知名度抜群、人望ゼロ 売国家業三代目
自民党総裁選の影響下、驚愕の順位となった既刊本とは?
「新自由主義の兵隊②河野太郎の観察;売国稼業三代目」です。
菅義偉が辞任発表した前日の9月2日から、急上昇していきなり政党ランキング29位にランクインしました。
そして、菅が辞任発表した翌日の9月4日
アマゾン総合順位が1465位、政党2位、政治入門8位、政治12位と言うクレージーな順位と勢いです。
原稿執筆時点の今現在(9月5日)もぴたりと2位につけています。
勿論、1位は、内閣官房機密費で順位を買っている河野太郎の自民党総裁選用の宣伝本です。
河野太郎の実父の河野洋平が「河野談話」で悪名高い売国奴であることは、既に全国周知ですが、祖父の河野一郎も生前、有名な売国政治家であったことは、今の若い政治記者や、霞が関の官僚諸氏は御存じないでしょう。
父親と息子は別人格であるが、「同じ血」が流れている事実は否定できません。
例えば、アメリカを筆頭に西側先進諸国の研究では、サイコパスの子供は非常に高い確率でサイコパスになることは遺伝子研究で証明されています。
祖父、実父と「紛うこと無き売国政治家」だったのに、孫の河野太郎が「売国政治家」でなくては、遺伝子学的に不自然でしょう。
現に有名な話ですが、
★未だに女系天皇容認論と原発反対論者です。
★御存知、菅内閣「コロナ大敗戦」の「ワクチン調達担当」であり、ワクチン調達失敗のA級戦犯です。
★自民党総裁選に「出馬資格」の正当性が有りません。
退陣を発表したとはいえ、菅義偉は9月一杯は、総理を続けると言明しました。
菅内閣が続いている以上、河野太郎は未だに「ワクチン担当大臣」です。
★ワクチン調達に「大失敗」した上に、更に「大臣の職務放棄」です(怒)
「ブロック太郎」、「聞く耳持たず」は菅義偉と全く同じ(怒)
でれでれ草さんの記事ですが
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=77346
一日中、ネットをチェックして、エゴサーチして、自分のツィッターに批判を書き込むアカウントをブロックし、自分を批判しそうなアカウントも「事前ブロック」するなど、大臣の仕事より「ネット工作」に多大な時間と、エネルギーを注いでいるのは超有名な話です。
でれでれ草さんのツィッターアカウントまでブロックしていた「大臣職務怠慢ぶり」には驚愕しました(怒)
河野太郎ワクチン大臣の「ブロック太郎業務」に次ぐ重要な仕事は、な、な、なんと、アマゾンの「レビュー消し業務」です。
私の評価の高い既刊本の「新自由主義の兵隊②河野太郎の観察;売国稼業三代目」がその被害に遭いました(怒)
■「内閣官房機密費」を使用して消された「河野太郎の都合の悪い真実」
上記の「河野一族の伝記本」に非常に高い評価を付けてくださったレビュアーさんがいました。
文字起こししますと
売国稼業 河野についての書籍
★5つ
新型コロナワクチン担当となったことで、科学的見地から危険性を厚労省に嘆願した450名の医師・地方議員団の言い分を「医師免許持っているくせにデマを広げる」とデマ扱いした腐れ政治家を観察した本。
河野太郎はワクチンの副反応・接種担当(看護師など)のヒューマンエラー、長期的リスクも全く理解できていない挙句に、自身のワクチン接種実績のため反対意見に耳を傾けるどころかデマと一蹴し、自身の政治実績のことしか考えておらず、全国の児童や若者、高齢者などのその後の後遺症や不妊リスク、血栓・死亡リスクを無視している腐れた政治家の代表例である。
本書はこの河野をよく観察しており、デマゴギーを流す大手マスコミで持ち上げられてすぎている河野の本質を描いている。国民はこの国民健康無視の傲慢な子供・河野をよく知るべきだし、本作品はそれに達していると感じた。
転載以上
内容を読む限り医師の方のようですね。
感染症とワクチンに関する専門知識がちりばめられています。
肉体的に頑健で「基礎疾患」の無い、プロ野球中日ドラゴンズの選手が、ワクチン接種後に死亡していましたね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/635b9878b79c25721783cf21a655b950197cf1c4
中日・木下雄介氏が死去 「ワクチン接種」に選手から不安の声〈dot.〉
8/10(火) 11:34配信 AERA
中日の木下雄介投手が8月3日に亡くなった。27歳だった。木下さんは7月6日、トレーニング室で休憩中に突然意識を失ったという。
心肺停止状態だったためトレーナーが自動体外式除細動器(AED)で処置をし、午前11時30分ごろに救急車で名古屋市内の病院に搬送された。入院後も意識不明の状態が続き、帰らぬ人となった。報道によると、ナゴヤ球場で取材に応じた加藤球団代表は死因などについて「家族の意向もあるので言えない」と説明したという。
(中略)
突然の訃報と共に大きな反響を呼んだのが、6月28日に球団親会社の職域接種を受けていたことだった。木下さんは1回目のワクチン接種日から8日後に倒れた。現時点ではワクチンとの因果関係はわかっていない。
厚生労働省はワクチン接種当日の激しい運動は避けるように呼びかけている。だが、この基準も国によって違う。シンガポール保健省が5日に公表した新型コロナウイルスワクチンの最新ガイドラインでは、接種から1週間は激しい運動を控えるよう勧告している。
木下さんと対戦した他球団の選手もショックを隠せない。
「まだ27歳の若さで…。ネットニュースで訃報を知った時は、ぼうぜんとして言葉が出ませんでした。なぜこんなことになったのか。僕はワクチン反対派ではないし、2回受けています。ただこういうことが起きると不安になります。ワクチンの因果関係はどうなのか気になります。アスリートは毎日激しい運動をしていますし、一般の方たちと身体に掛かる負荷が違う。
1年後にまたワクチン接種を受けてくれと言われてもちょっと考えてしまう」
激しい運動はいつまで控えるべきか。本当に接種当日だけ控えればいいのか。木下さんとの死因とワクチン接種の因果関係は不明だが、アスリートがワクチン接種について不安を覚えるのは致し方ないだろう。
(梅宮昌宗)
糖尿病や心臓病などの「基礎疾患」は無かったようですね。
当たり前ですね。あったらそもそもプロ野球球団に採用されませんものね。
専門医の貴重な意見具申を「頭からデマ扱い」した河野太郎。
これでは、この医師が警告した通り、ワクチン接種後の死亡例が続発するのは当然ですね。
★この、私の読者を含めて「公益」に資するべき貴重なレビューを河野太郎は数日後に削除依頼を出して、削除してしまいました(怒)
スクショを取っておいてよかったです。
★全国の「自民党党員・党友」の皆さん、河野太郎とはこのレベルの男ですよ。
河野太郎の自民党総裁選の「電撃出馬」は、退陣後も影響力を残したい菅義偉との「共謀」です(怒)
https://dot.asahi.com/dot/2021090300106.html?page=1
河野太郎“電撃出馬”は「3A」に見捨てられた菅首相の逆襲?小泉「隠密説」も
2021.9.3 20:27dot.
