さて、話を「イザーの弟」「井澤勇治」氏に戻そう。
《「エアー弟」から「弟」に昇格?》
この人物だろうか?
「同姓同名」だが、間違いないと思う。
大分合同新聞の記者も、取材後はフォローしてないという。
《自己申告経歴チェック》
ネットで拾える、この都の外郭団体のトップなら、イザーマンが、ブログで書いていたキャラと一致する。
大分大学付属小学校から、中学、高校をすっ飛ばして出身大学にいくという随分と端折った経歴だ。
現在、66歳でイザーマンとは、7歳差。
前の記事で、イザーマンが小学校2年と、3年の時に、臼杵市の福良が丘小学校にいたのが、事実ならば、その時は、1歳か2歳で、別府市にいたという説明と辻褄が合わなくなる。
★もしかして「背乗り」の為の「目的家族」だろうか?
スポンサードリンク
《仮に都庁の幹部に「帰化土台人」がいたとしたら、「日本人拉致問題」の解決など「ドダイ」無理だ(怒)》
それにしても、この「自称弟」は非常に香ばしい人物だ。
https://d3ukgu32nhw07o.cloudfront.net/space_pdf/pdf_file51f6162b4e401.pdf
《疑惑》
先ず、この中小企業振興公社の理事長が「弟」だとしたら、前の記事で、扱った「公務員の守秘義務違反」が成立することになるのではないのか。
また、「自称兄」だからといって、「公益財団法人」のフロアーに通して、部下に恭しく礼をさせるというのは、「公私混同」であり、「公務員の倫理規定」に抵触しないだろうか?
石原慎太郎の都知事在任期間は、1999年から、2012年までだから、恐らくその在任期間の12年は「秘書畑」で仕えたことになる。
その後、猪瀬、舛添と3代の知事に仕えているから、都政の「ドロドロとした闇」は知りすぎるほど知っているだろう。
ただでさえ、自己顕示欲が強く「口の軽い自称兄」に、東京都の機密事項が「ダダ洩れ」になっている恐れがある。
石原慎太郎といえば「霊友会」を代表とする「宗教票」に大きく依存した政治家で、イザーマンが「広告塔」だった、阿含宗の故桐山靖雄と対談し、葬儀では弔辞も述べている。
《疑問・大分県人が都庁に就職するだろうか?》
学部にもよるが、慶応の卒業生で地方公務員に就職する学生はあまり聞かない。
そもそも「公務員志向」が低いのだ。国家公務員も同じ。
検事は別だが。私の同級生で長崎県庁に就職した人がいたが、それは長男で、親がどうしても帰って来いといったからだ。
知人で、都庁に就職した人もいたが、その人は日立製作所に就職したが茨城県暮らしが嫌になり、入社2年目でやめた実家が東京の人だった。
★疑惑にすぎないが、「エアー大分県人」ではなかろうか?
《疑惑・イザーマンの旧姓、松尾について》
イザーマンは、姓が松尾から井◯へ変わったことを認めている。
昔、伊雑宮を友人と訪れたことがあります。皇大神宮(伊勢神宮内宮)の別宮です。
「いざわのみや」と読むのですが、その隣り町だか隣り駅だかの名称が
「松尾」でこれは私の旧姓です。
「松尾」姓の分布を見てみよう。
https://web.archive.org/web/20170116195855/https://name.sijisuru.com/Area/map/%E6%9D%BE%E5%B0%BE
「松尾」はポピュラーな姓で全国に多いが、表を見てもらえば分かるように
トップから
福岡県・・・・・4520世帯
長崎県・・・・・4150世帯
佐賀県・・・・・2510世帯
大阪府・・・・・1600世帯
京都府・・・・・1600世帯
が突出して多く、大分県も無くはないが、610世帯と多くはない。
★旧姓から見ても「大分県人設定」は説得力に欠ける。しかし、母親の長崎、軍艦島とクロスラインしますよね。不思議だ。
《イザーマンの「弟」の情報》
https://web.archive.org/web/20181117074241/https://www.arayz.com/tokyosmesupportcenter-open-dec/
2015年12月、中小企業振興公社はタイに事務所開設。
同公社の井澤勇治理事長は、タイに事務所を開設した理由について、「日系企業数で言えば中国の方が多いかもしれない。しかし、企業からはASEANのハブとなるタイへの進出希望が多い。タイを中心に周辺国へ“タイ+1”としての事業展開を検討している企業も増えている」と話した。
転載以上
《正体がばれる前のBBの覚醒記録の「憂国の臣」と名乗るタイ在住の投稿者》
この投稿者が、随分とタイについての詳細な情報を提供していたことを覚えている人も多いだろう。
この「憂国の臣」とイザーの「弟」氏と、被るものがあるのは偶然だろうか。
《イザーマン=BBの覚醒記録が私に「記事化」を依頼したネタ》
【非公開】 (BB)
2017-03-20 04:12:36
ハノイに寄った意味を考えあぐね、更に伺ったら・・・
専用機2機に重いものを積んで帰国した。
とそれだけ教えてくれました。今回は口が堅いです。
重い物? ハノイ?
