【読者の皆様へ】新シリーズの告知 南半球出身の著名人の鑑定
現在、皇室関係の行事が断続的に催されています。
われわれ「民草」にとって、良からぬことがありすぎた「魔の令和元年」も後2か月を切りましたがいかがお過ごしでしょうか。
多くの「凶悪・猟奇犯罪事件」「皇祖神の怒りともとれる自然災害」で「無辜(むこ)の民」が犠牲になりながらも一方で、今まで「特権」と「反社会勢力」「反日勢力」によって隠されてきた「不正」、元高級官僚の飯塚幸三や、元女子アナの千野志麻に見られるような「非合法の不逮捕特権」が明らかにされ、メスが入れられて「膿」が出されつつあるのは、「夜明け前が一番暗い」と言う格言通り、われわれ「愛国保守の日本人」にとっては「一条の光」だと思っていいと思います。
➀千野志麻、飯塚幸三(元院長だって(爆))容疑者らに見られる「非合法不逮捕特権」
➁「受信料」と言う名の「税金」を国民からふんだくり、国民を誤誘導する「フェイクニュース」を流し続けるNHKという組織
③日本のお陰で起業できても日本に「恩返ししない」ソフトバンクなどの帰化人企業。
★女優沢尻エリカの「逮捕」は朗報。
何しろ、報道によれば、本人自らが10年以上前から様々の種類の違法薬物を「常用」してきたといっていますから。
これを機会に、沢尻一人にとどまらず、芸能界に「地下茎」の様に張り巡らされた「薬物汚染の大物業界人達」を一網打尽に逮捕してもらいたいと警視庁の皆様には期待しています。
週刊誌で10年一日の如く、繰り返し書かれる、不思議と逮捕されないといわれる超大物達。
元水泳金メダリストのK
元ジャニタレアイドルのA等々
「週刊誌報道」が事実かどうか、警視庁組織犯罪課や厚労省の麻取(マトリ)さんらには、徹底的に内偵してもらいたいと思っています。
《沢尻の影響でNHKの来年の大河ドラマ「麒麟が来る」が放送延期の可能性》
これは、沢尻の「逆の意味の功績」だと評価したいです。
そもそもNHKの大河ドラマは2005年の「新選組」の主役、近藤勇役にSMAPの香取慎吾を起用した時点で、「戦後のドラマ史の中での役割」を終了していました。
史実を出鱈目にした「視聴者」を馬鹿にした「低レベルの脚本」、「脚本家の低レベル化」その後も、キャストへの「お笑い芸人」の大量起用(怒)
★昭和40年代までは、学生たちにとって「歴史の勉強」に少しは貢献してきましたが、今は民放のバラエティレベル。
NHKが「廃業」するより先に予算(=国民の受信料)を食う「大河ドラマ」には先に無くなってほしいです。
《冗談レベルでは済まないらしいソフトバンクの「経営危機」》
「文春」「新潮」レベルでの「週刊誌報道」でも、ソフトバンクグループの「倒産の可能性」は「噂レベル」ではないように思えます。
帰化済みとはいえ、「日本に対する愛国心」の欠片も感じない孫正義。
親会社、ソフトバンク単体と言わず、グループ会社のヤフーもまとめて、跡形もなく、更地になるまで地上から消えてほしいです。
ネット空間でも、検索サイトのヤフー、掲示板のヤフコメ等既に「韓国のサイト」となっており、「日本人の言論空間」ではないですし、無駄で邪魔でしかありません。
巧妙に隠されてきた「戦後の闇」が外科手術によって、「膿」が出し尽くされたときに自ずと「令和」は終了し、トランプ大統領ではないけど「日本人ファースト」の日本国が生まれる
そう信じたいです。
さて表題に戻ります。
南半球生まれの人の鑑定
今月2日に「熱狂と感動」の中で終了したラグビーワールドカップ2019.
日本を初めてベスト8に進出させる原動力となった主将のリーチ・マイケル選手は、御存知の人も多いように、既に日本に帰化していますが、出生地はニュージーランドのクライスト・チャーチです。高等地図帳の「同緯度縮尺」でみると、同市は、赤道から見ると北海道の札幌市と同じぐらい、赤道から離れています。
オーストラリアや、ニュージーランドに留学や観光で行かれた方は、御存知の様に、日本と四季が丁度逆ですね。
★厳密な線引きはできませんが、いわゆる「南半球の国々」、赤道近辺は別にして、オーストラリア中部以南とニュージーランド、南米だとブラジルのサンパウロ以南やアルゼンチン、アフリカだとナミビア以南、南アフリカが該当しそうです。
★結論から言うと、この地域に出生した著名人は、現在、北半球の日本や、欧米で活躍していても、四柱推命での命式の出し方が、全く違うのです。
「特殊な技術」が要ります。
定住読者様からのリクエストを、鑑定結果だけ記事にして「こんなんでましたけど~」と言うのは簡単ですが、私としては、南半球で出生した著名人の命式の出し方を「何故そうなるのか」の理由をできるだけ、わかりやすく、解説しながら読者の皆様と「共有」したいと思っています。
従って、リーチ・マイケル選手以外にも今回日本代表で活躍した選手を何人かと、ラグビー以外の著名人も含めて、シリーズで連載したいと思いますのでご期待ください。
尚、事情によっては、記事の内容が急遽変更になることがあります(笑)
以上