《井沢満オフ会の幹事のisakasはオカマらしい》
2017年5月21日の記事 オフ会の翌朝に
https://web.archive.org/web/20190302084110/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/d/20170521
幹事isakas氏の提案で、次回は会場を3時間ではなく6時間借りたら
腰を据えて話せ、また会話も出来るのでは、と。
費用も、単純に今回の実費の2倍で、二次会に流れるより安上がりでは、と。
それも、もっともだと思いました。
6時間を仮に途中で抜けても構わないわけだし。
isakasさん、もろもろ大変な仕切りをありがとうございました。
この日の記事は、当初、集合写真も掲載していましたが、今は外されています。
井沢か、ふぶきか、じゅごん、KUONらに恨みを持つ誰かが魚拓を取っていたので、「井沢オフ会」で検索すれば、見れます。
ふぶきとジュゴンの顔が確認できます(笑)
ttps://up.gc-img.net/post_img_web/2017/07/a09b371ea4e031fb4b7a5cf5e36f7c1d_870.png
この集合写真を撮ったのはisakasで男性だと説明しています。
このisakasという同じHNのツィッターがあります。
なんと、プロフィール紹介は「日常とホモ」だそうです。
凄いな~。
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《未解決事件「柴又女子大生放火殺人事件」と井沢満を繋ぐ「点と線」》
1996年9月9日に東京都葛飾区柴又で発生した放火殺人事件。警視庁による正式名称は「柴又三丁目女子大生殺人・放火事件」。
捜査が継続しているものの犯人は逮捕されておらず、未解決事件となっている。また、捜査特別報奨金制度(公的懸賞金制度)対象事件である[1]。
概要
1996年9月9日午後4時半ごろ、東京都葛飾区柴又3丁目の民家より火災が発生。約2時間後に消し止められ、焼け跡から上智大学4年生の女子大生の遺体が発見された。被害者の女子大生は2日後に海外留学を控えていた。遺体は口と両手を粘着テープで、両足をパンティーストッキングで縛られており、首を鋭利な刃物で刺されていたことから警察は殺人事件と断定。現場の状況や交友関係などから、顔見知りの犯行と思われた。2018年現在も犯人逮捕には至っていない。
事件から10年経った2006年9月に、両足の縛り方が「からげ結び」という特殊な方法だったこと、現場に残されたマッチ箱の残留物から家族以外のDNAが発見されたことが公開された[2]。
2014年9月に2階に遺体に掛けられていた布団に付着した血液から犯人と思われるDNA型が検出され、1階で発見されたマッチ箱に付着したDNA型とも一致したことが報道された[3]。
この「未解決事件」について、面白い情報を見つけました。
「異能の主婦」21年前の上智大生殺人放火事件の犯人を視る
News ポストセブン・・・・2017年6月9日の記事から、転載
2017.06.09 11:00
【「異能の主婦」が透視した上智大生殺人放火事件の犯人は女装家】
稀代の霊能力者がまたも衝撃の告白をした。今回“視えた”のは、21年前に起きた上智大生殺人放火事件。いまだ犯人の捕まらぬこの重要未解決事件の被害者女性が、「異能の主婦」の枕元に立ったのだという。衝撃のイラストと共に、彼女の口から戦慄の一部始終が語られた。
《最近、夢にある女性が出てきまして…。そのことでちょっとご相談があるのですが》。女性セブン記者に一通のメールが届いたのは、5月下旬の早朝のことだった。
送り主は、栃木県在住の主婦・A子さん(50才)。電話をかけるとワンコールですぐに出た。
「突然すみません。このところ、毎晩私の枕元に女子大生が立つんです。自分は21年前に東京の柴又で殺された上智大生だと。彼女の声があまりに強烈なもので、私もうなされてしまって…」(A子さん)
ただごとではない、と記者が栃木に急行したのには理由がある。彼女は女性セブンが2015年から幾度か報じてきた「異能の主婦」その人だからだ。
◆県警も頼るほどの存在に
