無限拡散|フェアジャッジ集会(開催場所はウィメンズプラザで固定)の現状についての解析
O-ENN公式ブログ上に「集会の案内」について記載し始めたのは、何故か第8回から。
エクセルでデータベース化してみて先ず気づくのは、開催場所は常に、渋谷の東京都の公共施設である「東京ウィメンズプラザ」で固定されている。
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フェアジャッジ集会=東京ウィメンズプラザ開催
施設の「設立の趣旨」とは相反しているが、引き続き会議室の使用を認められているのは、東京ウィメンズプラザのHPを見る限り、会員登録制度があるので、アネザイチカではなく、「セミナー屋」や「羽生結弦選手の誹謗」「皇室掲示板への「嵐」の書込み」をする工作員たちに指示を出す、表の顔は「会社経営者」の人物が、会社=法人として登録し、利用料金は「会議費」で経費で落としているのではないかと推察する。
施設
フェアジャッジ集会
(人数は「部屋を分割しないで借りた場合」のMAXの人数で表示してある)
解析
集会を始めた初回(第8回;2015年3月21日)から、第14回(2015年9月12日)までは、土曜日の午前中の9:15~11:55に設定している。
部屋も広めで収容人数の多い視聴覚室や会議室を借りている。
★「募集規約」に
※参加対象年齢は中学生以上です。未成年者の場合は保護者と一緒に御参加ください。・・・・と有る
浅田真央選手のコアなファンの「家族連れの客」を想定していたのだろう。
しかし、土曜の午前中開催は、第22回(2016年5月7日)で終わっている。
ネット上で、アネザイチカ(当時手相見姐さん)の評判が最悪になって、「フェアジャッジ運動」なるものの「大義名分」と「正当性」がなくなり、真っ当な「社会運動」としてはみなされなくなったからだろう。
最後に残っていた「真っ当な浅田真央ファン」も去っていったのだ。
①「開催日」を土曜日に固定しているのは一応「社会運動です」と言うアピールと言うか、世間に対する「エクスキュース(弁明)または「偽装」「コスプレ」であろう。
②第45回(2018年4月28日)からは、「受付開始時刻」すら「告知」されなくなった。
世間にアピールする「社会運動」のコスチュームをかなぐり捨てて、アネザイチカ=夢の宮一派による、「工作員」達の「私的な会合」であることを隠さなくなったのだ(怒)
疑惑「第二講師控室 」人数たった8名の「集会」って何をやっているのか?
別表でも示したように、「第二講師控室 」と言う最大でも8人しか収容できない部屋での「フェアジャッジ運動」の集会が12回も開催されている。
「フェアジャッジ運動」が「真っ当な社会運動」ならば、それこそ「ネットテロリスト」の集会でもあるまいし、こんな少人数ではやらないだろう。
★実態は「集会」と言うよりは「秘密会合」「密会」に近いのではないか。
2015年~2017年
初回は第15回(2015年10月17日)と次回の第16回(2015年11月28日)
そして、翌々年の第31回(2017年2月4日)から、第36回(2017年7月8日)まで途切れず続いている。
次は第40回(2017年11月18日)から第41回(2017年12月2日)の2回のみ。
2018年
★2018年は一度も「8人集会」は開催されていない。
2019年
そして再開されるのが2019年。
第54回(2019年1月26日)と半年間隔の空いた第59回(2019年6月1日)の2回である。
2015年10月17日~2019年6月1日
フェアジャッジ集会・ウィメンズプラザ
・「第二講師控室」8名
・参加費頭割り
・土曜日18:00~21:00
この、2015年10月17日~2019年6月1日までに起きた出来事をチェックすると
2015年11月26日、月刊「WILL」に真嶋夏歩の記事が掲載される。
タイトルは「進化していた浅田真央と無責任なJSF」
http://skatingvenus.blog.jp/archives/1046513079.html
2016年5月26日発売の月刊Hanadaに真嶋夏歩の記事が掲載される。
タイトルは「真嶋夏歩 「アスリート薬物事情」」
2017年4月10日に浅田真央選手が引退を表明。
これで、「羽生結弦選手ディスリ」のみの「フェアジャッジ運動」なるものの「正当性」が失われた。
2018年2月9日 – 2018年2月25日 平昌五輪
ソチでは銅メダルだったデニス・テンは27位に終わった。
2018年7月19日 デニス・テン選手が死去
2018年11月26日、雑誌Hanada、編集長名で「謝罪広告」を打つ。
雑誌Hanada
https://hanada-plus.jp/posts/1506
【お詫びと訂正】1月号 真嶋夏歩氏の記事につきまして【編集長より】
2018.12.14ネット上で真嶋夏歩氏の記事の見出しについて、いまだにあれこれ言われておりますので、改めて事情を説明し、お詫びいたします。
弊誌2019年1月号に掲載された真嶋夏歩氏「カザフスタンの英雄 デニス・テンの死」において、234ページの小見出し「JSFは非を認めた」は編集部がつけたものであり、本文内容と齟齬がありました。
本文では《公式な見解としてはかなり踏み込んだ内容で、明言は避けているものの、JSFが「故意だった」という発言に対しては、非を認めているように読み取れる》とあるように、JSFは公式な見解は出しておりません。
またページ数の都合で掲載できませんでしたが、真嶋氏はJSFにも問い合わせをしており、「事務局としては対応いたしかねます」という回答をいただいております。
真嶋氏並びにJSFにお詫びして、訂正いたします。大変申し訳ありませんでした。
原因は、同誌に掲載した真嶋夏歩の記事「カザフスタンの英雄 デニス・テンの死」の内容に「重大な事実の誤認」が発覚したため。
2018年12月8日、ワニブックスより、とかくの評判を呼んだ真嶋夏歩の著作の発売
「浅田真央は何と戦ってきたのか」が発売される。
★単純に時系列で、並べただけですが、不思議と「正体不明」の真嶋夏歩というライターの動きと一致するんですね。
但し、真嶋夏歩は2015年10月以前にも、雑誌に記事は掲載はしていますが。
「8人集会」は所謂「フェアジャッジ運動」とは全く関係のない「特定の思想」と「特定の利害関係者」の「密室会議」ではないのか?
それならば、東京都の公共の施設「東京ウィメンズプラザ」を利用するのは、「行政の施設」を悪用していることにならないか。
★この「8人集会」でアネザイチカ=夢の宮一派に、「羽生結弦潰しのネット工作」と同時に、皇室掲示板での「秋篠宮家誹謗と愛子立太子成就」、即ち「日本の皇統の断絶」を狙う、ネット工作を具体的な指示を出している「黒幕スポンサー」がいるのではないか。
また、これは、良い悪いの問題ではないが、真嶋夏歩の雑誌への記事掲載と出版を、それぞれの出版社の担当者との「打ち合わせ」にも使ったのではないかと推測しています。
※②へ続く