《日本のビリー・ミリガンこと多重人格者イザーマンのはじける「脳内家族」と「脳内親戚」》
「脳内エアー弟」
2015年3月15日の記事
弟が、何か相談があるというので弟が指定したファミレスに出かけたが、運の尽き。
「昼間っからよくそんなに、ガッツリ食えるねー」と愚弟に言われるほど、
食っちまったぜ。帰りに弟の職場があるビルに寄り、食後のコーヒーはそこで飲ませて貰った。
石原元都知事の秘書から、今は都の中小企業支援をやる
財団の理事長をやっていて、生意気に一部屋持っている。私のドラマを見て下さっているという職員の方たちがお二人かわるがわる挨拶に来て下さった。
私は立ち上がり、
「兄がいつもお世話になっています」
スラっと言ってしまい、おっと弟だったと思ったのだが、私のほうが見た目、
遥かに若いもん。職員の方は、何と返事していいのやら、笑っていいのやら、
やや固まっていらしたが、笑っていいのよ。「久々だし飲もうや」と出かけたのが、明るいうちから
開いてる料理や。愚弟好みのぬる燗傾けながら、愚弟が実際に接した石原氏のこと猪瀬氏のこと、舛添氏のこと・・・・・。弟が拝見した皇太子殿下、秋篠宮両殿下のことなど。
秋篠宮ご夫妻のおそば近くに座ったことがあるらしいが、「なんとも感じの良いご夫婦で、秋篠宮殿下は構えず気さくにお話なさる方」なのだそうだ。
エア家族の書き方が、その文章の内容のおかしさが指摘され、すぐに削除したカナダ親父のブログの、カナダの義弟について語った文体にそっくりである。
魚拓をとっているので、見つけ次第リンクを貼るつもりだが、「義弟は大学卒業後、石油会社にエンジニアとしてつとめていて、年収が2000万くらい、、、云々」と語っていた。人物の設定の説明から入り、固めていく手順と文体が同じである。
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《下手くそな台本と無知なのか気づかない「法律違反」》
それにしても、全くリアリティーの無い、下手くそな台本ですね。笑えないです。
先ず、弟が「何か相談がある」と呼び出された割には、「読み手」には、兄弟が相談事を話し合ったというリアリティーが伝わってきません。
相談が有って呼び出されたのに、聞き役のはずの兄が、わき目も降らず「ガツガツ」飯を食っているというバカバカしさ。
そして、自然と出てしまった「兄がいつもお世話になっています」という挨拶
★普通の人間が、吉本の「お笑い芸人」じゃあるまいし、演芸場の観客に向かわない限りこういう言葉が出るわけありません。
しかし、多重人格の精神異常者なら、腑に落ちます(爆)
現在のイザーマンの知能が、義務教育終了不可能なほど知能が低いのに、その弟が、都の外郭団体の理事長になるほど賢いのでしょうか?
しかも、弟は定年前に出向したとしても50代後半のはず、兄は70歳過ぎ、20歳近い年の差は不自然ではないか?
そしえ、イザー自身が書いているように、自分は、世をはばかる「私生児」、イザーマンの実母は、「私生児」を二人も生むほど「ふしだらな女」だったのか?