並外れた霊感と透視能力で数多の人を救ってきたA子さんは、地元でも知る人ぞ知る霊能力者。本誌・女性セブンが彼女に初めて接触したのは、2年前の夏にさかのぼる。
発端は、2005年に栃木県今市市で起きた小1女児殺害事件で、2014年6月、殺人容疑で同県鹿沼市在住の無職・勝又拓哉容疑者(当時32才)が逮捕されたことだった。
女性セブンの取材により、2007年、捜査に難航した栃木県警がA子さんに捜査協力を要請していた事実が発覚。驚くべきはその内容で、県警がA子さんに犯人の透視を依頼した結果、彼女はその時点で犯人の年齢、風貌、名前にいたるまで、全て完璧に当てていたのである。
A子さんの透視能力は、写真や映像を見ると、その人物が見ていた風景や聞こえていた音が頭に流れ込んでくるというもの。
普段は専業主婦だが、これまでも地元民のために数々の透視やお祓いを引き受けており、その名は県警が頼るほどとどろいていたのだ。
いわく、A子さんの元には一昨年末、世田谷一家殺人事件の被害者、宮澤みきおさん(享年44)も“訪れて”おり、女性セブンはその際、改めて犯人像を透視してもらった経緯がある(女性セブン2015年1月22日号)。
メールを受け取った当日夕刻、A子さんの自宅を訪れると、さっそく最近起きている異変について明かしてくれた。
「その上智大生はまだ現世を彷徨さまよっていて、“犯人を捕まえてください”と叫んでいました。自分の声が聞こえる人を探して、私の所に来たようです。犯人の特徴も詳しく話していました。とても悲痛な声でした」
東京・葛飾区の柴又で当時上智大学4年生の小林順子さんが殺害されたのは、1996年9月9日のこと。自宅が放火され、焼け跡の2階寝室から順子さんの遺体が発見された。遺体は両手を粘着テープで縛られ、口をふさがれていた。
首には複数の刺し傷があり、警察は殺人事件と断定して捜査を開始。現場に残されたマッチ箱や布団に犯人のものと思われる血液が付着しており、DNA鑑定の結果、血液型はA型だと判明している。
これまでに動員された捜査員はのべ8万人。2010年に殺人事件の時効が撤廃された後も捜査は続いており、警視庁は同事件の有力情報に800万円の懸賞金をかけて犯人の行方を追っている。
だが、いまだ決定打となる手がかりはなく、先の世田谷一家殺人事件と並び、警視庁の重要未解決事件の1つとなっている。
A子さんが順子さんに“聞いた”話は、次のものだった。
「犯人は女装家だ、と言うんです。電車の中と教会でその人物に会ったことがあったようです。犯行時、犯人の爪には赤いマニキュアが塗ってあった、と。今も犯人は存命で、女装した格好で繁華街に遊びに行くこともあると、無念そうに訴えていました」
◆茶色のウィッグで目はアイプチ
殺害時、順子さんは犯人に異性関係について問い詰められたらしいとA子さんは言う。
「Sという男性の名前を出されたそうですが、彼女は“まったく知らなかった”と話していました。逆恨みというか、犯人はあまりに身勝手な理由で凶行に及んだようです」
順子さんが最後に見た光景が頭に流れてきたというA子さんは、その時に“視えた”犯人像をイラストに起こしていた。
「口元にほくろがあって、黒髪の短髪。女装している時は茶髪のウィッグをつけており、化粧もして、目はアイプチで二重にしているようです。身長はそれほど高くはないかな。当時の年齢は30代くらい。今は犯行時よりもだいぶ太っていると思われます」(A子さん)
事件から8年後の2004年9月、東京・亀有署の捜査本部は事件直前に現場付近で目撃された不審な男の似顔絵を公開している。
男は30代後半で身長は160cm弱、黒髪短髪でレインコートを着ていたという。A子さんの書いたイラストとよく似ている。
事件解決の一助となることを祈り、女性セブンは捜査本部に連絡し、A子さんの経歴を含めて一連の情報を報告した。現在25人となった捜査本部はわずかな手がかりでも欲していたようで、こちらの話に真剣に耳を傾けてくれた。
「貴重な情報を本当にありがとうございます。すぐに担当捜査員に伝えさせていただきます。またこちらから電話させていただく場合がありますので連絡先を教えてください」
とのことで、記者の連絡先を伝えた。一日も早い事件解決が待ち望まれる。
※女性セブン2017年6月22日号
転載以上
《ゲイや「女装家」のテリトリーは非常に狭い世界》
