無限拡散|井沢満の研究(126)ネット工作➂

続きです。

《工作員たちがコメントを書き込む定位置の近くに、必ず「創価学会の施設」があるのは偶然の一致なのだろうか?》

工作員|千代田グループ

ハンドルネームを作る時の一定の癖、文体、「死語」の多用等から、井沢満本人と確定した、「工作員」が多数いる。

この千代田区一番町の、スポットから、歩いて10分もかからないところに、靖国神社がある。

そしてそのすぐ真裏に「創価学会千代田文化会館」がある。

https://web.archive.org/web/20190224235859/http://www.tokyo-soka.jp/rotates/chiyoda

このことから、井沢は、よく靖国神社に行ったと自慢げに自分の過疎ブログに書くが、実は、創価学会の施設に行き、そこから、工作員活動をしていることがわかる。

また、前にも書いたように、NTTドコモ、au、Softbankの三社のキャリアを使い分けて、他人のブログに「不正アクセス」を繰り返しているのである(怒)

「日本の英霊の地、靖国」を包囲する、「不浄の建築物」が2個ある。

一つは、「創価学会千代田文化会館」であり、もう一つは有名な「朝鮮総連ビル」である。

もうひとつ、代表的な工作員にコードネーム「マリコン」がいる。

 

 

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工作員|マリコン

このマリコンは、通常は、埼玉県川口市川口、または、創価学会千代田文化会館の2か所から「不正アクセス」を仕掛けてくる。

朝は早い(笑)早朝の「勤行(ごんぎょう)」を済ませてから、ミッションに取り掛かるのであろうか。

昼過ぎごろから外出し、創価学会千代田文化会館を訪れていることがわかっている(爆)

 

この「日本語オタク」の様な、「朝鮮風ダサセンス」は井沢満そのものであり、いわゆる、中国朝鮮族井沢満とイザーハイノリーズ&カマーズが指示していることがよくわかる。また、上記のように、ハンドルネームを、大和撫子、紫陽花、桜餅、メランジェ、重ね扇と、使い分けて書き込んでいる。

ちなみに、埼玉県川口市は、有名な「芝園団地」の話でも有名なように、1990年代以降、大量の中国人が、流入し、住み着いて、地元の日本人と摩擦を起こして、「社会問題化」している。

 

東京から荒川を隔てた埼玉県南部に「西川口チャイナタウン」と呼ばれる一帯がある。JR蕨(わらび)駅からの徒歩圏内に位置する芝園団地に一歩足を踏み入れると、すれ違う人のほとんどが中国人だ。

隣のJR西川口駅周辺では、本場の味が楽しめる中国料理店が雨後の筍のように誕生している。ここは中国なのだろうかと錯覚してしまうほどの生活感だ。この地域で根を張る中国人はいったいどこからやってきて、どこへ向かおうとしているのだろうか。現地を取材してみた。

芝園団地の中国人比率は50%

2013年に芝園団地に住み始めた王琳さん(39歳、本人の希望により仮名)の顔には日本人女性と見紛うような白いファンデーションと真っ赤な口紅が浮かんでいた。話してみると日本語もほぼ完璧。それもそのはず、彼女が留学目的で東北部・遼寧省から来日してきたのはもう17年前のことだという。

この団地で暮らしている日本人について聞いてみると、「日本人の影はないですよ。老人ホームみたいに(アパートの)部屋から出てこない」と答えた。約4500人が住むこの団地の中国人比率は50%を超えており、日本人住民は脇役となりつつあるのだ。

日本に戦前からある、著名な「三大中華街」の横浜中華街、神戸南京町、長崎新地中華街に次いで、埼玉県川口市は新しい「チャイナタウン」になろうとしているのだ。

現在、埼玉県川口市に住みついている中国人の出身地は、ほとんどが、所謂「中国東北三省(遼寧省、吉林省、黒竜江省)」出身者たちだ。

中国東北部または東三省とはWikiより

https://web.archive.org/web/20190225012946/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%9D%B1%E5%8C%97%E9%83%A8

中国東北部(ちゅうごくとうほくぶ、中国語簡体字:中国东北 (拼音:Zhōngguó dōngběi))とは、中華人民共和国の東北側外縁に存在する地域である。

歴史的に満州(まんしゅう、マンジュ、拼音:Mǎnzhōu、英語:Manchuria)と呼ばれていた地域である。

狭義には遼寧省・吉林省・黒竜江省の東北三省(旧称:東三省)の総称。中華人民共和国における地域をブロックに分けた区分では「東北区」と呼んでいる。

広義には旧満州国に相当する、東三省と内蒙古の東北部(すなわち現在のフルンボイル市、ヒンガン盟、通遼市、赤峰市)を合わせて指す。19世紀中頃の条約でも清朝のもとに残された、内満洲地域である。

日本や欧米からは(旧)満州とも呼ばれ、第二次大戦前の中国においても同様であるが、現代中国語においては満洲は満州族のことを指し、地域を指す名称としては使われない。地名としての「満州」は中国本土に含まれないという含意があるため、中国の一部であることを強調する中国東北部と言い換えられている。

戦前の、旧満州国のあった地域で、そのせいか、「中国朝鮮族」が非常に多い。

皆、井沢満イザーハイノリーズ&カマーズの「同胞」達なのだ(爆)

