《アラフォー設定が無理な銀蠅トド子》
銀蠅トド子ブログ|2018年12月26日の記事
私、岡林信康さんのかなり遅れたファンで、今はなき新宿厚生年金会館で、エンヤトットでDancing路線でコンサートしてたとき観に行って衝撃受けてベストアルバムを買い漁りました。一番好きな曲はモンゴル草原で「歌祭り」に入っています。哀愁を帯びた声で天才シンガーソングライターだと私が思う一人です。岡林さん、ごめんなさい。名曲の山谷ブルースを、東宮の替え歌にしてしまって。
以上
岡林信康とは|Wikiより
1946年7月22日 – )は、日本のミュージシャン。
実家は教会で、父親は牧師。現在は京都府亀岡市在住。別名「フォークの神様」
人物
本人は気さくな性格で、コンサートで「友よ」の歌い出しを「ホモよー♪」と自ら歌うほどである。
以上
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私は昭和30年代の後半生まれ、小学校高学年の頃、「フォークソングブーム」で、吉田拓郎や、南こうせつを聞いていました。
フォークソングのスターたちは、上記の二人達でした。
岡林信康というフォークシンガーは、その時、既に、「伝説の人」となっており、名前は聞いたことがあるけど、代表曲は知らない人でした。
50代後半の私さえ知らないのに、アラフォー女子、1970年代後半から、1980年代前半生まれのアラフォー女子が知っているはずがありません(爆)
まして、岡林の代表作の「山谷ブルース」が1968年(昭和43年)ですからね。
これは、時代的に言えば、井沢満本人がファンだったのでしょう(笑)公称年齢73歳、1945年生まれからしてもね。背乗りだったらもっと上だけど(笑)
岡林も「ホモよー♪」と歌ってますしね(爆)
「モンゴル草原」・・・・ここは、井沢満が阿含宗の開祖、故桐山靖雄とともに「雨乞い」の大祈祷に行ったところですよ(笑)
銀蠅トド子ブログ|2018年11月15日の記事
タイトル 敢えて死について考察してみる
★ブログ界、「伝統の二大詐欺」
①BBの覚醒記録人格の「やめるやめる詐欺」
②井沢満の「死ぬ死ぬ詐欺」
もはや、「伝統芸」として、「季節の風物詩」にすらなっています。
ここ、「笑うところ」です。
井沢満=BBの覚醒記録人格は、
BBの覚醒記録|2019年2月18日の記事
ひんぱんな更新が難しくなって来たので、アップできるうちにと記事を連打していますが今月内にランキングからは去ります。これまでのポチ押し応援に随分励まされて来ました。ありがとうございます。
来月意向も記事は時々発信するつもりでいます。
BBの覚醒記録 |2019年2月19日の記事
タイトル 有難うございました
かねてからお知らせしていたように、本日をもって
ランキングの定位置から拙ブログを外しました。「にほんブログ村」はIDとパスワードを失念していて
外せませんでしたが、ポチ押しボタンを外したことと
更新が間遠になることで、下に下がって行き遠からず
自然消滅でしょう。長い間、ポチ押しで応援してくださったことに
心より感謝申し上げます。発信の原動力になりました。管理人としても未熟で、ご不快だったこともあるでしょうが
どうぞお許しくださいませ。記事自体は、これもお知らせしたように時間のある時に
時々アップするつもりでいます。以上
私は、腹を抱えて爆笑しました。腹筋大崩壊です(爆)
「「にほんブログ村」はIDとパスワードを失念していて外せませんでしたが」
・・・・・・・・「ボケ老人」じゃあるまいし、「アラサー」の女性が大切なブログのIDとパスワードを忘れるわけないじゃないですか(怒)
男の私ですら、手帳にメモしているのに。
★公称年齢、73歳、「背乗り年齢83歳」の井沢満本人が書いている証左ではないですか(笑)
「記事自体は、これもお知らせしたように時間のある時に
時々アップするつもりでいます。」・・・・・・2月20日以降、毎日欠かさず更新してますやん(怒)
★そして、本日、「コソ泥」の様に、こっそり、Gooブログランキングに復活しています(怒)
https://web.archive.org/web/20190308093806/https://blog.goo.ne.jp/portal/access_ranking/
訪問者、12955人?ふざけんじゃないよ(怒)
また、「Gooの運営」が、鉛筆舐めなめして、アクセス数を捏造してるな(怒)
「恥を知りなさい!」・・・・・BBの覚醒記録人格=井沢満の口調で
《コメ欄に続々訪れる「エアー弔問客」達(爆)》
「BB様、有難うございました。私は悲しいです」を連呼する「弔問客」がコメ欄に45名も訪れました(爆)
その中には、勿論、「伊藤知明」=自称弟、東京都庁の「灰色高官」こと井澤勇治氏も訪れています。
残りの44名は、「多重人格精神障碍者」日本のビリー・ミリガンこと井沢満の「分裂人格」ですが、井沢オフ会の「創価朝鮮B層婆」以外にも、他に「工作員集団」がいることは別の機会に書きましょう。
《あまりにも見えすいた「今後の展開」》
想像|BBの覚醒記録人格ブログ|3月某日の記事
一旦、ブログランキングから去りましたが、その間も、皆様からの熱い「カーテンコール」を頂いたので、
それを励みに、再びランキングに参加することにしました。
今後も「ポチ押し」宜しくお願いします。ブログ止めるなんて、「嘘ッピ」「どぅえす」wwwwwwww
もう、ギャグでしかありませんね。
《銀蠅トド子ブログに見る「まだらボケ」の始まった井沢満》
読者様から指摘がありましたが、日本以外の外国で育った人間は、「認知症」が始まると、現地の言葉を忘れて、「母国語」しかしゃべれなくなるそうです。
成人まで、中国大陸や、朝鮮半島で育った、中国朝鮮族の井沢満も、所謂「まだら呆け」=時々認知症、が進行して、会話するときの語尾が「ニダ」「ニカ」調にならざるを得ないのでしょう。
その意味では、「気色悪い」銀蠅トド子ブログは、先祖返りしつつある井沢満にとって、自分の「民族」と「本性」を曝け出せる「以後ごちの良い」空間だったに違いありません。
そもそも銀蠅とは
ギンバエ|wiki
https://web.archive.org/web/20190308161238/https://www.weblio.jp/content/%E9%8A%80%E8%9D%BF
読み方:ぎんバエ
別表記:銀バエ、銀蝿
キンバエ、クロバエ、ニクバエなどのハエの一部、特に光沢を持った個体などに対して用いられる呼び名。これらのハエの中には、銀色と形容しうる暗い青みがかった金属光沢を持つ個体が少なからず見られる。
ギンバエという呼び名は通称であり、ギンバエという種や科があるわけではない。キンバエ、ニクバエ、クロバエなどはハエ目の下位区分(科)となっており、ギンバエとは性質を異にする。
キンバエやニクバエは腐肉や糞などにたかる。疫病を媒介する衛生害虫であり、死体に群がる性質などから嫌悪の対象にもなりやすい。以上
「純粋な日本人」の平均的な感覚でいうと「銀蠅」とは、子供の頃から、外で、動物や家畜の糞に群がる「嫌悪の対象」ですが、牧歌的な中国朝鮮族の自治区で育ったであろう井沢満にとっては、極めて親近感の持てる対象なのでしょう。