20も違うなら父親も違うはずだ。
戦後、日本で避妊もせず営業していた中国朝鮮族女の慰安婦なら納得も行く。
《日本の法律に無知なものが書くあり得ない台本》
「公務員の守秘義務違反」
東京都のGDPは、既に先進国の末席入りしたお隣の韓国のGDPより巨額である。
当然、予算規模も、一国並みのものがある。知事の権限も巨大。
その権限の周りには当然「利権構造」ができる。
そんな、都知事3代の秘書を務めた、弟が、現役の都庁の幹部のうちに、職場の近くの料理屋で、他の客もいる、都の納入業者もいるかもしれない場所で、3人の知事のことなどぺらぺら話したら、「公務員の守秘義務違反」でそれこそ東京地検特捜部に逮捕される。
《中国朝鮮族疑惑のあるイザーマンは日本の法律も知らないし、守る気もない》
イザーマンの知っている日本の法律は、「赤信号の間は横断歩道を渡ってはいけない」程度のものだ。
そして、「生涯盗作一筋70年」のイザーマンだ。
- 「盗作」を筆頭とする犯罪はばれなければよいと考えている。
- 「違法行為」は注意されたらその時だけやめて、ほとぼりが冷めたころ、またやればよいと考えている。
《昨年「アカウントを停止された」BBが、「BBの談話室」から、「BBの覚醒記録」にいつの間にか戻している。》
昨年の抗争の直後、BBが閲覧不能になり、その時の処置は、gooIDの停止という最高に厳しい処分だったことは、前の記事で書いた。
それは、閲覧不能になるまえのgooIDがinoribitoから再開後現在のbb-danwaに変わったことで、誰にでもわかる。
「アカウント停止」、俗にいう「アカバン」は、もうBBの覚醒記録というタイトルのブログをやってはいけませんよ。という運営サイドからの通告だ。
だから、イザーも最初は「猫をかぶって」、「BBの談話室」というブログ名でお茶を濁してきた、しかし、すっかり正体のばれたBBブログはアクセス数が増えない。
ランキングも戻らない。
それでイザーは、ばれなきゃいいということで、一か月後「BBの覚醒記録」にこっそりと名称を戻した。
そしえ、今現在、確認すると過去記事の「BBの談話室」のブログタイトルも、すっかり全部「BBの覚醒記録」に変更している。
★これは、「アカウント停止処置」を取ったgooの利用規約違反である。
ばれなければいい。「通報」されなければいいという盗人猛々しい中国朝鮮族イザーマンの本領発揮だ。
まあ、「背乗り」中国朝鮮族のカマ爺に日本が「法治国家」であることを説諭しても無駄かもしれない。
《エア家族・脳内エアー甥っ子》
2013年10月17日の記事
2,3日前、甥が訪ねてきてくれて久々に会った。結婚式はまだだが、
すでに生まれたての子どももいる。昼に会って食事してお茶を飲んで
別れる時はもう暗くなっていた。
シャツから覗く手や指が亡父に生き写しで思わず笑った。
血というものはふしぎなものである。弟とその嫁にも少しずつ
似ている。
恐ろしいほどリアリティーの無い「嘘話」で吹き出してしまった。
「甥」とは、誰の子であろうか、イザーマンは「私生児」で兄弟はいないと自分で書いていたではないか(爆)
「台本屋」を始めてから、手掛けるドラマは悉く、「玉砕の低視聴率」続き、嘘話を書くにしても、ド素人レベルのものしか書けないから、永遠の「脳内ループ」を繰り返し、視聴者の失笑を買い、制作サイドに呆れられるのだ。
そして、本当に、甥が生まれたての赤子を連れてきたのなら、ブログに写真をアップすればよい。
生まれたばかりの赤ん坊なんて、みんな猿のような顔をしているのだから危険はなかろう。
これだから死ぬまで八流台本屋なのだ。
《演技性人格障害とネームドロッピング》
前の記事で書いた、同学の精神科医に、昨年の抗争以来、イザーマンの過疎ブログを紹介して、「定点観測」してもらっていた。友人は非常に興味を持ったらしく、SNS等で知り合いの医師にも紹介したらしい。私は彼を通じて、イザーマンの過疎ブログ、BBの覚醒記録、銀蠅トド子の3ブログを定点観測するように依頼した。
彼が言うには「演技性人格障害じゃないか」という。
https://web.archive.org/web/20180826183304/https://ja.wikipedia.org/wiki/演技性パーソナリティ障害
