《いずれ、イザーマンの「アキレス腱」となる弟、井◯勇治氏》
都庁の担当者に確認したら、公益財団法人 東京中小企業振興公社の理事長は昨年2017年8月1日付で福田良行氏に交代しているとのこと。
https://web.archive.org/web/20171228101815/http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1707/0023.html
井澤◯治氏は辞めたのか?と聞くと、何故か明確に答えない。
まだ「名誉理事長」か「最高顧問」で残っている恐れがある。
前の記事の訂正です。前の記事で、中小企業振興公社は、融資機能が有ると書きましたが、間違いでした。正確には「助成金」だそうです。
そうです、中小企業や、ベンチャー企業にお金をあげちゃうんですね。
ある意味凄い権限です。
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この飲み会の、支払いは誰がやったのか?
2015年3月11日の記事
「久々だし飲もうや」と出かけたのが、明るいうちから開いてる料理や。
愚弟好みのぬる燗傾けながら、愚弟が実際に接した石原氏のこと猪瀬氏のこと、舛添氏のこと・・・・・。弟が拝見した皇太子殿下、秋篠宮両殿下のことなど。
などと、思いながらふと気づけば、弟に食わせるつもりで連れて行ったのに、自らもつついている喉黒の塩焼き、開き。さっき、ファミレスでステーキ食ったばかりなのに。
★結局、弟に払わせたようだ。公社の「交際費」で落とすのか?これって、「公私混同」じゃないの?
2015年10月9日の記事
食事には、弟が赤ちゃんの時から同じ赤ちゃん仲間として育った弟の友人も加わり、私も彼のことはよく知っています。おむつ時代からの友人というのは、羨ましい気がします。弟が何か仕事上のことで世話してあげたそうで、弟の名刺を示したら、この方に直接たどり着くのは大変ですよ、と言われたとかでしきりに感心しているので、私も少し感心してあげました。
それはともかく弟と共に出かけた店で「ぬる燗」という言葉が通じるかな、と言ってみたら「はいっ」と若い店員さん。「あ、通じたねー」と弟と言っていたら来たのが常温。
体温より、ちょっと高めにしてね、と言葉を添えて無事、ぬる燗が来たのでした。
その店員、後でわざわざテーブルに来て、「さっきの、温度でよかったでしょうか?」
今夜は、そのはるかな昔弟の結婚式に出てくれた内館牧子と、のど黒を食べさせる店で食事です。最初からぬる燗といわず、体温よりちょっと高めで、と言うことにします。ここでも、通じなかったので。
この時も、3人分の飲食費は、井澤勇治氏が、交際費で落としたんだろうな~
2016年2月6日の記事
昨夜は、急に思いたち弟とふぐを食べに行き、そこへ「わが家」の、PDでいらっしゃる
MBSの竹園さんが加わり、そうこうするうち弟の息子、私にとっては甥っ子が加わることになったのですが、ふぐは流行っている店の当日に突っ込ませてもらった予約なので、2時間の時間制限(要するに後の客が、控えている)甥っ子が現れる前に、時間制限オーバーなので、竹園さんとはそこで散会、次に行ったのは近くののどくろの店です。飲み屋のハシゴはありますが、料理のハシゴはわたくしも初めてだったかもしれません。途中で現れた甥っ子に食べるほうはまかせて、弟とわたくしは、刺し身をさかなにもっぱら飲んでいました。勘定してないのですが、一合のお銚子を6本ぐらいは一人で空けた記憶。以上
「エアー甥っ子」とイザーとプロデューサーの4人での飲み食い。
これを、交際費で落としてたら、井澤勇治氏の「業務」とは、全く無関係な「経費」だから、マルサ(税務調査)が入ったら、経費としては、間違いなく否認されるね~
大丈夫かな?この記事、国税の見てるかもしれないぞ。
それにしても、目に余る「公私混同」だ(怒)
★カルロス・ゴーンじゃないけど、「特別背任罪」も視野に入ったぞ(怒)
2016年6月28日の記事
甥夫婦と久々に会食。
甥にとっては祖父に当たる父の形見の大島を着ていくつもりで
出していたのをさっぱり忘れて、蜻蛉柄の着物。甥夫婦が獺祭を飲みたいと言い、しかし磨きの度合いで二種類があるのです。
獺祭 磨き二割三部 磨き三割九分遠心分離にかけて「磨く」のだそうですが、数値が低いほうが原型を残しているんでしたっけ。忘れました。
酒を「磨く」という感性がいかにも日本です。
甥夫婦は、一種類ずつそれぞれに取って飲み比べていましたが、感想はどちらも「味はとびきり美味しいが、違いは解らない」とのこと。
だったら、今度から安い方の獺祭にしなさいね、とケチなおじさんは言い渡したのでした。・・・・・冗談です。好きなのなんでもガンガンお飲み、というのが私の流儀です。
不思議なのは、3人いるのに、何故、日本酒のグラスが二つだけなの?
獺祭(だっさい)とは・・・・・Wikiより
https://web.archive.org/web/20180806180202/https://ja.wikipedia.org/wiki/旭酒造_(山口県)
珍酒ではあるけど、そんなに高価な酒じゃないね。甥夫婦これぐらい自腹で飲めないの?
「甥夫婦」としているけど、実は弟と飲んだんじゃないの?
疑惑は深まるな~
★しかし、中小企業振興公社から、イザーマンの「ペーパーカンパニー」に万が一、弟の決裁で、助成金が出てたら、こりゃあ、大スキャンダルだわな(驚)
さあ、通報だ。