《ホモ、ゲイを超えた犯罪的な「変態性欲」と女性に対する憎悪》
女優に「排尿シーン」の演技を求める
2017年7月24日の記事
タイトル;草むらのおしっこシーン
尿意が切迫したヒロインが、草むらにしゃがんで用を足すというシーンを昔から書きたいのですが、どの女優さんも承知してくれません。
むろん、リアルにしゃがむ姿を映すわけではないのですが、排尿というイメージが、嫌なようです。
ベテラン女優さんですが、失禁したシーツを夜中にひっそり風呂場で洗うシーンに難色を示し、引き受けていただけなかったこともあります。
性的シーンで驚くほど放恣な演技をする女優さんが、なぜ人間の生理的側面に抵抗を示すのか、よく解らないでいます。
草むらや、失禁に生理的抵抗感がおありなのか。
失禁は映すわけではなく、シーツをひっそり洗うだけでそれが自ら老人ホーム行きの動機になるシーンなので、そこは書き換えるわけには行かず、他のベテラン女優さんに演って頂きましたが。
ちなみに、便器に座っているシーンは岸恵子さん、三田佳子さん、なんの抵抗感もなく、すらっとやってくださいました。
こういうことを書いたのは女性だと、抵抗感の正体が解るかな、と思ったからです。
どうなのか、教えてください。
以上
イザー「どうなのか、教えてください」←井沢満、お前馬鹿だろ(爆)
★イザーは、「頭狂ってますね」はっきり言って(爆)
スポンサードリンク
イザーの根底にあるのは
- 「本物の女性」に対する憎悪
- 「人格破綻者」特有の女性蔑視
- 犯罪的な変態性欲
「草むらや、失禁に生理的抵抗感がおありなのか。」
こんなこと、痴れっとよく言えますね。
★イザー、日本の女優さんをお前と一緒にするな(怒)
自分が平気で「糞」を食い、公衆の面前で、朝鮮風着付けの尻を端折いで、脱糞できる「排泄フェチ」の中国朝鮮族だからと言って、日本で育ったまともな女性を自分のレベルと一緒に考えるな(怒)
お前が猫かわいがりしている在日の京都のタクシー運転手の娘の三田寛子と違うんだよ。
《未だにベッドシーンを嫌がる女優もいる中でよく言うよ、馬鹿朝鮮カマ爺》
私が聞いている範囲では、大胆な「濡れ場」も厭わなかった名取裕子。
「血と骨」で、ビートたけしとのベッドシーンを拒否した鈴木京香。
★「性的表現の限度」を超えた演技をする女優が、単純に「プロ根性」の座った女優ではないと思う。
女優という職業の「職業倫理感」「使命感」は見るものに感動を与える「演技力」であって、「性的表現」が不可欠ではないと思う。
世界のクロサワこと、黒澤明監督が頼んだら、不承不承やる女優もいるかもしれないけど、そもそも、クロサワがそんなシーンのある映画を撮らないよ。
それが、1億2千万人の人口の日本で、最大でも20人知ってるかどうかすら疑問の、「視聴率をとれない八流脚本家」の井沢満なんかの要請を聞く女優なんかいるもんか(怒)しかも監督が竹園元レベルではな(爆)
三田寛子か藤真理子か大林雅美にでもやってもらえよ(爆)
《イザーマンの「本物の女性」に対する本音》
2018年1月15日の記事
「朝まで生テレビ」を私は、見ません。
討論自体が、人の意見を食い気味の罵り合いレベルに堕しがちで、こちらの血も荒れるので。
実は私は報道番組に対しては、時に画面に「この嘘つきアマ、くたばりやがれ!!」などと怒鳴っているたぐいの、良くも悪しくも「熱い」人間なんです。以上
イザー「この嘘つきアマ、くたばりやがれ!!」
・・・・これが「負け組脚本家」井沢満の低級人格の本質です。
★オカマとしての「本物の女性に対する憎悪」と「女性蔑視」が救いようもなく混濁しているのです。
「皇室掲示板」にも日当2万円の工作員として老骨に鞭打って、書き込んでいますが「このアマ」だの「糞アマ」だのと言うイザー独特の表現をよく見ます。
何回か引用しましたが、韓国の保守掲示板「イルベ」の翻訳サイト「カイカイ反応通信」。韓国の保守系ネチズンの書き込みに一貫しているのは、韓国に出稼ぎに来ている中国朝鮮族に対する強烈な「嫌悪感」です。
あの「犯罪性向」の高い韓国人が、朝鮮族の「凶悪さ」を蛇蝎の如く嫌ってますからね。
《韓国人にとって「中国朝鮮族」のイメージは日本統治時代の「馬賊」そのもの》
戦前の日本統治時代、日本領だった朝鮮半島北部の朝鮮人たちは、「満州国」ができると、耕地を持たない貧農や、犯罪者、ならず者たちが、続々中国東北部に移住していきました。
真面目に「荒地」を耕して、自分の耕地を持ち「良民」として、満州国民になったものとそうでないものがいました。
そうでないものは、広大な満州国で馬術に慣れ、略奪、強盗を生業とする「馬賊」になり、もう一派は、満州を拠点にして、朝鮮独立武装闘争を続ける「抗日パルチザン」となりました。
「馬賊」も「抗日パルチザン」もやることは一緒です。
徒党を組んで、朝鮮北部の農村を襲い、男を殺し、家に火をつけ、その妻と娘を拉致し、金目の物を盗んでまた国境を越えて、満州国の「工作拠点」に戻るのです。
犠牲者は主に朝鮮北部の「農民」でしたが、時には北部に住んでいた日本人家族も犠牲者になったようです。
拉致された妻と娘は当然レイプされ、慰み者にされ、馬賊や抗日パルチザンの男の子供を産まされて、家事労働や、農作業をやらされるのです。
この様な「朝鮮族馬賊」の犯罪が日本で起きたのが、30年前、日本中を震撼させた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」です。
4人とも朝鮮人で、主犯はニューカマー韓国人の息子と言われていましたから「中国朝鮮族」の可能性が有りました。