《スポンサーを裏切り、貶めるイザーマンの朝鮮人テイスト》
表題のテーマの前に、イザーマン=BBの覚醒記録が、人気ブログランキングでランキングを金で買うのにも事足らず、更に「組織的な不正操作」を行っている証拠を提示しましょう。
コメ欄を見て下さい。
僅差のポチ押し (ピンカートン)
2018-07-19 18:12:21
36880 5位
36730 6位 BBさんブログ
頑張りましょう!ただし、1日に1回押ししか、カウントされないので2度押しするなら午前0時を過ぎてから。
フランクフルト学派については、無知なので本エントリーで学びます。
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《人気ブログランキングの管理人とつるんでいるイザーマン》
「ただし、1日に1回押ししか、カウントされないので2度押しするなら午前0時を過ぎてから。」
★こんな「ランキングの不正操作テクニック」、ランキングサイトの管理人を買収して、つるんでないと、教えてもらえませんよね(爆)
この「ピンカートン」はもちろんイザー本人です。
こういう、卑怯なやり方は、かつて、キムヨナが、世界スケ連を買収して、バンクーバーで、金メダルを盗んだ時、キムヨナのYou Tubeの動画の再生数をアップする為に、韓国人達が、F5キ―を、国を挙げて連打した「卑怯な裏技」と同じです。
イザーマンの出自が、朝鮮人であることの証左です。
★ランキングサイトの管理人は、いい加減にBBの順位、銀蠅トド子ブログの順位を実力通りの200位圏外に追放しないと、「信用」を失いますよ。
《BBの覚醒記録が、絶対女性ではなく、下品な変態カマ爺である証拠》
★何と、各人種別の男性の性器の平均サイズを、ご丁寧にイラスト入りで書いていて呆れます(爆)
女性読者は、あまりに下品なので閲覧に注意してください。
※閲覧注意
《自分の立場が追い詰められた時のイザーマンのいつもの反応》
これは、皇室掲示板の「正義派」の住人の方がよくご存知だとは思いますが、現在は、「排泄物フェチ」で、ブッブブッブとおならを出しています。
しかし、更に、窮地に陥ると、「卑猥なイラスト」をアップしだします。
例えば、「アニメの美少女キャラが、全裸で放尿する」画像とか。
イザーは、「脚本の才能は皆無」ですが、「無駄にイラスト」の中途半端な才能は有ります。
過去に、「エロ漫画」の原作もやっています。
イザーは、WIKIに一時期、職業を「漫画家」と書いていました。すぐに変えましたが。
https://web.archive.org/web/20160912130436/http://digger.pico2culture.jp/article/60741539.html
幼稚な変態漫画ですね(笑)。イザーの精神年齢が知れます。
《イザーマン=BBの覚醒記録は著名保守論客の水間政憲氏から、毛嫌いされている》
★名指しで批判されて、毛嫌いされても執拗に付きまとうネットストーカーぶり(爆)
先ず、水間氏の本音から
https://megalodon.jp/2018-0819-2212-15/mizuma-matome.seesaa.net/article/447527931.html
「BBの覚醒」の正体は?「バカは来るな!」というなら、ソースを示せ!
番外編【その他】
以前にもご紹介しましたが、「BBの覚醒記録」というブログがあります。
最初は東宮批判から始まり、現在は何と!天皇皇后両陛下をバッシング。
怖れを知らぬ不敬ブログなのですが、管理人の正体は不明です。
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001
東宮家の問題については、以前「週刊新潮」に掲載された西尾幹二先生の論文で知りました。
初めてその内容に触れた時、あまりの事に驚愕しました。しかし、保守論壇の重鎮で人格者の西尾先生の論文だからこそ、信頼度は高かった。専門家の方は、見識が高いというだけではなく、一次情報を持っています。多分西尾先生は、小和田恒氏を何等かの形でご存知なんでしょう。
ところがです。「BB」なる人物、一体何者か?皇室内部の情報を、いかにして知りうるのか?
