高市早苗の研究 ネトウヨのアイドルの正体とは?
御礼と、「高市早苗の研究(99円)」出版のお知らせ
読者の皆様へ、如何お過ごしでしょうか?
当地では、急に涼しくなって、家族と
「菅義偉がコロナと暑さを一緒に持って去りぬ」と笑っております。
先ず、御礼から、つい先日出版した拙著
「革命の辛丑の年 政界パラダイムシフト: そして、岸田革命の狼煙が上がった」が好調にも凄い順位をキープしております。
読者の皆様、購読者の皆様に厚く御礼申し上げます。
衆院選の真っ最中ですが、私は自民は議席を減らしつつも、与党は過半数を維持してくれると期待しています。
ところで、読者の皆様、投票は既にお済でしょうか?
今回の選挙は岸田首相が「未来選択選挙」と銘打ちましたが、私は更に一歩踏み込んで「国民の為の幸福選択選挙」だと思っています。
期日前投票を利用して、早めに投票を済ませましょう。
そして必ず岸田自民党に投票しましょう。
しかし、カスのごとき自民党の候補者に投票するのは、避けましょう。
そして他党の、まっとうな候補に投票しましょう。
与党も、淘汰が必要な時期に来たのです。
さて、連続ですが新刊本のお知らせです。
日本中を盛り上げた自民党総裁選ですが、私は記事を書く過程で、「驚天動地の事実」に気付きました。
それは「高市早苗の正体」です。
総裁選に手を挙げるまでは、単なる「政界渡り鳥」「小池百合子の劣化版」だと軽く見ていましたが、その正体たるや「自民党の派閥の隙間に蠢く猛毒を持った女セアカゴケグモ」でした。
私は、この女に「日本初の女性総理」の芽はない、又はあってはいけないと思っていますが、「女石破茂化」して、3年後の自民党総裁選にも「噛ませ犬」でまたぞろ出てくる可能性は大です。
この女の危険性は「恐ろしい底無しの漆黒の闇」です。
その危険性については連載で縷々述べたつもりです。
拙ブログの読者様、購読者の皆様には、是非、スマホやPCにダウンロードして、じっくり繰り返し読んで「日本の未来の政権選択」についてじっくりと考えて頂きたいです。
その一助となれば筆者にとってこれ以上の幸せは有りません。
2021年10月22日
伏見顕正