《意外なトリックスター元静岡県下田市議の登場》
《尾崎行雄記念財団の本質は何か?》
イザーマンが、さも誇らしげに講師を務めているという尾崎記念財団の咢堂塾とは何か?
尾崎は慶応の先輩であるが、私は評価していないし興味はない。
ただ、日本史の授業で「大正デモクラシー」の所で、必ず出てくるので自然と覚える。
相方の犬養毅は総理にまでなり立派な業績は残した。
日本の議会政治といっても、フランスやイギリスの様に血を流してまで勝ち取ったものではない。
山形有朋ら「藩閥政治」と対立したとはいえ、そこは、様々な政治的妥協や取引の結果に過ぎない。正直有難みは少ない。
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本人も述べているように、受講生は少ないどころか、ほとんどいないのであろう。
書けというならいくらでも書くが、話せと言われるとテレビの細切れ時間での
コメントには多少慣れているが、一人で延々と喋るのは苦手。
乗れば延々、乗らねば苦痛。というわけで、つまりは素人。
依頼されて言を左右にしていたのだが・・・・聴き手が少人数だというので、ついお引き受けしたのが尾崎行雄記念財団主催・咢堂塾の講師。国会議事堂の斜め向かいにあり、
私も西田 昌司議員のお話を伺いに行ったことがある。
以上
いつも偉そうに「朝鮮風着付け」の着物でしゃべっている写真は載せるが、絶対に受講生を含めた部屋全体を写さないところが笑える。
HPで講師陣も見たが、無名か既に終わっている人たちばかり、定収があるのは「元祖小泉チルドレン」の参院議員の猪口邦子ぐらいか。これにしても終わっている。
「無年金老人の暇つぶし会」のようなものだ。
報酬があっても、ごくわずかだろう。
大体、憲政記念館といっても見物に値するものでもあるのだろうか?
試しに、平日日中に電話しても、誰も出ないくらいだ。
咢堂塾の卒業生といっても、ごく数人、高橋富代とかいう静岡県の元下田市議が、卒業生で、今、講師もやっているぐらいだからレベルも知れたものだ。
この高橋というデブスの老婆は無視するレベルの女だが、工作員をやっている可能性が高いので晒しておこう。
元市議で完全な公人だし、現在も「尾崎財団」の運営委員兼講師もやっているというので「準公人」は間違いない。
おのずとプライバシーは制限される。
先ずイザーマンとの馴れ初めから
自民党のどなたかのパーティにお招きいただいて
出かけたら「あなたの小説『ゆきの、おと』の愛読者さんです」
と紹介を受けたのが、高橋富代さんだったからだ。
以上
この「自民党のどなたか」は、「創価学会のどなたか」の誤りであろう。
政権与党の政治家の名前を忘れるはずはないからだ(爆)
そして、この元市議のプロフィールは
https://web.archive.org/web/20180609065744/https://vpoint.jp/author/ttakahashi
1963年11月13日生まれ。下田小・中学校、静岡県立下田南高等学校卒業の下田生まれ下田育ち。下田市議会議員を3期目務めた後、東京に移り住み、現在専業主婦のかたわら、尾崎行雄記念財団・咢堂塾の運営委員をしております。時々、講師もしたりします。
この着物をきた高橋富代、一条の会の真島に似ていると思ったのは、私だけだろうか。
イザーマンとは、「似た者同士」で引き合うのだろう。
サラリーマンだったころ、休日に箱根や伊豆によくドライブに行ったが、下田市は「黒船記念館」しかないつまらない田舎町だ。
むしろ、東伊豆のほうに質の高いリゾートが多い。
最終学歴、高卒ということなので見ると
https://web.archive.org/web/20160824115556/http://www.zyuken.net/school_page/12221921207/
偏差値46。どんなレベルか想像がつかない。
市議の頃、未だ、正体がばれていなかったBBの覚醒記録が、ブログをブックマークしていた。
何で、あんな「人煙まばら」な僻地の市議のブログをブックマークしていたのか不思議だった。
昨年の抗争で分かった。この老婆のブログのゴーストライターがイザーマンだったのだ。
そのころ、熊子(男性らしい)という、イザーマンと遺恨のあるものが、トド子=イザーマンがゴーストライターをやっているという言質を取って、バトルを展開したのが「ちょん吉のブログ」らしい。
イザーマンが、神経を尖らせているブログだ。
熊子もよく詰めたが「トド子がユニットである」という地点で終わったのが限界だった。
イザーマン=BBの覚醒記録=銀蠅トド子=高橋富代のブログと読めば、全て点と線はつながる。