗っ取ったのと同じ要領で、イザーとコラボして、創価に都合の悪い、デレデレ草さんを潰すと同時に、乗っ取ろうとしたのです。
・BB覚醒「転載ご自由に」
ドス子さんを潰し、ドス子さんネタでダラダラ続いたクソブログ。
・クリスタル・ピープル「転載ご自由に」
他ブログの盗作をブログに並べて、アドセンスを貼って小銭をかせぐクズブログ(笑)。
《弁護士も、警視庁サイバー課も全て、嘘の三流台本だったイザーマン》
昨年の8月初旬に、イザーは珍しくスーツを着て、存在しない「トド子」と街で偶然会ったという設定、ついでに、トド子の弁護士にも偶然に会ったという、「下手くそな台本」を写真付きで、記事にしました。
《お茶を吹き出す、無知な状況設定》
警視庁サイバー課に行ったら、自分は「半公人」だから、いきなり、「刑事課」に通されて、無名のトド子は、「生活安全課」に回されたと。
先ず、「半公人」と言う法律用語は有りません。正しくは「準公人」または、「みなし公人」です。
★こういうところが、ダヤン氏に「耳学問の低能老人」と馬鹿にされるゆえんです(爆)
また、例えば「ネット被害」だの何にせよ。
最寄りの警察の全国どこでも最初は、相談窓口は「生活安全課」です。公人でも私人でも同じです。
「刑事課」は、刑事事件として立件されてからですよ(笑)
★これでは「無駄に50年」も台本屋をやってる割には、「刑事もの」の台本が書けないわけです(爆)
《倒産して存在しない芸能事務所が、「業務妨害罪」で刑事告訴すると言う猛烈なギャグ》
※MCT①
※閉鎖事項証明書とは、倒産した会社の登記簿である。
イザーは「警告」と称して、「私の事務所が告訴するぞ」と吠えていました。
Wikiには、株式会社MCT所属とありました。
ネットでHPも残っていました。所属タレントに確かにイザーマンの若いころの画像が有りました。しかし、金を稼げそうなのは、ハードボイルド作家の北方謙三のみ。残り、数名は全く無名のタレント。
法人は、立ち上げる時は、必ず法務局に登記しなくてはなりません。
そして、その登記簿は誰でも取り寄せて「閲覧」できます。
それで、取り寄せの手続きをすると、法務局から「存在しません」という回答でした。
いろいろ教えを乞うと「破産=倒産している会社じゃないですか?
破産登記で調べると出てくるかもしれませんよ」とのこと。
早速、取り寄せると有りましたよ。2016年に、倒産して既に存在してない芸能事務所でした。
★なるほどな~、イザーがいるような事務所なら倒産するよな~
と妙に納得したものです(爆)
ということで、奴は現在、所属事務所なしのフリーター台本屋です。
7回放映して、視聴率が5%を超えられない台本屋何て、今後、そんなお荷物を抱え込む酔狂な、芸能事務所はないでしょう。
出演した俳優たちにも、「黒歴史」「芸能生活の汚点」として残るでしょう。
そうそう、主演した俳優Iは、「芸能界でも有名な筋トレ好き」とか。「無駄な筋トレ好き」って、「ゲイ」が多いらしいです。