タイトルの示す通り、拙ブログで掲載した過去記事の中の「日本の犯罪史上に残る凶悪犯罪者」を四柱推命的にどう解釈するかについてまとめたものです。
映画やドラマにもなった事件ですが「残虐シーン」には極力触れずに、主に四柱推命の鑑定技術論を中心に書きました。
拙ブログの長いお付き合いの読者様達は、私の「筆致」に慣れているでしょうが、私が電子書籍を始めてから新しく読者になった方々には、刺激が強いでしょう。
★なので、新著のアマゾンのページの試し読みで、必ず登場人物と事件を確認してから、飽くまでも納得の上「自己責任」でご購入して頂くようお願い申し上げます。
ネットサーフィンでは間違って、変なサイトに辿り着いてしまうこともありますが、電子書籍とは言え「書籍」なので、御購入者様には「選択の自由」があります。
その点を重々踏まえて、購入の御判断をしてください。
最後に「占術研究家」の一人として敢えて言えば、凶悪犯罪者の命式と行運(大運、年運、月運、日運、時運)を自分で鑑定、検証してみることは、鑑定技術の向上を早めることは私の経験上確かです。
2021年8月18日
伏見顕正
尚、出版の申請から、販売可能になるまでに4日間かかったのは、内容に表現上、または法律上の問題があったのではなく、アマゾンジャパン社内と社外で呼応した、あるグループによる妨害行為が究極の原因であったと推測しています。
伏見顕正