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《無限拡散|野田も「帰化人」か?「街宣右翼」そっくりの人相と風体》
経歴は早稲田卒となっていますが、「女親分」同様怪しいものです。
卒業後、「東京書籍=教科書会社」に就職するも一か月で退職。
後の経歴は、「政治ゴロ」を絵にかいたような「職歴」です。
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《戦後「日本人の純血右翼」は昭和で絶滅した》
「昭和」から「平成」に代わって、日本人が失ったものは沢山ありますが、その一つが「純血日本人の右翼」です。有名どころでは、赤尾敏と彼が率いる「大日本愛国党」が有りました。
赤尾敏
1899年(明治32年)― 1990年(平成2年)2月)は、日本の政治家、右翼活動家、衆議院議員、大日本愛国党初代総裁。
1945年(昭和20年)の敗戦後、政治活動と講演活動を行い、1951年(昭和26年)親米反共を訴える大日本愛国党を創党した。
特に銀座数寄屋橋などでの辻説法による過激な街頭演説で有名であった。
大日本愛国党の配下による、「浅沼稲次郎社会党委員長刺殺事件」などのテロルで有名です。
赤尾が生存中の、日本の右翼団体は、標的を絞って「一撃必殺」ですから、迫力があり、左翼思想家にとっては恐怖の的でした。
その赤尾敏も、1990年(平成2年)に昭和天皇の後を追うように死亡。
《平成以降の「街宣右翼」は在日韓国朝鮮人の「日本人成りすまし稼業」となった》
この話は、今やネット界では常識です。
在日韓国朝鮮人の一部の人たちは、戦後昭和の赤尾敏と大日本愛国党を見て「街宣右翼」は自己顕示欲を満たして、金になる美味しい商売に見えたのでしょう。
《右翼の街宣車からの演説をよく聞くと朝鮮語訛りがあるのに気づく(爆)》
私の家から、歩いてすぐのところに広い国道がありますが、月に多くて2度くらいは街宣車が回ってきます。
スピーカーを大音量にして、韓国の悪口をよく言っていますが、韓国の現大統領の文在寅の呼び方が爆笑ものです。
文在寅;日本語の漢字音読みでは「ブンザイイイン」です。
NHKのニュース報道の発音が朝鮮語で「ムンジェイン」ですが、街宣右翼の連中は「韓国の「ムーン」大統領は・・・」と連呼しています。
しかし、驚いたことに、これが朝鮮語の正しい発音だったのです。
《野田数の顔は私が見た街宣右翼にそっくり》
好きで連中の顔を見たわけでは有りませんが、街宣車に乗っている男の顔を2度ほど見たことがあります。
一度は「東京時代」に、近くの空き地に違法駐車していた街宣車から、降りてきたとき。
二度目は、近所のコンビニの駐車場に街宣車が泊めて有って、コンビニに入ったら、偶然、連中がトイレで用を足して、出てきたときのニアミスです。
二度とも野田数に似た顔でした。