実名でブログを更新するのは無理としても、情報ソースを明らかにしてもらいたい。どこの馬の骨か分からない人間が、ソースも明確にせず妄想の数々。こんなブログのどこに、信ぴょう性があるのでしょうか。
http://taitoluistelufani.blog.fc2.com/blog-entry-713.htmlhttp://meron.vanillapafe.info/archives/2879http://nihonnococoro.at.webry.info/201511/article_8.html
「BBの覚醒記録」に批判的なブログ、好意的なブログのurlを貼っておきます。
少し話は違いますが、こんな事件がありました。野球の球団を所有する「DeNA」が、WELQという医学系キュレーションサイトに、根拠が不明確な医療記事を掲載していた問題。
医学系のサイトならば、医師など専門家が執筆すべきはずですが、素人ライターに記事を外注していたのです。つまり、情報ソースが明確でない妄想記事だったという事。
http://toyokeizai.net/articles/-/148032?utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related
ボランティアの保守ブログと大企業が運営するキュレーションサイトとは、若干立場は違うでしょう。
しかし、「皇室問題」という一般人が知り得ない情報を公開するのなら、情報源を明示するのは当然だと思います。
「余命三年時事日記」の初代管理人さんは、防衛省の上級幹部だったという説も。
このブログは書籍化され、かなり信頼性が高い情報として認知されています。わたしも本を拝読しました。
それに引き換え、「BBの覚醒記録」。論拠の乏しい妄想系ブログながら、「バカは来るな!」「論理的整合性を示せ」と、上から目線の態度。さぞご立派なお方が、ご執筆なさっているのでしょうね(嫌味)。
前の記事でご紹介した、「さくらの花びら」さん。保守の会会長の松山昭彦氏が管理人さまです。
「森友学園」の校長・籠池氏とは面識がある仲だそう。
現在、森友学園関連の記事が続いていますが、人気ブログランキング上位に。ソースが明確だからでしょうね
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098
ま、バカや基地外でもブログを自由に書けるのが、日本の良いところ。北朝鮮とは違い、言論の自由が担保されてますので(笑)。
以上
(水間氏は、余命に関しては、大きな誤解をされているようですが)ここまで、はっきりといわれてもなお、諦めずに、イザーマン=BBの覚醒記録は水間氏に記事の転載をお願いしていました。
最初は、嫌々、承諾していた水間氏も、ついに切れて、リンクのみOKにしました。
水間氏は、昨年の抗争後、BBの正体がイザーと気づいたことを仄めかしていました。
★昨年の抗争の、数年前、未だBBというブログの存在も知らない頃、突然、拙ブログの記事の転載許可をもらいに来たことが有りました。
「転載元を明記する」ことを条件に許可しましたが、何しろ、人生70年「生涯盗作一筋」で生きてきたやつですから、オリジナリティー(創造性)が無いんですよ。
《イザーの「女子会」》
イザーが、ブログで掲載する「女子会」の写真に、たいていは、大林雅美の顔があります。
昭和40年代以降に生まれた読者なら記憶にあると思います。
加山雄三の実父で往年の2枚目俳優、上原謙の後妻です。
当時上原は、70過ぎ、場末のホステス上がりの大林は30代前半、子供も生しましたが上原が介護が必要になると、加山夫婦に押し付け、自分は夫のある身でありながらシキボウの社長の愛人であることが発覚。
それから、加山家とは「泥沼の闘争」、随分とワイドショーを盛り上げたトンでも女です(爆)
加山雄三の実母で、早逝した女優の小桜葉子は、明治の元勲の岩倉具視の孫です。
加山にとって、出自の怪しい大林を継母に迎えるのは相当抵抗があったでしょう。
開き直って「暴露本」も出版。
平成になって間もない1991年ごろの話です。
★最近、関西の視聴率男、故やしきたかじんに絡む「純愛騒動」で有名になった「さくら」なる女と同じ「元祖後妻業の女」です。
あれから、30年、どこでどうしてるのかと思ったら、イザーマンの過疎ブログに、集合写真で載っていました(爆)
★イザーマンは50年間、芸能界にいながら、3人しか心を許せる友達がいないんですね。それもみんな婆さん。その中に大林雅美を見つけてびっくりしました。今は生業の「水商売」に戻っているようです。
《BBの覚醒記録の「致命的な違法行為」》
定点観測していると、イザーの自作自演である「コメ欄」のコメントに、「違法なコメント」が多数見られます。
イザーは中学中退で低能だから、「常識的な法律知識」が有りません。
従って、ブログの記事さえ、注意すれば、コメント欄で何を法に触れることをっても、ブログ管理人に責任はないと愚かにも思い込んでいます。
判例によると、「違法なコメント」の法的な責任はそのコメントを承認したブログの管理人にあるという解釈です。
