【愛子様替え玉説の否定に使われる「オキシトシン副作用説」を論破する】
前の記事でも述べましたが、今や、美容院での客同士、または、客と美容師の会話ですら、「愛子様替え玉説」は巷間で、広く受け入れられています。
にもかかわらず、「愛子女系天皇擁立」を図り、「皇統の断絶」を目論む「創価朝鮮工作員ブロガー」では、相変わらず、健常者なら、視覚障碍者で無い限り、普通に視認できる複数の愛子さんを、「オキシトシン」による副作用で体重の、急激な、増減を繰り返していると「妄言」を主張し続けています。
★その筆頭がご存知「ふぶきの汚部屋」です。
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検索しても、執拗に繰り返していますね。
2017年03月03日 ふぶきの部屋
でも私達ネットの住民は彼女の激やせを「拒食症」とは思っていないでしょう。
これはオキシトシン並びにコンサータ等、自閉症の改善に役立つ薬の副作用と考えています。
何よりも雅子妃を庇う週刊誌が、激やせ原因をあくまで「思春期の拒食症」「母子関係」と書くのは、実はもっと、それ以上にやっちゃいけない事をやった結果が今の内親王の状態である事を示しているのではないかと思うからです。
オキシトシンの効果は自閉症児の表情を取り戻す。会話が出来るようになる。目が合う。
鼻から吸入
副作用は激やせ
オキシトシンは2015年に東大の医学部精神学教室で発表されました。
臨床試験で自閉症に効果があるという事のようです。
現在は海外からネットで販売されているようですけど、病院では陣痛促進剤として使用されているんですね。
まだ未知数の部分もあるし、副作用も怖いというのが現実。
もし、これを率先して「治験者」となっているんだとしたら、その結果が今なら皇族としてのモラルに欠けるのではないか?と思いませんか?
転載以上
「ネットで購入可能な、点鼻する「オキシトシン」」は、たしかにあるが、、、
・「臨床試験で自閉症に効果があるという事のようです。」
・「ネットでは自閉症スペクトラムに使用されるオキシトシンの副作用で痩せたり」
・「副作用は激ヤセ」
とあるが、、、
ちなみに、検索したところ、たしかに、海外から購入できる点鼻薬として、「オキシトシン」は存在するが、これは、ホメオパシーであり、薬として認可されていない。
https://www.supmart.com/search/?pid=42235
信頼・愛情のホルモンとして知られるオキシトシンが、ホメオパシーレメディとして登場しました。
信頼関係を高め、より親密な関係をつくりあげるサポートとして活用できる他、ストレスを和らげ心を穏やかに保つのにも役立ちます。
【オキシトシンとは?】
オキシトシンは9個のアミノ酸(システイン、チロシン、イソロイシン、グルタミン、アスパラギン、システイン、プロリン、ロイシン、グリシン)からなるペプチドホルモンです。
オキシトシンは、体内ではホルモンとして働き、中枢神経では神経伝達物質として働きます。オキシトシンは、抱擁、肌の触れ合い、オルガズムによって放出され、また、他人との信頼関係を近づけ築きあげる働きに関係しています。
カップルとシングルを対象に、前向きな感情に対するオキシトシンレベルを調べた実験では、カップルの方が、オキシトシンレベルがより高いことが明らかとなっています。
その他、多くの研究から、オキシトシンは、親密な関係から生まれる感情に関係し、心理学的にも健康な状態を維持する役割があると考えられています。
【オキシトシン濃度を高めるために】
体のどの部分に触れても、オキシトシンレベルは上昇し、生物学的、心理学的な覚醒を導く一連の流れの始まりとなります。そして、エンドルフィン(脳内モルヒネとも呼ばれ、内在性の鎮痛作用のある物質)やテストステロン(セックスドライブホルモン)が放出されます。
オキシトシンは、肌の触れ合い、セックス、赤ちゃんに母乳を与えるなどの肉体的な刺激によって自然に放出されます。オキシトシンの分泌により、授乳中は母乳が出るよう、また出産時は子宮を収縮させます。また、性交時には男女のオルガズムによってオキシトシンが分泌されます。
本商品はホメオパシー処方のオキシトシンの点鼻スプレーです。
鼻腔にスプレーするため、胃酸の影響を受けることなく、持続した働きが期待できます。
オキシトシンは、天然のエンパソーゲン(共感をもたらすもの)として、夫婦の絆を強め、友情関係を持続させ、見知らぬ人同士の間にも信頼関係を生み出します。
以上
詳しい方に伺うと、
・ホメオパシーは、日本では、薬として認可されていないはず。
・ホメオパシーで使用するレメディーは、物質(この場合はオキシトシン)を、現物質がなくなるくらいの濃度に薄めて使用する(例:銀河系ほどの水がめの分量の水に、オキシドシンを一滴たらすほどの濃度)もので、ほとんど水だが、物質の波動が水に伝わっているので、これを服用する。