私は、ゲイやレズの知人はいません。
しかし、一昨年夏の、井沢満イザーハイノリーズ&カマーズとの抗争後、「敵」の「習性」や「行動パターン」を知るために、慶応人脈をフル稼働させ、卒業生でLGBTの人から、間接的ではありますが、多くの情報を貰いました。
★結論から言うと「極めて狭いコミュニティー」で、中の良し悪しは別にしても、相手の情報はすぐ入手できるそうです。
特に「新宿2丁目」のその界隈によく出没する「仲間」については。
《井沢満は「新宿2丁目のレジェンド」か?》
★実行犯と「重なる生活エリア」
2017年5月21日の記事 オフ会の翌朝に
https://web.archive.org/web/20190302084110/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/d/20170521
※該当部分のみの転載
しかしながら、まったく考えていなかった二次会を皆様のご要望で行い、そして
まさかの二丁目女装酒場でカラオケなど。以下は、着物についてもっと画像をアップ、詳しい説明をとご要望の方が
いらっしゃるので、単独ですが・・・二次会で流れた女装酒場前にて。
(お一人一次会で帰られた方がいらっしゃいましたが、他全員夜の
ゲイタウンへと繰り出したのでした。男街に忽然と元気いっぱいの女性軍団、面白い眺めでした)転載以上
★キーワードは「女装酒場」です。
例の事件の実行犯、真犯人の「女装家」と頭の中でヒットしたのです。
2012年12月7日の記事 二丁目芝居
新宿2丁目の酒場のマスターが脚本を書き、演出をし、出演者は店の常連さんたちという芝居が、さあもうどのくらい続いているのかかなり知る人ぞ知るで定着していて、チケットが取りにくいそうですが、招待してくださる人がいて、真昼間の二丁目に出かけました。
職業柄、芝居に対してはすれっからしで、見て笑ったり泣いたりがめったにないのですが、この芝居は抱腹絶倒でそこはかとないペーソスもあり、いやなかなかの出来でした。
セットといえば酒場のカウンターがあるきり、小道具が洋服掛けだけ、人間関係とせりふだけで2時間のドラマをもたせるというのは、脚本家でもよほど腕のある人しか出来ないのですが、酒場のマスターの技量に感心しました。根っからの芝居好きで、たくさんの芝居を観てノウハウの基本を心得ているのでしょう。演じた皆さんも、普段二丁目の酒場で働いていたり、客として出入りしている人たちで素人ながら生活実感がにじみ出てなかなかのものでした。
脚本上達のための勉強法の一つに、二丁目の会話上手の店に行くというのがあります。
頭の回転良く、言葉のセンスよく、毒舌でしかしほどのよいところで切り上げるトーク術というのは脚本上のセリフ術に通じます。
人がいいだけではダメ、人や状況を見て取る意地の悪さと共に、しかし意地が悪いだけでは後味悪い会話しか書けない、その匙加減は二丁目トークに要諦あり、というと少々褒め過ぎかもしれませんが、今日の芝居に関しては長年の酒場暮らしで身につけた会話術、人間観察力の全てを叩き込んだような作品で、いや楽しめました。転載以上
私の知らない世界で、想像もつきませんが、所謂「ゲイタウン」の伝統芸みたいですね。
「さあもうどのくらい続いているのかかなり知る人ぞ知るで定着していて」・・・・・
長年月続いていて、お互い顔見知りということですね。
私は「ゲイ」と「女装家」の厳密な定義は知りません。
そして「女装家」のいわゆる「ハッテンバ」がどこなのかも知りません。
しかし、新宿二丁目の「女装酒場」が屈指の「ゲイタウン」なら、例の事件の真犯人が、事件後、何食わぬ顔して、出入りしている可能性は高いと思います。
「新宿二丁目」や「ゲイタウン」「女装酒場」の住民たちも、高齢になって、病気等で、足が遠のいたり、死没する人も多いでしょう。
ただ言えることは、この「マイノリティーのコミュニティー」で、生存する最高齢者は井沢満ぐらいかなと。美輪明宏ほどの大物が、出入りするとは思えないので。
井沢満は、この「未解決事件」の真犯人について、何か情報を持っている可能性があります。
どうか、所轄の「亀有署」の刑事さん、井沢満に任意で事情聴取してくださいな。
事件の解決が、早まり、被害者が成仏できると思います。