菅首相の電撃的な総裁選不出馬表明、退陣のニュースが9月3日、駆け巡った。そして測ったように、河野太郎ワクチン担当相が総裁選に出馬する意向が大々的に報じられた。
「絶妙のタイミングで河野氏は、マスコミに情報を流したね。狙いすましたようだ。こうも段取りよく出馬を言えるものかな。早い段階から菅首相から辞意を聞いていたんじゃないか」
自民党幹部はこう首を傾げる。菅首相と河野氏、そして小泉進次郎環境相は同じ神奈川が選挙の地盤とあって、緊密な関係だ。小泉氏は5日連続で菅首相と官邸で面会している。3日の会見で小泉氏は「首相から引くと聞いたのは今朝」「首相の花道を作りたい」と涙ぐんで話した。しかし、自身の総裁選出馬には言及しなかった。(中略)
「菅首相は関係が深い河野氏、小泉氏なら溝が深い岸田氏や石破氏より安心して政権を渡せる」(官邸関係者)
菅首相自身も地元後援者との不透明な疑惑、長男の接待問題など“ヤバイ“ネタがいくつもある。菅首相に公然と反旗を翻す岸田氏より、河野氏なら安心できるはず。
河野太郎が次期総理になれば「人事権をちらつかせた恐怖政治」と「恫喝政治」が続きます。霞が関の官僚の皆さん重々、御用心を。
■河野太郎は菅義偉と全く同じ「超パワハラ体質」
https://news.yahoo.co.jp/articles/70fce38f3b39f3568a352840d7c210ea1cd73a53
河野大臣 ホワイト化宣言と矛盾の“パワハラ報道”に相次ぐ落胆の声
9/2(木) 20:16配信
女性自身
9月1日、河野太郎行政改革相(58)の“パワハラ発言”が「文春オンライン」によって報じられた。 記事によると、河野大臣から問題の発言が飛び出したのは8月24日に行われた「エネルギー基本計画」の策定を行うオンライン会議の場。河野大臣は、資源エネルギー庁が提示した素案の“2030年に総発電量のうち再生可能エネルギーの比率を36~38%程度にする”という記述について、36~38%が“上限”ではないとして、「程度」を「以上」に変更するよう求めた。 しかし、“以上”という表記を誤ったメッセージ性を持ちかねないと考えた同庁の職員は、河野大臣の要求を固辞。
すると河野大臣は、幹部職員に対し「日本語わかる奴出せよ、じゃあ!」などと声を張り上げて激しく叱責。その後も、官僚の発言に対し「はい、次」「はい、ダメ」などと13回にわたって言葉を遮り、時には怒鳴る場面もあったという。 職員への威圧的な発言が報じられた河野大臣だが、実は“パワハラ撲滅”の旗振り役だ。
防衛大臣時代には、自衛隊のパワーハラスメントの処分の厳罰化を決定。さらに、内閣府のHPによると’20年9月の内閣府特命担当大臣就任記者会見で《この霞が関のブラックな状況を、何とかホワイト化するということを優先順位高くやっていかなければいけないと思っております》と発言し、霞が関のホワイト化にも意気込んでいた。
(中略)
自らが霞が関の“ホワイト化”を先導する立場でありながら、矛盾するかのような“パワハラ発言”が報じられた河野大臣。それだけにネットでは落胆の声を寄せる人が相次いだ。
《つい最近 自衛隊のパワハラを厳罰化したところなのに…》
《「他人がパワハラするのは許さん。自分がするのはOK」という思考回路かな。》
《ホワイトな職場を目指してる河野さんにパワハラ疑惑出てます》
《霞が関のブラック労働環境を是正するとヒーローぶりながら恫喝行為で疲弊させてるのはこいつ》
昨年10月に行われたFNNのインタビューに対し、「今の霞が関の働き方を見える化することが必要だ」と語っていた河野大臣。今回の報道で、残業時間には表れない霞が関の働き方も“見える化”したようだ。
結論としては、河野太郎に「総理大臣の資質」は皆無です。
「3代の売国家系問題」も含めて、「横須賀小泉組4代」とともに自民党から「除名」した方が日本国民の為になります。