つながる点と線|井沢満―背乗り皇室と底なしの「愛媛の闇」
銀蠅トド子=井沢満の証拠
井沢満以下イザーハイノリーズ&カマーズの「リーク情報」及び、過去のファイルを整理していたら、一週間も更新が途切れてしまいました。
なんせ、画像も含めて、ファイル数にして千以上もありました。
一昨年2017年7月以降からですから、途中中断はあったにせよ、足かけ3年、私はどんな「些細な情報」でも捨てないタイプですから、ファイルはたまっていく一方です。
外付けのHDに保存しているので、万一PCがクラッシュしても大丈夫、空き容量も余裕ですが、そろそろ整理しなくては、いかんだろうということで、全てのファイル=情報に目を通して「体系的に」整理しフォルダにまとめ、更に、多数のフォルダどうしを、系統づけてリンクするという作業を続けていたら、あっという間に一週間たってしまいました。
驚いたことは、削除してもよい無駄な情報=ファイルが一個もなかったことです。
★「情報戦の要諦(ようたい)」は、敵の情報は、どんな些細な情報も、野球部の下級生がやる様に、手抜きせず、一つ一つ丁寧に拾い上げ、逆に、自分たちの情報は、どんな些細な情報も相手に一切渡さない。
これを守れば、勝敗は、戦う前に既に決していると思います。
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《井沢満以下イザーハイノリーズ&カマーズの性懲りもないブログランキングの不正》
井沢満=BBの覚醒記録人格=銀蠅トド子人格ブログがあります。
銀蠅トド子ブログの現在の人気ブログランキングの順位は3月8日現在、63位です。
しかし、ブログを見ると、
銀蠅トド子|12月28日
最終記事は、昨年12月28日です。
そして、コメントも最終投稿は2019年1月9日です。
★ブログの記事を更新しなくとも、コメントをその後毎日1個ずつでも盛っていけば、「検索エンジン」のロボットが踏みに来ますから、わずかながらアクセスは有ります。
しかし、2か月以上、コメントもないのに、未だ63位に留まっていられることは、あり得ません。
とっくに100位圏外に去っているはずです(怒)
★ランキングサイトの管理人と「金銭の授受」を介したアンフェアな取引があることは一目瞭然です。 ランキングサイトの管理人の苗字を見ればすぐにわかります(爆)
《井沢満=銀蠅トド子の証拠》
イギリス在住のオカマ友達(笑)
井沢満ブログ|2019年2月7日の記事
タイトル 某俳優とのこと
私も女性のオイルマッサージ師を頼んだことがある。
と言っても国内ではなく、ロンドンのフォーシーズンズホテルに
滞在中のことである。以上
実際に、ロンドンのフォーシーズンズホテルに滞在したかどうかは不明ですが、イギリスに行ったことがあるのは事実だと思います。
似たような記述は、銀蠅トド子ブログにもありました。
銀蠅トド子|2018年9月8日の記事
イギリスにはトド子の親戚が住んでいるので大体の物価とか解るのだけれど、物価の高いイギリスで、ブランド物を身にまとい、「日本はレイプ大国で被害者は警察にも行けない」とか全く誤った日本観を振りまいている糞アマニダ♪
以上
この「糞アマ」という「下品」な表現は井沢の「お気に入り」です(怒)
「イギリスにはトド子の親戚が住んでいる」・・・これは誰のことでしょうか?
昨年の秋に、拙ブログに出入り禁止にしたイギリス在住、この工作員です。
コードネームは「鉢物園芸愛好家」です。
工作員であることがばれたのは、日本で井沢満=BBの覚醒記録人格=銀蠅トド子しか使わない「中国語」の「無問題」を使ったからでした。
その時の「逆切れ」「開き直りぶり」は下記のとおりです(爆)
鉢物園芸愛好家 ko※※※※@gmail.com 8※.3※.2※※.※9Enfield TownイギリスVirgin Media | (公開は不要です) 管理人様ご挨拶です。なぜか私の投下したコメントが削除されていることを知り、理由が全く分からないものの、御ブログの方針転換、あるいは当方の立場(イギリス在住です)への疑念などがおありの可能性もあると考えております。私はどこかの組織に所属したり対価を受け取ってコメントを書いているわけではないので、あくまで個人読者として御ブログを拝読し、またコメントを書かせていただいていました。御ブログは貴重な情報や考察を含み、資料的価値が高いと認識しています。これからはコメント投下を差し控えますが、管理人様のますますのご活躍をお祈りさせていただきます。 | バーチャル皇太子㉛|フランス大統領、皇太子、晩餐会は、やはりどちらも偽物っぽい | 2018年9月19日 7:25 AM |
★イギリス在住であることを自ら言明していますね(笑)
笑止です。ついでに、口調が急に「BBの覚醒記録人格」に豹変している点にご注目ください。
「考察」「資料的価値」・・・・・BBの覚醒記録人格=井沢満が大好きな熟語ですね。
このまま放っておくと「読解力が足りない」「一定のロジックに達しない」「論点がずれている」「語彙が不足している」などと口走りそうです(爆)
要するに、コメント投稿する原稿だけ、井沢満からメール、もしくは自分のブログのコメ欄で受けて、私のコメ欄に書き込んでいる「イギリス在住の朝鮮オカマ」です。
Enfield=エンフィールド|wiki
エンフィールド・ロンドン自治区 は、イングランドのロンドン(グレーター・ロンドン)の最北端に位置するロンドン自治区。1963年ロンドン政府法により設置された 。
以上
私は残念ながら、イギリスに行ったことがないので、詳しくは知りませんが、「グレーターロンドン」というのは、日本でいえば「大首都圏」の様なものでしょうか?
エンフィールドとは、埼玉県北部の熊谷みたいなところでしょうか・・・・・
偶々、検索すると、面白い事実に遭遇しました。
エンフィールドのポルターガイスト事件|wiki
この事件のポルターガイストは、非常に多様な騒ぎを引き起こした。たとえば壁や床をたたく音がする、家具が動く、変なボヤが起きる、物が他の物を通り抜ける、得体の知れない声が聞こえる、人間が宙に持ち上げられる、などである[2]。
時期は1977年8月からの2年2か月(1979年9月まで)としている文献もあるが[1]、さらに、1980年に再発したとしている資料もある。史上最長のポルターガイストとも見なされてもいる[2]。
この件は、始めから終わりまで記録が残っており[2]、ポルターガイスト事件としては最も詳しく調査された事例であろうとされている[1]。調査に関与した人々の中でも主たる人物は、モリス・グロス(en:Maurice Grosse)とガイ・ライアン・プレイフェアの2名であり[2]、いずれも英国心霊調査協会(SPR)のメンバーである。
調査員による数か月の調査中に発生した怪現象の記録だけで1500を超えており[1]、発生総数となると不明[1]。このポルターガイストの活動は、多くの者によって目撃され証言されており、家族以外にも、調査員、警察、報道関係者が含まれる[1]。そして、録音テープや写真やフィルム(動画)で記録されている[1]。調査員のモリス・グロスが述べたように、でっちあげなどありえないほどの、この量の多さこそが、この事例に最も説得力を与えている[1]。
以上
気持ち悪い事件があった土地みたいですね。本題からそれるので、詳しくは触れませんが、井沢満の「朝鮮カマ友達」が住むにはぴったりなところです(爆)
★要するに、井沢満にとっては、イギリス在住の「朝鮮オカマ友達」で銀蠅トド子人格では「親戚設定」にキャラ設定しているだけです。