荀子とは・・・・・Wikiより
https://web.archive.org/web/20181027114533/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%80%E5%AD%90
は、中国戦国時代末の思想家・儒学者。諱は況。尊称して荀卿とも呼ばれる。漢代には孫卿[1]とも呼ばれた。
人物・来歴
紀元前4世紀末ごろに、趙に生まれる。『史記』によると、50歳で初めて斉に遊学した。 斉の襄王に仕え、斉が諸国から集めた学者たち(稷下の学士)の祭酒(学長職)に任ぜられる。後に、讒言のため斉を去り、楚の宰相春申君に用いられて、蘭陵の令となり、任を辞した後もその地に滞まった。後漢の荀彧・荀攸はその末裔と言う。
正しい礼を身に着けることを徹底した「性悪説」で知られる。
著作
荀子および後学の著作群は、前漢末に劉向によって整理され、『孫卿新書』32篇12巻としてまとめられた(河平3年、BC26)。出版物として初めて刊行されたのは、北宋神宗の熙寧元年(1068年)であり、南宋孝宗の淳熙8年(1181年)に台州知事唐仲友が復刻した。この宋代の刊本が宋本である。しかしこれは中国で散逸し、日本の金沢文庫に一冊のみ残された。
以上
解説すると長くなるが、有名な言葉で「出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)」が有る。
青は藍より出でて、藍より青し。
学ぶことは自分勝手な学問ではものにならず、信頼できる師の下で体系的に学び、かつ正しい礼を学んで身に付けた君子を目指さなければならない。ということです。
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《イザーマンの「恥を知らない」耳学問、ここ馬鹿にするところです(爆)》
2017年5月30日の記事
言霊ということで言えば、自分の頭の中を常に「掃除」していることも大事です。
そのためには、「アマテラスオオミカミ」や「神様」をマントラとしてしじゅう、唱えているよう提案しましたが、無論そのマントラ(真言)は、「ありがとう」でもよいわけです。それを、掃除炊事と連動して行えば、単なる掃除炊事が神事にアウフヘーベン(昇華)されますね。
実にくだらない内容ですが、イザーの「カルト宗教設立宣言」です。
「アウフヘーベン」とは何でしょうか?
https://web.archive.org/web/20181206105248/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A2%E6%8F%9A
止揚(しよう)と言います・・・・・Wikiによると
ドイツの哲学者であるヘーゲルが弁証法の中で提唱した概念。揚棄(ようき)ともいう。ドイツ語「Aufheben」の訳語。
解説
- あるものをそのものとしては否定するが、契機として保存し、より高い段階で生かすこと。
- 矛盾する諸要素を、対立と闘争の過程を通じて発展的に統一すること。
という二つの意味を有する[1]。
ドイツ語の aufheben には、廃棄する・否定するという意味と保存する・高めるという二様の意味があり、ヘーゲルはこの言葉を用いて弁証法的発展を説明した(ヘーゲル弁証法)。古いものが否定されて新しいものが現れる際、古いものが全面的に捨て去られるのでなく、古いものが持っている内容のうち積極的な要素が新しく高い段階として保持される。
このように、弁証法では、否定を発展の契機としてとらえており、のちに弁証法的唯物論が登場すると、「否定の否定の法則」あるいは「らせん的発展」として自然や社会・思考の発展の過程で広く作用していると唱えられるようになった。
社会での認知
2017年、政治家の小池百合子が自身の政策を主張する際に「アウフヘーベン」という表現を多用した。その後、同年の新語・流行語大賞の候補に「アウフヘーベン」がノミネートされ、話題となった。
以上
私が、何故、このテクニカルターム(専門用語)に注目し、拘るかと言うと、慶應義塾大学の経済学部を卒業し、「経済学士」の学位を持つものとしての矜持(きょうじ、プライド)です。ヘーゲルの弁証法哲学は、非常に難解ですが、当時としては極めて画期的な「思考のツール(道具)」でした。
この弁証法により、マルクスというユダヤ系ドイツ人のおっさんがそれまで、どうしても理解できなかった「経済学」という学問を理解できる突破口になったのです。
マルクスは、弁証法を「唯物弁証法」に高め、「唯物論」、すなわち「マルクス経済学」と「共産主義思想」を作ったのです。
★結論から言うと、イザーがアウフヘーベン(昇華)と知ったかぶりしている個所は、アウフヘーベン(止揚)の正解一択のみです。
《それでは、「昇華》とは何でしょうか?》
日本国の文科省の、「学習指導要領」に沿って、義務教育を終えた人ならば誰でもわかります。
「純粋日本人」と「永住外国人」ならば。
一応定義を確認すると、
昇華(化学用語)
しょうか、英語: sublimation)は元素や化合物が液体を経ずに固体から気体、または気体から固体へと相転移する現象。
日本語においては、昇華という用語は主に固体から気体への変化を指すが、気体から固体への変化を指すこともある。また気体から固体への変化を特に凝固と呼ぶこともあるが、これは液体から固体への変化を指す用語として使われることが多い。英語では sublimation が使われるが、気体から固体への変化を特に deposition と呼ぶこともある。
昇華と物質
ドライアイスは、常温常圧下では昇華して直接気体の二酸化炭素になる。
二酸化炭素は常圧で昇華する化合物のひとつである。常温で固体 CO2 (ドライアイス)を放置すれば、液体を経ずに気体へと変化するのが観測できる。また、ヨウ素も常圧、室温条件下で昇華する物質のひとつである(ただし、CO2 とは異なり、ヨウ素は常圧下で加熱すると融解して液体になる)。
以上
私は中学一年の時の「理科」の授業で習った記憶が有ります。
当時は、タンスの中に、着物や洋服が虫に食われないようにパラフィン紙に包装されたナフタリンを入れていました。
日数が立つと、パラフィン紙の中のナフタリンの固形が、どんどん小さくなっていきます。個体が液体を経ずに、直接気体になる現象を「昇華」と習いました。
今の、学童は、小学生で習っているのではないでしょうか?