面白いほどあるので、全て、魚拓やスクショもとっています。いつか、有効活用できる日が来るでしょう(爆)
《平成ドラマ史の消せない汚点となったイザードラマ「明日の君がもっと好き」》
https://dot.asahi.com/wa/2018021500010.html
私は、視ると、TV画面から「邪気」が伝わってくるし、視聴率に貢献したくなかったので、ドラマ好きの友人に頼んで、録画して、感想を聞かせてもらいました。
友人の感想
・初回放映冒頭「井沢満ドラマ」と画面いっぱいに出て度肝を抜かれる。
・ドラマの、コンセプトが分からず、途中でストーリーが分からなくなる。
・放映時間中、やたらとスポンサーのCMが多い。
放映中、イザーマンは、ふぶきやジュゴン、創価朝鮮工作員を使って、ガルちゃん(ガールズチャンネル)で一大キャンペーンを展開しましたが、ホームであるはずのガルちゃんで酷評され、視聴率実績は、過去記事でも書いたように、7回の放映で、最高視聴率が5%すら、超えられませんでした(爆)
一体、どこが「視聴率の神様」で「花形作家」なのか、「視聴率の「逆神」」じゃね~か(怒)
1話 4.3%
2話 3.9%
3話 3.6%
4話 3.4%
5話 2.6%
6話 3.8%
7話 2.7%
平均視聴率 3.47%
深夜11時の深夜枠だったからという言い訳は通用しませんよ。
電通傘下の日本唯一の「視聴率測定会社メディアリサーチ社」に聞きましたけど、視聴率にプラスに働くのは、「視聴者の在宅率」なんです。
金曜の晩は、サラリーマンや独身のOLなら、一週間の仕事から解放されて、男は「飲み会」、女性は「女子会」と飲み歩いて、帰りは終電近くというケースが多いですが。
★週休二日制の普及した、土曜の晩ですから、明日も日曜で休みという安心感が有ります。
その時、深夜になっても、眠くなければ、TVのリモコンを付けて、各局の番組をザッピングしますよ。面白ければ見るはずです。
しかも、今でも、「潜在視聴率」のある三田佳子まで引っ張り出してこの体たらくですからね。
★要するに、脚本家が「ど素人以下」だった。中学生の作文未満だったという事実です。
もし、平日の同じ時間帯だったら、視聴率は1%を超えられなかったでしょう。
《TV業界人としてあるまじき、スポンサーへの背信と職業倫理の欠如》
友人から、この番組のスポンサー各社を聞いて、2度びっくり。
以下、スポンサー各社です。
花王、明治チョコ、スズキ、ニッサン、イオン、キリン、クレ55、良い部屋ネット、スシロー、
★この中に、ドラマが構想の段階に入った、昨年秋以降に、BBの覚醒記録が、「反日企業」として、誹謗中傷を執拗に続けた会社が有ります。
真っ先に思い浮かぶのは、花王とイオンでしょうか?
http://megalodon.jp/2017-1004-1625-41/blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/26d0e2767fa923435cda55d273f215c3
飲まない、食べない、チョントリー
偽チョコロッテも、要りません
ソフトバンクは、おバカの標識
イオンはイヤン
ロート製薬は嘔吐製薬
花王は買おうじゃなく買わん
(マークの顎シャクレが、キム小室だし)タイで反日ドラマのスポンサー
亀田製菓もボイコット
大塚製薬も韓タレ好き
*【ソウル30日聯合ニュース】韓国 東亜製薬は、日本の大塚製薬と医薬品共同研究開発(R&D)などに関する戦略的 業務提携を締結
*《ソイカラ》にKARA起用
ゼッテー見ねーわ、朝鮮フジテレビ
受信料、払うことない国賊犬HK
以上
★NHKで、仕事をもらっていた身で、何を言ってるんでしょうね。
★さらに、スポンサーのつかないNHKなら、いざ知らず、民放のドラマの制作費はスポンサー様がお金を出してくれて、ドラマが作れて、出演者のギャラや、脚本家の報酬が払われるのは、日本人なら、子供でも常識です。
★これで、イザーマンに「職業的倫理観」が生来、欠如していることが分かりました。
日本人なら、こんなことできないです。「悪徳朝鮮人」を絵に描いた様です。
★この番組の、広告代理店は、電通か、博報堂かはわかりませんが、スポンサー様あっての民放の番組制作です。
企画段階ではわからなかったかもしれませんが、結果的に、スポンサーへの「背信行為」に手を貸したことは事実です。
広告代理店としての「企業倫理」に背くのではないでしょうか。
「公共の電波」は日本国民の共通の財産です。
民放テレビ局と広告代理店、双方の「企業倫理」の貫徹なくしては、全て国営放送となるしかないでしょう。
確信犯的に、スポンサーと視聴者を騙し、裏切る脚本家は、ゲイ専門のアダルトビデオの放送作家になればいいんであって、地上波放送から「永久追放」すべきです。
今、視聴者の目は、広告代理店が、どの脚本家、放送作家を選ぶかを注視していることでしょう。
テレビ朝日さ~ん、見てますか?
イザーマンは、「明日の君がもっと好き」のドラマを押し売りしたくせに、「BBの覚醒記録」でおたくのことを誹謗中傷していますよ~
今後イザーマンに台本を発注しては、世間から笑いものにされますよ~
以上