先行したブランド名に「擬体化=成りすます」①
さて、統一教会問題の「本質論」は他の機会に譲るとして、「日本人ネット民を「悪意」でもって騙す「朝鮮人ブログ」の見分け方に入ろう。
ここでいう「朝鮮人」とは、所謂「在日韓国朝鮮人」、コリアンジャパニーズではなく、在外朝鮮人と、「ニューカマー韓国人」を指す。
既に有名な「先行したブランド名に「擬体化(ぎたいか)=成りすます」のが、朝鮮半島人のやり方である。
「余命三年時事日記」の場合
一時は20万人近い訪問者を誇った、この「妄想老人ブログ」も、私との抗争の後、信者が1000人になった。
残った1000人の「洗脳読者」をそそのかせて、罪もない複数の弁護士に「不当懲戒請求」させたため、弁護士たちから、余命ブログに利用させるレンタルサーバーのエックスサーバーに対して「発信者情報の開示請求」の訴訟を起こされた。
一審(地裁)では、裁判長が、開示請求を退けたが、さすがに、エックスサーバーは、「余命三年時事日記」を「強制削除」した。
★余命との「心中」は真っ平ごめんという当然の意思表示である。
削除された「余命ブログ」は、Wixsiteという「無料HP」に逃げ込み、気息奄々となっている。
4年前の2015年前半に「余命三年時事日記」のアクセス数が激増したのは一つの、SEO上のテクニックがあった。
それは、Googleに「余命」と入れると現在はトップに「余命三年時事日記」と出るが、当時はドラマ化もされた「余命一か月の花嫁」がトップに出ていた。
余命一か月の花嫁とは・・・Wikiより
一人の女性が送った闘病生活を題材とした日本のノンフィクション物語である。
2007年(平成19年)5月10日と5月11日にTBS系列の報道番組『イブニング・ファイブ』にて「24歳の末期がん」ドキュメンタリー特集として放送され、放送終了後も大反響を呼び、同年7月17日に特番『余命1ヶ月の花嫁/乳がんと闘った24歳 最後のメッセージ』が高視聴率を記録。同年12月にはそれに関した本が刊行40万部を突破した[1]。
これをきっかけにTBSと系列各局が中心となった「ピンクリボンプロジェクト」キャンペーンが展開された。
既にご存知の読者も多いと思う。
この社会的にブームとなった作品に、余命爺カズと青林堂、在特会、幸福の科学は「擬体化」したのである。
言われてみれば、何ということはないが「朝鮮人らしいあざといやり方」である。
ちなみに、新興カルト宗教の「幸福の科学」も教祖の大川隆法こと中川某は在日朝鮮人だといわれている。
井沢満=BB覚醒日記の場合
中国朝鮮族の「背乗り工作員」で創価朝鮮チームだった故井沢満=BBの覚醒記録人格ブログは、私は認識するのは遅く、BB~の意味が当初はわからなかった。
元々「祈祷師びびこ」という至極真っ当なブロガーさんがいた。
井沢=べべ子=BB覚醒は、Gooブログで、極めて酷似したアカウント名で、ファンクラブサイトを開設したのだ。
・祈祷師びびこさんのアカウント・・・inoribito
・井沢=べべこ=BB覚醒日記のアカウント・・・inoribito001
井沢の分裂人格の銀蠅トド子らが、最初は「ファンクラブ」を装い、
※祈祷師・inoribitoびびこの寿日記ファン倶楽部のリンクを押すと、BB覚醒日記の旧ブログへ飛ぶ。
騙して巧みに接近し、最後は「べべ子」なる分裂人格も放出し、攻撃し、「背乗り」しようとした。
しかし、故井沢満はその前に「ドス子の事件簿」さんを脅迫して潰し、「背乗り」「盗作」に成功したので、祈祷師びびこさんに関心が無くなり、ドス子さんのネタで、皇室記事を書き始めた。
びびこさんは、運よく逃げ切れたことは過去記事で述べた。
私を誹謗するものは「伏見顕正」の「伏見」を皇族を騙っているというものがいるが、そもそもブログを始めたころは、「不死身の男」の語呂合わせで、「伏見」としただけである。
「言霊」の要素も有る。日本の霊峰の「富士山」が有難がられるのは、富士=不二=二つとない。「不死」にもつながるからである。
それと「伏見」という京都の地名が好きなこともあった。
下の「顕正」は、仏教用語の「破邪顕正(はじゃけんせい」」から取った。
読んで字のごとく、邪なものを破り、正しき顕現するという意味しかない。
但し、後に少し後悔したのは、日蓮正宗系の新興宗教で「顕正会」というものがあることと、長年続けて、知識が増えると、在日の男の通名に例えば「利正」の様に〇正の一定の「創始改名」の法則があることを知ったが、現在のペンネームで、それなりの「知財」も蓄積しているので今後も変更する予定はない。