私の姉が中学に上がったときに、数学のカリキュラムに「集合」が入ってきたと言って大騒ぎしていましたが、私の時は、小五で、算数で「集合」を教わった記憶が有ります。
★英語でも、sublimation、 deposition ですから、「アウフヘーベン」となることは絶対にありません。
それでは、心理学の「昇華」とは何でしょうか?
昇華 (心理学)
心理学・倫理における昇華(しょうか、英: sublimation)とは防衛機制の一つ。
社会的に実現不可能な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、その実現によって自己実現を図ろうとすること。
例えば、満たされない性的欲求や攻撃欲求を芸術やスポーツ、学問という形で表現することは、昇華と言える。
以上
フロイトの心理学ですが、ここでも、英語はsublimationで、「アウフヘーベン」となることは絶対にありません。
《イザーマンは日本語が苦手な中国朝鮮族の「日本語オタク」である》
★昨年の抗争以来、ダヤン氏が真っ先に、イザーマン=BBの覚醒記録=銀蠅トド子=カナダの足立区の親父を「句読点の打ち方を知らない朝鮮人だ」と喝破しました。
そして、10月からの展開で、更に「耳学問」だと喝破しました。
イザーマン=BBの覚醒記録=銀蠅トド子は、「中国朝鮮族」の工作員でしょう。
カナダの足立の親父は、在日韓国人で「土台人」ではないでしょうか。
《イザーマンは何故、病的な「方向音痴」なのか?20歳まで中国大陸と朝鮮半島で暮らしたからだ》
★イザーのブログを見ると、さも自慢げに「方向音痴」だと連呼しています。
日本の大都市は、平城京の奈良、平安京の京都のような、きちんと都市計画されてできた年は少ないです。
多くは、代表的な、東京のように、江戸時代から人口の増加に伴って、無秩序に拡大発展してきました。
大学時代のクラスメートに、世田谷の羽根木に家が有る子がいて、よく遊びに行きましたが、道が細く曲がりくねって、最初はわかりにくかったです。
しかし、普通の日本人なら、転勤などで、見ず知らずの都市に引っ越しても、何か月もすれば、自然に道を覚えるものです。
★それをイザーマンは「神田エリア」のような、道の分かりやすい土地にいて、10年以上暮らしていて、未だに道に迷っている。
これは、「知能が低い」、もとい「知能が無い」せいでもありますが、そもそも、中国朝鮮族自治区の延吉市の寒村で育ち、香港で工作員としての訓練を受け、朝鮮半島の釜山で20歳過ぎまで待機していたから、奴の頭の中では、朝、お日様は西から登るのです。
★そもそも「知能が無い」、本能で「ゾンビ」のように、他人に「背乗り」と「盗作」して生き続けてきたから、「無能な工作員」でしたが死ぬまでそれを繰り返すしかありません。
《読者諜報員が調べてくれた、イザー御用達の店》
着物着付け教室「衣香」
https://web.archive.org/web/20181205081310/https://kinuka.net/ayumi/
中ほどに「井沢先生トークの会」とあって、中国朝鮮族のカマ爺が朝鮮テイストの着付けで気持ち悪く座っています。
そして、モデルの女性が、BB覚醒のアイコンに似ていいなくもない。
このモデルが、BBのアイコンであるかどうかは、わかりませんが、こういう女性をBBとして売り出す予定だったのでしょう。
ここは「創価朝鮮工作員」の巣でしょうか?
興味深い所です(爆)