「郷に入らば、郷に従え」で、「日本のルール」を守って、まじめに暮らしてくれればよいのだが、中には井沢同様、中国共産党、中国人民解放軍の「背乗り工作員」も多数いるし、カルト教団の創価学会の「洗脳」を受け、「反社会勢力」になられては、

日本の捜査機関、公安警察、公安調査庁の監視、尾行の対象、そして最後は逮捕、極刑の道をたどるだけだ。

マリコンの「工作拠点」の埼玉県、川口市川口、または上青木西も不思議と至近の位置に創価学会の施設がある。

創価学会川口北文化会館である。

偶然の一致にしては出来すぎている(怒)

 

 

工作員「練馬グループ草もち一家」

昨年の9月に、「工作員の総洗い出し」をやって、摘発したのがこのコードネーム「草もち(ネカマ)」を中心とするグループだ。

練馬区豊玉中学校の近くの、立派な庭木のある庭園付き昭和風一戸建て二階屋を「策源地」として、複数のハンドルネーム(「菓子パン」「あのん」など)を使い分けて、「不正アクセス」を繰り返してきた。

地域は、東京都練馬区豊玉南2である。

しかも、その「工作拠点」の所在地の地図をよく見ると、何と、「宅配ピザの冷めない距離」に創価学会の施設があるではないか(怒)

創価学会城西講堂である。

「草もち一家」とは別に、私が「第2練馬グループ」と呼んでいる少数の工作員たちがいる。

「工作拠点」は、練馬区練馬「とくめい」、練馬区石神井町コードネーム「華ネズミ」、練馬区大泉学園町で「岩崎久美(Instagramくみたん.1026)」などである。

練馬区とはどういう行政区なのか

練馬区・・・Wikiより

https://web.archive.org/save/https://ja.wikipedia.org/wiki/練馬区

★注目すべきは、区議会議員定数50名のうち、議席数に占める割合が

①自民党・・・・18名

②公明党・・・・12名

であることだ。他の会派はいずれも少数。

これが何を意味するかというと、練馬区民に創価学会信者と帰化朝鮮人が多いということだろう。

また、選挙の応援、ビラ配りぐらいなら、在日でもできる。

 

工作員|新宿都庁グループ

データベース化した中では、比率的に相当多い。

ちなみに、新宿区は、創価学会の施設が数か所ある。

そりゃあそうだ(笑)

地方在住の私にとって、恥ずかしい話、創価学会本部のある信濃町が新宿区であることを今知った次第である

新宿とは、独身を謳歌していた懐かしのバブル時代、西新宿のヒルトン東京や、ハイアットリージェンシー東京などの、シティホテルしか縁がなかった。

話しは、脱線するが、酒を飲むなら、銀座の高級店より、こういった有名ホテルのバーのほうがトータル的に安く済む。

交際費ではなく、「自腹」で飲む場合は。

広いフロアのホテルのバーでは、注文すると若い女性が、酒を運んでくれた。

色々話すと「昼間は銀行で働いています。」なんて言う人が結構いてびっくりしたものである。

いい時代でした。

韓国が運営するまとめサイトNAVERの日本語版に面白い記事が有ったので、参考までに引用します。

要は、創価学会本部のある信濃町は「オカルトタウン」なので、近寄ってはいけない街だそうだ。

 

何故、行かないほうが良いのか~信濃町編

https://web.archive.org/web/20190225034707/https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801

 

 

★そういえば、20世紀が終わろうとする時期に、自民党と公明党が連立を組んだ。 

その時に、故池田大作が、自民党の実力者の野中広務にある条件を飲ませた。

その条件とは、創価学会本部のある信濃町周辺に「都の静謐(せいひつ)条例」を適用させることだった。

これで、「右翼の街宣車」は、創価学会本部に近づけなくなった。

故池田大作は、街宣右翼に悩まされていたのだ。

「工作員新宿都庁グループ」の特徴は、使用するキャリアが、圧倒的にソフトバンクが多いことだ。

さもありなんである。孫正義は、自社の携帯や、スマホに「在日割引」をつけて社会の批判を浴びた。

まさに、中国朝鮮族の井沢満以下イザーハイノリーズ&カマーズに代表される、「日本の皇統の断絶を目指す」創価朝鮮工作員チームの一大拠点である(怒)

 

話は飛ぶが、既にトランプ大統領によって、「米中貿易戦争」が勃発し、昨秋、ファーウェイの女副会長の孟晩舟が逮捕された。

この時、チャンネル桜の討論会で、元日経新聞記者で産経新聞論説委員の田村秀雄さんが「アメリカの最終ターゲットは、ソフトバンクと孫正義だろう」とこれ以上は言えない的な意味深な発言をした。

孫正義と言えば、数年前、餃子の王将の社長が京都で、射殺された際に、何を動転したのか、自分もアメリカのカリフォルニア州の別宅に逃げ込んでしまった。

餃子の王将は、「北朝鮮」と強いコネクションのある企業である。

孫正義も同じ。だとしたら、トランプにとって孫も「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからぬ人物)」なのだろう。

孫正義は、「3・11」の東北大震災の時に、義援金を一億円出すといっておきながら、実行したかどうかは確認できない。

彼は、来年から空亡に入る、もし私がソフトバンクの株を持っていたら「売り」の一点張りだ。

次号へ続きます。

 

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