新刊本「新自由主義の兵隊 河野太郎の観察」について
絶対に日本の総理大臣にしてはならない人物
新刊のお知らせです。昨年の過去記事に「大幅に加筆修正」したものです。
私が、この本で読者様に伝えたかったことは【絶対に日本の総理大臣にしてはならない人物】
小泉進次郎、小池百合子
など多数いますが、現在「最も危険な男」であり、「政局」がもつれればまかり間違って総理になりかねないのが河野太郎です。
「自民党内で総スカン」「霞が関でも総スカン」の河野太郎ですが、「暇に飽かして」ツィッターで盛んに「情報発信」と「自己宣伝」を行っています。
「若くて突破力があり斬新な男」を演じていますが、実態はネオコン=新自由主義者の「対日破壊工作員」に過ぎません。
更に、昭和30年代、自民党の実力者だった祖父の河野一郎(何一つ日本にいいことはしませんでしたが)、「河野談話」という「捏造話」で「日本国の名誉を棄損」した父の河野洋平と、「中国に媚びへつらい」「南北に媚びへつらう」反日政治家です。
祖父の河野一郎は、孫の河野太郎とそっくりな「自民党の嫌われ者」でした。
1964年(昭和39年)に死んだ河野一郎については、今の若い政治記者もよく知らないでしょうから「政治オタク歴50年」の私が「呪われた反日一族河野家」の実態について、詳細に書きました。
是非、お楽しみください。
以上