でれでれ草さんが閲覧不能に
でれでれ草さんのサイトに飛ぼうとすると、危険サイトとしての告知ポップが出てきました。
「診断」をクリックすると、何が問題を起こしているのかの診断結果を見ることができます。
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/
問題を起こしているページは、http://sunao18.sakua.ne.jp/01/0007.html ほか、sunao18.sakua.ne.jp/01/のサイトの12ページに問題がでているという診断結果です。でれでれ草さんとは、まったく関係のないサイトです。sakua.ne.jp/01/の部分のみ共通しています。
でれでれ草さんによると
「サクラレンタルサーバーを借りているが、同じサーバーの中で同居しているサイトがあり、sunao18.sakua.ne.jp/01/の中の.sakua.ne.jp/01/部分が同じなので、同一と間違えられてしまったのではないか」
とのことでした。
そして、
「解除してもらうには、指定されたタグを、headerに貼らなくてはならない。そして、サイトの所有者であることを証明でき、次に審査に入るが、なんどタグを張り付けても、「確認できない」という表示がでて困った」
「最初に、お問い合わせフォームのチャットに、クレームを入れたときは、2週間くらい審査がかかるといわれた。いろいろ調べて、こちらには非がないのに、2週間も待てないと思った」
「そのまま意図的に放置される可能性もあるので、翌日、厳しめのクレームをチャットで入れた」
「「上」に回して、即対応すると約束してくれて、2日後、解除されたというわび状のメールが来た。あの会社としては、早急に対応してくれたのかもしれない」
「対応した担当の方は、みな誠意があったが、商品がああで、会社がああなので、最前線でクレームを受ける仕事には、ご苦労も多いと思う。気の毒になった」
「しかし、文句はきちんと言ったほうがいい。言わないと、どんどん後回しにされてまうし、放置される可能性もありそう」
「ファイル名の「01」はいたって平凡。sakuraサーバーのユーザーの中には、「sakura.ne.jp/01」がURLに含まれるサイトは、山ほどあると思う。今回、そのすべてが、危険サイトに認定されたのだろうか」
「ソフトのミスの可能性もあると思うが、会社側の意向一つで、特定のサイトを干上がらせてしまうこともできると思うと、恐ろしくなった」
「というか、あれほどの大手メーカーなのに、こんな初歩的なミスが出るのが不思議」
「時期が時期だけに、アネザイチカの仲間が、ノートン社にいるのかもしれないと、疑ってしまった」
とのことでした。
疑惑は残る
伏見明正の政経塾のフィギュアスケート記事も閲覧不能に
単に、でれでれ草さんのURLのsakura.ne.jp/01の部分が同じとうだけで、問題を起こしているサイトに間違えられ、巻き沿いを食ったため、危険サイトに認定されたのなら、なぜ、sakura.ne.jp/wpの、私のサイトも、危険サイトに認定されてしまったのかが不思議です。
普通に、サイトへ行こうとすると問題なかったのですが、アネザイチカ=手相見姉さん=夢の宮との抗争の最中に、浅田真央ちゃんの記事に飛ぼうとすると、フィギュア記事に限って、このポップがでたのが不思議でなりません。
真島や、アネザイチカ=手相見姉さん=夢の宮との抗争の時期に、閲覧不能が重なるのは、偶然だろうか。
さらに、非公開で、さるブロガーさんから、コメント欄に、真島達らしき人物から、嫌がらせの書き込みがあったとの報告もあった。
皇室全般画像掲示板
そして、相変わらず、皇室全般画像掲示板で、連中は暴れている。
しかも、今度は、ふぶきに成りすまして(笑)
「くやしいか??👇」
誰かに成りすまさないと、生きていけないのは、哀れを通り越して滑稽である。
話は戻すが、ノートン社内部にアネザイチカ達の協力者がいるのではないか、ノートン社内部に、我々の個人情報を抜き取る目的で、わざと閲覧不能にし個人情報を抜き取り仲間に漏洩したり、サイトの信用を落とすため意図的にやってるのではないか、と、疑うのは自然ではないだろうか。