【小泉家底無しの闇⑥】電通が報道圧力をかけ25年間、国民から隠蔽した小泉純一郎の実像

小泉純一郎はサイコパスなのか?

小泉が統合失調症都立松沢病院に入院歴があると言うのは有名な話です。患者の人権に配慮して精神分裂病と呼ばれていたものがあたかも小泉が2001年に総理になる前の準備の様に改称されました。

「脳の統合機能が失調している=精神が分裂している」で意味は同じです。

 

小泉純一郎の常人離れした猥談好き

 

https://archive.md/h2FD7

小泉純一郎氏、とにかく女の話しかできないと先輩が評す

2018.09.20   週刊ポスト

小泉進次郎の評価について。

村上「私は大して買ってない。お父さんの威光をかざしているけど、そもそもその親父が大した男じゃないんですよ。森(喜朗)が総理になったとき、私は小泉(純一郎)に「お前が清和会の留守を預かるんだから、他の派閥の長に挨拶に行け

と連れて行ったんだよ。だけど、他の長に会わせても、彼は女の話しかできないから、話が続かない。政治の話ができないんだよ。

そのくせ、大衆に訴えるのはうまい。進次郎もそれと似ている。

村上「だけど親父のほうは女の話しかしないんだから。あの口から国家論なんて聞いたことがない。新橋の料亭で火鉢をいじくりながらあいつと話したことがあるが女の話しか出てこなかったよ。

私は安倍も小泉も評価しない。他の議員も「小泉と話したけど、あいつは女の話しかしない」って呆れてたんだから。

 

正鵠を射ていた村上の人物評

2018年9月の週刊ポストの対談。まだ進次郎のボロが出て無い頃で平野と筆坂はまだ30代だから結論を出すのは早い庇いますが「参院のドン」と呼ばれた村上は「遺伝重視」で親爺がダメだから息子の進次郎も駄目だと言っています。

この対談記事の丁度一年後にセクシー発言が出て村上正邦の「遺伝重視の小泉進次郎評」が正しかったことが証明されました。

 

思い出せば小泉純一郎には「国家観」が無かった

 

村上正邦の言うように24年前を振り返れば小泉純一郎は「日本と言う国家はこうあるべき」とは政権の座にあった5年半、一言も言ったことが有りません。小泉の政敵の亀井静香も著書で村上と全く同じことを言っています。

小泉が言ったことは

①改革なくして成長無し

②古い自民党をぶっ壊す

③聖域無き構造改革

を馬鹿の一つ覚えの様に狂った様に連呼しただけでした。

亀井も「政策の話をした事が無い」「女のこと」と村上と全く同じ事を言っています。当時の自民党の二大幹部が言うのだから事実です。

 

一時清和会に所属して小泉の同僚議員だった栗本慎一郎も「小泉の猥談好き」に言及しています。

 

 

 

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