金塊?
税金逃れのための、キャッシュロンダリング?(経済に疎いので解りません)
ただベトナムでは金塊の売り買いは禁止されたような?
裏では行われているからこそ、検挙もあるのでしょうが。マスコミが嗅ぎつける・・・は確かに聞いたのですが、個人的には国家が揺らぐようなこと果たして、政府が記事をおとなしく書かせるかな・・・・と思うのですが・・・・うーん? 書くのは自由でしょうか。皇族自身の問題ではないし。いや「新皇后」の父親のことですものね。
報道が出なかったら、そちら様が悪く言われるのでは、と心配しています。
小和田が国際司法裁判所に出なかった理由を3つに分けて訊いたのです・・・・
病欠?
ロシア案件がまずくて出なかった?
軟禁から拘禁に変わった?すると直接の答えはなく、マスコミがそろそろ嗅ぎつけるというぼかした答えだったのです。。
BBが思うに、病欠はありえない。もしそうなら、単純に祖告げればいいだけ。
ロシア案件は、別に小和田がスパイ嫌疑だと言うことは、表沙汰になって確定しているわけでなし。
ではやはり軟禁が拘禁に変わった?
昨年いつの時点からか、小和田の姿が全く日本にありませんね。BB記事は、その方が読んでいらっしゃるので、上記は書けません。
書いてくださいという意味ではありません。
ガセではないと思いますが、ご迷惑がかかるといけないので。
ただご参考までに。金塊もBBの想像でしかないし、金塊が税金逃れになるのかどうか解りません。ただ口座のお金を物に変えれば掴まれづらくなるのでしょうか。
よもや宮中に査察は入らないだろうし?
イザーマン=BB覚醒は、政府の裏の事情を知っている人物と親しく、情報をもらっているようだが、それは誰なのだろうか。
>「追記」ハノイについて、読者からの情報で、仏領インドシナの時代から、フランス系の銀行が残っており、そこに預金すれば、自動的にスイス国内のフランス銀行に預金振り替えできるそうです。
これは、確かめてみる価値がありそうです。
もし、答えが皇室と結びつけてイエスなら、記事にするかもしれません。その方は、韓国の大統領選の前にトランプの斬首作戦決行がありそう・・・・と漏らしていらっしゃいましたが。
さて?朴槿恵自殺もありげですよねえ・・・・以上
この、記載のソースは、上記魚拓のBBの覚醒記録のコメントです。
ガセっぽいから、記事にはしませんでしたが(爆)
「その方」って、「弟」のこと?
「脱税方法」に詳しいですよね(笑)
「公益財団」がバンコクに事務所を開設した理由は、もしかして「それ」が目的?
《イザーマンのブログで、唯一リアリティーの有るのは「タイ」の記事》
舞鶴高校卒業、早稲田中退、豪州にワーキングビザで行ったなど、総じて「嘘くさい」イザーマンのブログですが、数少ない「リアリティー」を感じるのが、タイについての記述です。
★まさかと思うが、少年を買いに行っているのではないだろうな?イザー。
イザーマン=BBの覚醒記録で、「憂国の臣」が、タイで王族並みの待遇を受けたことが、頻繁かつビビッドに描かれていました。
2015年 公益財団が、タイのバンコクに事務所を開設
責任者が、イザーの「弟」
疑惑1
イザーマンの「タイ旅行」は、東京都の「公費」が流用されているのではないか?
https://web.archive.org/web/20180830032015/http://entrepedia.jp/venture_supports/S-00464
疑惑2
阿含宗の「マネーロンダリング担当」、口座管理を任されていなかったか?
疑惑3
「自称弟」から、都の経費で、タイで接待を受けていないか?
「疑惑」は無限に広がっていきます。
また、イザーマンが、東京都の番組などの「受注」を受けていれば「汚職」問題に発展するでしょう。
★「イザーマンの闇」は非常に深遠です(爆)
尚、「弟」が理事長を務める財団法人・中小企業振興公社は「融資機能」も持っており、
例の多額の「融資焦げ付き」や、石原慎太郎の三男の選挙区の中小企業に優先的に融資した悪評高い「石原銀行」、「新銀行東京」とも関係が深いのも注目点でしょう。
http://chizai-kinyu.go.jp/event/docs/event0005/siryou8.pdf