・例えば、水銀のたまった身体に、水銀のレメディーを取ることで、水銀の波動だけが伝わり、「水銀がたまっている」というメッセージを身体に伝える。それにより、身体の自然治癒力がはたらき、水銀の排出を自己治癒力で行い、疾患を解決するというもの。
・一般の病院では処方はされない。薬として認可されていないし、保険がきかないので利益が出ないため。
・ホメオパシーを勉強したドクターが勧めることはあっても、そういうドクターは極端に数が少ない。
・「薬」ではないので「副作用」もありえない。香りでストレスを緩和するアロマテラピーに近い。
・市販されているレメディーは、好転反応が激しく出るのをおそれているので、緩和目的の低いポーテンシーのものが多い。
・肥満している方が、レメディーをとることで、ストレスが解決して過食がなくなり、適正な体形になっということはあるが、「副作用で、病的に激ヤセ」など聞いたことがない。
ものらしい。
2016年10月07日 ふぶきの部屋
ネットでは自閉症スペクトラムに使用されるオキシトシンの副作用で痩せたり
だるかったりしているのではないかと書かれていましたが。
オキシトシンは点鼻薬スプレーで自閉症スペクトラムのコミュニケーションを
改善する働きがあるとかなんとか。
オキシトシン自体は9種類のアミノ酸でしたっけ?もともと持っているものですよね。
研究は始まったばかりのようですけど。
転載以上
2016年の10月7日から、言い続けているので罪は重いですよ。
《医療行政の監督官庁の厚生労働省の医薬品審査管理課に問い合わせてみました》
回答の要旨
個別の医薬品の承認の有無については、回答しておりません。
サイトのPMDAのTOPページの、「添付文書」で検索して、該当医薬品が、表示されていなければ、「未認可」ということで医療機関での処方はされないとのこと。
《オキシトシン》
早速、見てみました。
https://www.pmda.go.jp/
独立行政法人医療品医療機器総合機構
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/
添付文書
オキシトシンと入力して、検索する。2種類承認されています。
それは、メーカーが、武田薬品と富士製薬と別れ、「商品名」も異なるからです。
効能又は効果
子宮収縮の誘発,促進並びに子宮出血の治療の目的で,次の場合に使用する.分娩誘発,微弱陣痛,弛緩出血,胎盤娩出前後,子宮復古不全,帝王切開術(胎児の娩出後),流産,人工妊娠中絶
用法及び用量
原則として点滴静注法によること.
(1) 分娩誘発,微弱陣痛
点滴静注法
重大な副作用
**ショック,アナフィラキシー(頻度不明)
ショック,アナフィラキシーがあらわれることがあるので,観察を十分に行い,血圧低下,発疹,発赤,そう痒感,血管性浮腫,呼吸困難,チアノーゼ等の異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと.
過強陣痛,子宮破裂,頸管裂傷,羊水塞栓症,微弱陣痛,弛緩出血(頻度不明)
過強陣痛,子宮破裂,頸管裂傷,羊水塞栓症,微弱陣痛,弛緩出血等があらわれることがある.
*胎児機能不全(頻度不明)
胎児機能不全を起こすことがあるので,観察を十分に行うこと.
「薬剤の使用の有無によらず、分娩時には母体の生命を脅かす緊急状態(子 宮破裂、羊水塞栓、脳内出血、くも膜下出血、常位胎盤早期剥離、子癇、 分娩時大量出血等)が起こることがあるため、本剤を用いた分娩誘発、微 弱陣痛の治療にあたっては、分娩監視装置を用いた分娩監視に加えて、定 期的にバイタルサインのモニターを行うなど、患者の状態を十分に観察し、 異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。」
《自閉症の治療薬としては「未認可医薬品」である。》
2017年03月03日 ふぶきの部屋
オキシトシンは2015年に東大の医学部精神学教室で発表されました。
臨床試験で自閉症に効果があるという事のようです。
転載以上
たしかに、東大や金沢大学などで、臨床実験はされているが、自閉症の薬として投薬することは、認可されていない。
素人なりに、データを熟読しましたが、認可されている2種類のオキトシンはいずれも「産婦人科」で使用されるもののみです。
★ふぶきの言う、「オキトシンの点鼻薬」なるものは監督官庁の厚労省が「未認可」であり、愛子さんの「自閉症」の治療に使用されるわけがない。
《東宮の内親王を、「未認可医薬品」の実験台に使ったというのか?》
このオキトシンという薬は、産婦人科で使用されるにしても、かなり「恐ろしい薬」だという印象を受けた。
厚労省から、何度も「警告」が出ている。
その内容が、上に記したように、子宮破裂であったり、妊婦のクモ膜下出血であったり、アナフィラキシーショック(スズメバチなど毒虫に刺されて、ショック死するケース)その他、もろもろ、刺激的な副作用ばかりである。
★ふぶきは、愛子さんの「自閉症」の治療に、オキシトシンの点鼻薬が、使用されたという事実は、誰から聞いたのか?宮内庁の誰から聞いたのか?精神医学会のどこの文献から、根拠を探したのか?