書籍化されました。
無限拡散|作戦①石井氏の著書に対抗して大下氏に提灯本を書かせる
《御用ライターの大下英二に「提灯本」を書かせるが「SNS対策」で苦戦する小池》
※続きです。
ルポライターの大下英二に「提灯本」を書かせていますが、明日6月30日に出版なのに、もう「ベストセラー」になっています(爆)
明日になれば「都民の血税」で雇った「ビットクルー」に、嘘八百のレビューを大量に書き込ませるのは目に見えています。
大下英治は、キャリアは長いですが、フリーランスで収入が不安定なせいか「多作」かつ「乱作」のライターで、その作品は極端に「玉石混交(ぎょくせきこんこう)」です。
玉石混交(ぎょくせきこんこう)
良いものと悪いもの、優れたものと劣ったものが入り混じっていること
小泉純一郎政権の時の幹事長の武部勤みたいな「ゴミ政治家」の提灯本も書いています(爆)
予想通り、散々な評価の「提灯本」でした(怒)
武部勤
武部勤wiki
武部とは・・・・
農林水産大臣、自由民主党幹事長、を歴任した。実家のある町は、人口よりヒグマの数が多いど田舎。
家業は中華料理店の「珍満」、中国系帰化人かな。大学は、早稲田でも二部(夜間部)です。
2004年9月、自由民主党幹事長に就任。党内でも武部の幹事長起用を予想した者は少なく、サプライズ人事であった。「偉大なるイエスマン」を自認した。
第44回衆議院議員総選挙では選挙対策の先頭に立ち、郵政民営化法案の採決に造反した議員に党の公認を与えず、対立候補を送り込む選挙戦略を展開。
総選挙後、2005年初当選組(小泉チルドレン)の教育係を務める。
自民党内では馬鹿にされきっていた武部ですが、もっと馬鹿な杉村太蔵が議員になると「武部が賢く見える」と笑われたものです。
武部のBSE問題
2002年、農林水産大臣在任中に発生したBSE問題では、問題を軽視して初動が遅れたことや不適切な発言が批判を受けた。
2000年代初頭より発生した、BSE(牛海綿状脳症)に関する一連の社会問題である。
BSEそのものに加え、企業による牛肉偽装事件の発生も相次ぎ、畜産業や精肉店などの食肉関連産業、食品加工業や外食産業、スーパーマーケットなどの流通業、そして一般消費者を巻き込んで、食の安全が問われた一大問題となった。
武部の脳が「海綿状態=狂牛病」
この時は、武部の脳が「海綿状態=狂牛病」ではないかと言われたほどです。
2006年4月、衆議院千葉7区補欠選挙において、自民党が擁立した齋藤健の応援に出向いた際、応援演説で「最初はグー、齋藤健」というフレーズを連発。
元自由民主党総務会長の堀内光雄は「最初はグー、武部はパー」と皮肉り、このジョークを堀内から聞かされた三宅久之がテレビで紹介したために広まった。
「最初はグー、齋藤健」・・・・武部の「滑るギャグ」で東大卒のエリート官僚の斎藤健は、25歳の女性候補の、太田和美に惨敗してしまいました。
《「SNS対策」では「枕営業」のできない小池百合子は大苦戦(爆)》
無い知恵を絞って「#小池百合子に物申す」を作りましたが、ネット民は誰も相手にしませんでした。