ふぶきの部屋の2017年3月3日の記事
https://web.archive.org/web/20170305052305/https://blog.goo.ne.jp/yonyon4009/e/bd5ee841f810a9ff42e6953da5b42f1c
でも私達ネットの住民は彼女の激やせを「拒食症」とは思っていないでしょう。
これはオキシトシン並びにコンサータ等、自閉症の改善に役立つ薬の副作用と考えています。
何よりも雅子妃を庇う週刊誌が、激やせ原因をあくまで「思春期の拒食症」「母子関係」と書くのは、実はもっと、それ以上にやっちゃいけない事をやった結果が今の内親王の状態である事を示しているのではないかと思うからです。
オキシトシンの効果は自閉症児の表情を取り戻す。会話が出来るようになる。目が合う。
鼻から吸入
副作用は激やせ
オキシトシンは2015年に東大の医学部精神学教室で発表されました。
臨床試験で自閉症に効果があるという事のようです。
現在は海外からネットで販売されているようですけど、病院では陣痛促進剤として使用されているんですね。
転載以上
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笑止に堪えない記事ですが(爆)
ふぶきの言う「私達ネットの住民」の、ふぶき以外は、誰なのか?
ジュゴンなのか?「創価婦人部」なのか?
同じ、ネットで情報や意見を発信するものとして、「お前と一緒にするな(怒)」というのが本音である。
★ちなみに、オキシトシンの、精神医療効果を喧伝しているのは、韓国のまとめサイトNAVERだね(笑)
《ふぶきは、ネットで医師、薬剤師の「無資格営業」及び薬事法違反を犯している》
★立派な「刑事犯罪」ですよ。刑務所行き。
「ふぶきの部屋」は、Yahooで「皇室ブログ」と入れると、トップで出てくる。
「ふぶきの部屋」のgooブログランキングのアクセス数と、日本ブログランキングのアクセス数をくらべると、他のブロガーと比べても、Gooアクセスランキングの訪問者数が、不自然に高い。不正を疑うものがある。
《いずれにせよ、2016年10月以来、ネットでオキシトシンが自閉症の治療に有効だという虚偽の「風説」を医師でもないのに、世界中に垂れ流し続けた罪は「万死」に値する》
思えば、昨年の抗争の時にも登場し、2015年秋に、私とふぶきとを結びつけた「九州のUさん」は、二人いるお子さんの上の方が20歳過ぎて「自閉症」で悩んでおられた。
★もしや、ふぶきは「講演会」で、オキシトシンを自閉症に効果があると宣伝し、売りさばいていたのではないか?
まさかと思うが、ネットで海外から入手できると記事にも書いていたから、「在日のネットワーク」で、韓国から「不正輸入」してないだろうな。
昨年の抗争のテーマは、ふぶきの「公務員の副業禁止規定違反」だったが、今回は、「医師、薬剤師の無資格営業、薬事法違反」「厚労省未認可医薬品」の密輸、不正販売。「犯罪収益の脱税」と一気にグレードアップしましたね。
凄いことです。
★やはり、民主党時代の「国籍条項の緩和」で在日を地方公務員に「侵入」させたのは、大きな間違いで、取り返しのつかない「禍根」を残しましたね。
《「ふぶきの部屋」という、犯罪ツール》
「雅子様大好き」の管理人の「ナス子」さんが、「ふぶきの部屋」の講演会に招待された後、「事件に巻き込まれた」のは明白なので「特定失踪者」として、通報するべきだ。
「雅子様大好き」というブログは、過去記事を読めば、「創価学会」にとって、非常に都合の悪いブログだったことは、明白だ。
★これは書きたくなかったが、30年前の「コンクリ事件」がおこった地域と近いのが気になる。検証不能だが、例の事件と千葉県松戸市との地理的な近さ。
4人の犯人が、在日朝鮮人だったことを考えると、100%否定する気も失せてくるのが本音だ。
あの事件の主犯は4人だったが、犯人は、「2万円で好きなようにできる女がいる」と言っては、有料レイプで稼いでいた。あの地域に、100人近い「客」がいたという。
その中には女性もおり、死んだ元AV女優がそうだという噂が絶えない。この元AV女優は、主犯の一人と同棲していたといいう噂もあり、被害者女性の誘拐監禁暴行をそそのかしたとも言われている。事実は闇の中だが、元AV女優と被害者女性は、同級生で顔見知りの関係だったことは確からしい。
あの時期、実際には100人近い人間が、被害者を買春していたことが判明している。
男性タレントのAが、この時期、この地域に住んでおり、ヤンキーだったことから、この100人の中にいたのではと疑われ、ネットで中傷誹謗された。
結局、裁判を起こして無罪を勝ち取ったが、完全に、TVからは干されてしまった。今は、「ネット被害者の会」のような講演で、食いつないでいると聞いている。
4人の主犯は、過去に何度も同じようなことをしたとも、供述している。
女子高生コンクリート詰め殺人事件は、たまたま発覚した事件だったということだ。
ふぶきの身内とは関係ないと思うが、ああいう事件が発生した地域性を考えると、雅子様大好き様の御身を案ずるのは、当然のことだろう。
⑪へ続きます。