《ハイノリーズ「井◯家の人々」》
転職したほうがいいのではないのか。イザー。アリバイがボロボロだぞ。
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【新展開】イザーマンに自称弟出現「兄は脚本家で、代表作は「外科医有森冴子」の井沢満」
大分県で発行される新聞を見てみた。
http://www.hir-net.com/link/np/oita.html
いわゆる、地元紙系に絞ると、大分合同新聞と西日本新聞の2社となる。
本社を見ると、西日本新聞は福岡市なので、除外し、大分合同新聞という地方紙に絞って、イザーマンについて、報道した記事の記録があるか、問い合わせてみた。
https://web.archive.org/web/20180829062529/https://ja.wikipedia.org/wiki/大分合同新聞
担当者の男性は電話口で丁寧に対応してくれて、記事を検索してくれた。
最初は「ないですね~」と言いながらも「あ、これかな」といって、ピックアップしてくれたのが、東京支社が取材した「県出身の著名人」というコーナーでの「井澤勇治」という人物だった。
記事は2008年のもので、肩書は、当時東京都庁の秘書事務部長。
その当時、56歳だから、現在66歳で、定年を迎えていれば、東京にいるか、大分に戻っているかはわからないという。
インタビュー記事を担当者は口頭で読んでくれた。
「別府市出身で小学校2年の時に、大分市に転居、大分大学付属小学校に転入、大学は慶応大学卒で、東京都庁に入庁」だと。
インタビュー時の「本人の自己申告」だった。随分と端折った経歴だが。
その、インタビュー時に「兄は脚本家で、代表作は「外科医有森冴子」の井沢満です」と言ったそうだ。
★何のことは無い、大分県の地元主要紙が取材のターゲットに絞ったのは、弟の方で、付録のように兄がついてきたわけだ。 新聞社の担当者も、井沢満については、全く知らなかった。
★付け加えるように教えてくれたのは、「井沢満氏は2005年に半年間だけ朝刊に小説を連載していた」ということ。
半年で打ち切りになったのは、余程評判が悪かったのだろうか?
《銀蠅トド子のブログが「イザーマン人格」に変わっている》
話は、方向転換するが、読者は気づかれただろうか?トド子の「銀蠅ブログ」が「イザーマン人格」に変わっているのを。
あえて死について考察してみる。
あの、感じの悪い「ニダ♪ニカ♪」調が消えて、タイトルも「あえて死について考えてみる」と急に謙虚になり、しおらしい文体になっている。
★これは、書き手が変わったのではなく、「醜悪なトド子人格」が消えて、「弱気の時のイザー人格」にすり替わったのだ。
まさに、多重人格者の日本のビリー・ミリガンならぬ、イザー・ミリガンである。
《サイコパスブロガーの特徴である「死ぬ死ぬ詐欺」》
イザーマンの特徴も「死ぬ死ぬ詐欺」である。
この世を去る日を楽しみにしている私としては日が経つ速度が
速いのは歓迎なのですが、物理的に済ませねばならぬことはあるので
その点では、もうちょっとゆったり目に流れて欲しかったりもします。
日々、いよいよ浮世のあれこれに執着が薄くなり
どうでもいいような気分で生きていますが、仕事を含めて
最小限の義務はあります。
2012年12月から、こんなことを言っている。
その割には、今でも貪欲に「食欲」や「健康法」を追及している(爆)。
かつて、我々と抗争を繰り広げた「余命三年自自日記」の「余命カズ」も「死ぬ死ぬ詐欺」だった。
「カナダの足立区に住む親父」も、「余命が短いから」といって、高齢女性ブロガーを「ナンパ」しまくっていた。
《gooのブログにIPアドレスを抜く機能はない》
トド子がよく「IPアドレスを抜いてやる」と威嚇しているが、嘘である。
Gooにブログを持っている私が、言うのだから事実である。
かつて、運営のNTTレゾナント社に問い合わせた。
「IPアドレスを抜く機能は有りますか?」
「ありません。」
「IPアドレスを抜く機能を付けてもらえますか?」
「できません」ということだった。
《BBの覚醒記録=銀蠅トド子ブログを見に行くときの注意事項》
★無数に張っている、リンクやツィッターのURLは絶対に踏まぬこと。
イザーマンは、そこに「トラップ」を仕掛けているので、不用意に踏むと、飛ばされた先でIPアドレスを抜かれる恐れがある。
私も無駄に、ツィッターのURLを貼っているコメントは「工作員認定」して弾いている。
《最近「工作員認定」した投稿者》
キャラ設定;高齢女性、自称低学歴、農業従事者、九州北部在住。
この投稿者は、随分と長く投稿していて、こちらも承認していたが、投稿する内容がレベルが高くて、どう考えても「高学歴者」だった。
正体は「イザーマン関係者の「ネカマ」だった(爆)
★「工作員」はこの様に非常に長い時間をかけて、浸透してくるので、「ブログ持ち」の読者は注意してほしい。
さて、話を「イザーの弟」「井澤勇治」氏に戻そう。