《こんな低レベルの日本語で、本当に50年以上も脚本家がやれたのだろうか?ゴーストライターがいたのではないか?》
2017年1月11日の記事
坊主を卒業した私は、まず個室の理容院に戻り、しかし昔から美容院派だったので結局「古巣」にユータンで現在は美容院なのですが、どうかすると
客が全員男だったりして、時代の移ろいを感じるのです。以上
★「ユータン」って何?
「ユーキャン」のこと?前後の文脈から考えると「Uターン」のことでしょうね?
こんな「中等教育」も未終了レベルの「日本語作文力」でよく「台本屋」で飯を食えましたね(呆)
私も「誤変換」等は有ります。親切に指摘くださる方もいますが、過去にさかのぼって訂正はしていません。何故なら、前に進むことしか考えていないからです。
私はイザーのように過去に「売文業」で食ったことは有りませんが、こいつは、一文字当たりの単価が千円とかの業界で生きてきた男(オカマ)ですよ。
正直言って、過去にイザーのドラマに出演した役者は先ず、こいつの「中国朝鮮族訛り」の日本語で書かれた台本に面食らったと思います。
間に立って、イザーの台本を「日本語訳」したメンバーがいたと思います。
それは、毎日が日曜日の工作員兼業プロデューサーの竹園元かな?
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《突然、「脳内」で捏造した早稲田の同級生の俳優、村野武範(爆)》
2017年10月20日の記事
村野のター坊
「徹子の部屋」を見ていたら、村野武範さんというより私には「村野のター坊」が夫人と共に出ていて、途中からでしたが、なつかしく拝見。
学部が異なっていましたが大学が同じ、彼が俳優になる以前からの付き合いで・・・・
そうこうするうち、私は豪州に放浪に出かけ、帰国したらター坊は学園ものの青春スターになっていてびっくり。
もう違う世界の人・・・・と連絡もせず(私はまだ脚本を書いていません)
一度電話をもらったきり会わず・・・・・
それから何年も何年も経ってから、脚本家として再会・・・・
そして、今回、テレビで再会するまで、交わりは途絶えていました。
仕事でペアリングすることもなかったのです。
病気のことは報道で知りつつ、もう電話番号も失くしてしまい・・・・
額のほくろが、そのまんまだなあ、と見てました。
青春期のター坊と顔立ちはさほど変わってはいません。
かなり濃密な付き合いだったと思うのですが、彼が歌謡曲が好きでよく歌っていたとは初耳で、レコーディングまでしていたとは・・・・
そういえば森田健作さんもそうですが、青春スターって歌を歌うものでしたね。
おおむね俳優をやるような人は歌も上手なのですが、少数例外がいます。
一声聞いたとたん、あ~れ~・・・と内心こちらが汗たらり。
歌をグループで歌っているアイドルも、ソロでカラオケで歌うとあ~れ~なお方も。
話が逸れました。たぶんター坊が私より一ヶ月ほど「お兄さん」だった気がします。
元気でいてください。現在進行形のお付き合いはありませんが、思い出が永遠にビビッドです。青春期を分かち合った友というのは格別です。
以上
村野武範・・・・Wikiより
は、日本の俳優、タレント。三浦企画所属。
俳優/歌手の高橋元太郎の個人事務所「オフィスGEN」と営業連携している。
来歴
東京都清瀬市出身。東京都立板橋高等学校、早稲田大学商学部卒業。劇団文学座出身。三浦企画所属。
1969年、NHKで放送されたテレビドラマ『走れ玩具』(文化庁芸術祭優秀賞受賞)の主演でデビュー。1971年、映画『八月の濡れた砂』に出演し脚光を浴びる。1972年2月から1年間日本テレビ系で放映された学園ドラマ『飛び出せ!青春』の熱血教師役で人気を不動のものにする(『八月の濡れた砂』セル版DVD(2004年発売版)には、上記の2作品で共演した剛たつひととのオーディオコメンタリーが収録されている)。
以後、多くの映画、テレビドラマ、バラエティ番組、CMに出演。また、料理番組『くいしん坊!万才』(フジテレビ)の七代目くいしん坊(レポーター)を1988年1月から1990年12月にわたって務めたこともある。赤坂・溜池山王にある割烹《ぐるめダイニング むらの》のオーナーだが、この店は『くいしん坊!万才』で数多くの美味しいものを味わった経験を活かせばいいのではという友人からのアドバイスを受け、その友人との共同経営で始めたとの事である。
以上
昭和40年代後半の森田健作(現千葉県知事)と人気を二分する青春物のドラマのスターでした。
私の印象では、森田健作が政界に入っても苦労しながら現在の地位を築いたのに対し、この人は年齢に従ってフェイドアウトした俳優だと思います。
★ブログに書いてある記事は全部、お得意の「脳内捏造」「大嘘話」です。
この記事を慌てて、やっつけで書いた、昨年の10月ごろは、定住読者さんが非公開で教えてくれましたが、イザーは「皇室掲示板」で正義派の住人にフルボッコでやられていたらしいです。
読者さんが、魚拓や、スクショを送ってくれたので、腹筋崩壊しながら読んでいました。
要は、中退したとはいえ早稲田に在籍したならば、一人の友人もいないのは可笑しいじゃないか?
当然の指摘を受け、「絶句」したそうです。
《パニックになってネットサーフィンして、自分のキャラ設定の1945年生まれの業界人を探したら村野武範しかいなかった》
という、情けない「オチ」です。
★先ず、いい年した早慶レベルの有名大学の学生が、同級生を「ター坊」なんて呼びませんよ。小学校低学年じゃあるまいし(笑)
「ター坊」はオカマが仲間を呼ぶときの呼び方です(爆)どうせ、実質配偶者の「竹◯元」のことでしょう。
それに、芸能人としても村野とイザーでは「格」が違いすぎます。
村野を「横綱」としたら、イザーは「ふんどし担ぎ」レベルです。
早稲田もほぼ同じだと思うけど、慶応も、経済学部、商学部、法学部の男子学生と文学部の男子学生とは「異質の世界」です。
★違いは将来「就職を前提」に学生生活を送るものと、そうでないものの違いです。
簡単に言えば「話」が合いませんよ。
それに、私は村野が中年になって、青春ドラマとでは役がなくなり、バラエティに転じてからも、番組はよく見ていましたが、同級生に脚本家のイザーマンがいるなんて話は聞いたことが有りません(怒)
日本中で知名度が「1%未満」の井沢満と、現在の40代以上は「食いしん坊万歳」で見たことはある村野では月と鼈です。
★村野は勝手に「ネームドロッピング」されて怒っているでしょう。
よりによって、業界で、セアカゴケグモのように嫌われている八流台本屋に名前を使われて、おまけに、イザーのカマ友だと誤解されます。
村野武範さん、見てますか~井沢満なんかに「友人扱い」されたら、あなたの信用が毀損されますよ。
可及的速やかに弁護士を立てて、法的措置を講じてください。