演技性パーソナリティ障害(えんぎせいパーソナリティしょうがい、英語: histrionic personality disorder、HPD)または演技性人格障害は、演劇的あるいは性的誘惑による行動によって、自己に過剰に注目を引こうとする行動様式のために、対人関係が不安定になるといった機能的な障害を伴った状態である[1]。過剰に誇張された感情表出も特徴である[1]。
外向性が強く、他者の影響も受けやすい。また虚言を行う傾向もある。
行動様式の不適切性は、患者の文化を基準とすべきである[2]。
具体的なサイン(兆候)として、「ネームドロッピング」というらしい。
簡単に言うと、頻繁に著名人の名前を出して、さもコネクション(人脈)があるかのように滔々としゃべるが、結果的に大したことを言っていないことをいうそうだ。
「虚言癖」を更に悪質なものにした病状らしい。
《イザーマンの記事を具体的に幾つか指摘してくれた》
オフ会の集客に必死ですな~(笑)
昨日は高校時代の日本史の恩師について書きましたが「師」は教室ならずとも
いるので、その一人がもう亡くなってしまいましたが、私の親友で
日本の女性と結婚して帰化はしていましたが、台湾の人でした。
私に「愛しています」と言ってくれていた人で、むろん狭義のそれではなく
英語的感覚の友人に対するloveの表明で、英語が流暢な人でした。私は
日本人ですので、愛していますとは返せませんでしたが。
台湾名が劉で、日本名が東峰(とうほう)と典雅なものでした。
人情温かく面倒見がよく人望の厚い人で、とーほーさん、とーほーさんと言って親しまれていました。
学習院の出で、現在の皇太子を何かで注意したこともあったようです。
私を皇室に近づけようとしていたふしもあり、ちらっとそのことを
口にしていたのですが、当時の私は全く関心がなく、彼もまたそのことを
知っていて、敢えて押して来ませんでした。晩年は学習院の理事を
やっていました。
お父さんが元外交官で、当時は台湾でも有力な実業家でいらして
台湾の元総統である李登輝氏の親友だったので、彼の結婚を祝して
李登輝氏から立派な壺がお祝いに送られてくる、そんなお家柄の人でした。
前の記事で、大分県教育員会に確認したところ、イザーがいうような日本史教師は存在しえない。大嘘で下手な台本に過ぎないことは書いた。
それでは、この台湾人の話の真偽はどうだろう。
先ず、言っておくが、台湾人が姓の劉はそのままで、名だけ日本風に変えるという話は寡聞にしてきかない。李登輝総統でさえ、日本名、岩里政男である。創氏改名のように、変えるなら苗字も変える。
そして、この劉東峰なる人物、李登輝総統と家族ぐるみの付き合いで、学習院の理事まで務めた人間なら、ネットに情報が残るはずだが、検索すると全く無関係の同姓同名の人物がヒットする。パクったのではないか?
それと、私は、「親台湾派」であるから、李登輝総統関連の書籍はほとんど読んだが、家族ぐるみの付き合いの劉某なる人物は見当たらない。
そして、この理事が実在したかどうか、学習院に問い合わせても個人情報の保護で教えてもらえるはずがない。また出た(爆)イザー、十八番の「死人に口なし」である。
かつて私の親友が皇族方と懇意で、仲立ちして私を紹介したく思っていたようなのだが、
当時は私は全く無関心で、そのうち親友は早逝してしまった。
その彼の奥様が、私の誕生日を祝ってくださるといって来てくださって、しかし締め切りの都合で
お互い行きつけのイタリアンレストランで落ち合ったのが、一昨日のこと。
悠仁さまのお話になったのだが、奥様曰く
「娘がお会いしました」
はい?
「娘がかこちゃまと、同級生なんです」
え?
「御所内のことはお話しできないのですけど、先生だから特別に」
ぼかして、とぼけているが、話に繋がりによると、死亡した劉某氏の遺児が佳子様とご学友ということになる。先ず、死亡した友人そして遺児と佳子様が全く世代が合わないではないか(怒)
笑止である。こういってイザーはさも皇室内に人脈があるかのようにほのめかし、昨年の「偽眞子様誤婚約テロ」の時は、「眞子様妊娠説」をネットにばらまいたのである。
演技性人格障害に加え多重人格が加わるから、余計悪質である。