《ストーカーを自認する井沢満の豹変(爆)》
2016年4月19日の記事 タイトル 偏執風 だけど反転すれば長所という自己弁護
このところ、鯛を食べることが続いていて昨日は、鯛しゃぶ、鯛の兜塩焼き、鯛の桜寿司。
村川絵梨ちゃんと焼き肉を食べた時は、ひたすらカルビ。それのみ。
絵梨ちゃんに「素晴らしい」と褒めてもらったので、「カルビばっかり食べるのが、
ポイントになるの?」と訊いたら、「はい」。わけ分からないが、分かるような気がしないでもない・・・が、
季節限定のグリコのごまポッキーを食べ続け、コンビニ2軒分の陳列棚を
空にした話をしたら「それはちょっと」と言われた。カルビの食べ続けはよくて、ゴマポッキーの連続食いはダメな
理由が、よく分からない。凝り性で、一度気に入るとそればかり、という性癖は悪く出れば
偏執狂。あるいはストーカーだ。
自分で「ストーカー」と認めてますね。自分でいうのだから本当でしょう。
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ところが、ある時突然豹変して「朝鮮人特有の被害者コスプレ」を始めます。
2018年3月31日の記事 タイトル 残りの桜
昨夜は日生劇場に「ラ・カージュ・オ・フォール」を見物に行って来た。
読者のお一人もその日に行かれるとコメント欄にあったので、
私もその日なので見かけたらお声がけください、と本来なら
書く所なのだが、ストーカーがいるのでうっかり私の動きを
書けないので、失礼した。
へ~、ストーカーをストーカーする「奇特な御仁」もいるわけだ(笑)
それって、もしかして、私のこと?
ふざけんじゃないよ(怒)
中国朝鮮族の創価朝鮮工作員の分際で頭が高いんだよ(怒)
私の「井沢満の研究」は、あくまでも「公益」に資する為の「文芸評論」なんだからね(怒)
ある、歯科医院が、地元では有名なスキャンダルを起こして、2chに書き込まれた。
その歯科医師は、その掲示板の管理人に対して、「書き込みの削除」と「名誉棄損と損害賠償」を求める民事裁判を起こしていた。
昨年の秋に、最高裁の判決が出たが、裁判長曰く
「書き込まれた内容は事実であり、その内容は患者が当該歯科医院を選ぶ際の有益な情報で「公益に資する」ので、書き込まれた内容の削除も
損害賠償も不要である」
との至極真っ当な判決でした。
《「秘密の掲示板」ってどこにあるの?》
2018年4月2日の記事 タイトル 春の一日
事務連絡 リラ子さん
非公開でご連絡くださった件、解決しましたか?
勿論、参加できます。お知らせがまだ届いてなかったら非公開指定で,HNとご本名、メールアドレスをください。
当日、お茶会参加希望の方で秘密掲示板にリストがない方は、非公開指定でお知らせください。
以下、コメ欄より
ピピさん (井沢満)
2018-04-02 18:25:31
了解です。
秘密基地掲示板には入れてますか?
追伸 (井沢満)
2018-04-02 18:43:01
お茶会の待ち合わせ場所など、ご存知でしょうか。
ご存知ではければ、非公開指定で HN・本名・電話番号・ご住所メールアドレスを、お書きになってください。
★芸能業界から「総スカン」状態になって、「ネット空間」に逃げ込んだことは理解できる。
多くの、業界関係者、俳優、女優、歌手、タレントに恨みを買っているのは自然に納得できるが、何を恐れているのだろうか?
しかも、「視聴率の疫病神」で日本全国の認知度は1%未満なのに、ジャニタレのファンクラブじゃあるまいに、ここまで
個人情報の提出を求める権利と必要があるはずがない。
ある種、犯罪的である。「提出させられた個人情報」を「やくざ絡みの名簿屋」に売られたらどうするのだろう。
いや、もうすでに売られているかもしれないが・・・・・
★もう3年前になるが、2016年に私とでれでれ草さん、ダヤン氏のトリオで、「共闘」した「余命三年時事日記」という「偽装保守のカルトブログ」があった。
私が「余命真理教」と命名してやったブログである。
我々に、完全に論破され、腹いせに「刑事告発」したことになっていたが、その事実は確認できなかったし、なんら痛痒は感じなかった。
自称「余命」という「発狂老人」は、在特会を支援すると称して、「洗脳」した大量の信者から、巨額の「寄付金」と「実印&捨て印」付きの個人情報を大量に集めた。集めた個人情報はCDに焼いて、靖国に奉納すると嘘をついて。
調子に乗った「余命」は、信者をあおって、所謂「弁護士に対する大量懲戒請求事件」を起こした。
これは社会問題化して「喧嘩上等の正義感の塊の5人の弁護士」から、民事裁判を起こされて、「敗訴」が続いている。
そして、以前は「同志」であった「偽装保守極左」の連中から裏切られ、NHK、毎日新聞等のメディアに個人情報をリークされた。
その結果、かつて「ネット論壇」では「保守の重鎮」として「余命翁」とまで呼ばれた老人の正体が、井沢満と同じ、中国朝鮮族出身の工作員で、無学歴、元個人タクシーの運転手。
昭和40年代の東京で、「自殺の名所」と呼ばれ、幽霊の目撃談もよく聞かれた、板橋区の某団地(都営住宅、UR)の独居老人であることがわかっている。
あるブログを見れば、既に本名、顔写真まで晒されているが、「武士の情け」で触れないことにする。
★「余命三年時事日記」は、エックスサーバー側から、削除されたのか、「余命自身」が削除して、既に、フィリピンに高飛びをしたのか、「閲覧不能」となっている。
集めた寄付金は「余命」が60代の女性秘書と遊興に散在し、信者の個人情報は、某反社会勢力の「名簿屋」に売られたことがわかっている。
★「余命」を庇う気はさらさらないが、あの「発狂老人」は、井沢満と違い、未だ「プライド」を持っていた。
ブログ同士の「殴り合い」はやったが、「工作員」を送り込んだり、他人の「ブログ」を「乗っ取り」「背乗り」を図るような卑劣な攻撃はしなかった。
「盗人にも三分の理」というが、「最低限のプライドがあったのは余命」であり「人倫すら体得できなかったのが井沢満」である。
「他人の作品やブログを盗作することの、どこが問題なのでしょうか?」井沢満の声が聞こえるようだ。