※この記事は1月12日から14日にかけてXに連続投稿したものをブログに纏めたものです
立公合同の衝撃と新党「中道」の誕生
公明党を「本気モード」にしてしまった高市早苗の最大の「悪手」
https://www.asahi.com/articles/ASV1D020NV1DUTFK002M.html?ref=tw_asahicom
立公、衆院選「より高いレベルで連携」 立憲は候補擁立見送りも模索
朝日新聞 2026年1月12日 有料記事
小選挙区での候補者調整と言う臨戦モード
立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表が12日午前、東京都内のホテルで会談した。
高市早苗首相(自民党総裁)が23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する検討に入ったことを受け、次期衆院選では「より高いレベルで連携」することで一致した。
今後、衆院小選挙区の候補者調整などについて協議を進めるとみられる。
野田氏から会談を呼びかけた事が大きい
野田氏は会談後、記者団に「高いレベルで連携」の内容について「これから具体的に詰めていきたい」と語った。
野田氏は斉藤氏の地元・広島3区について立憲候補の擁立見送りに言及しており同区を含む小選挙区での候補者調整が焦点となっている(転載ここまで)
立公共闘新党設立の衝撃
今まで何かと不仲が聞こえてきた立民の創業者の枝野幸男と元総理の野田佳彦の戦略が一致したらしい。
これは「自民党内高市支持議員」にとって大きな打撃になるだろう。
立公新党結成;政権交代の可能性を排除できなくなった
https://www.asahi.com/articles/ASV1H2QPYV1HUTFK00GM.html?ref=tw_asahi
まさかの新党結成、露と消えた自民の期待 選挙戦略の保守化に懸念も
朝日新聞 2026年1月15日
連立を解消した公明党が、野党第1党の立憲民主党と新党結成に走る。想定していなかった事態を前に、自民党内では衆院選への不安が広がっている。
「(公明とは)今までは協力して選挙戦を行ってきた。接戦区では少なからず影響がある」。
自民の小野寺五典前政調会長は15日、党本部で記者団にこう語り、危機感を隠さなかった。
(中略)ただ自民からすれば、関係維持に対する淡い期待もあった。26年にわたった自公関係。
公明も、そうした経緯を考慮し、選挙協力は「人物本位」「政策本位」と含みを残していた。(転載ここまで)
今井尚哉ー高市ー木原稔ラインは公明党の覚悟を甘く見過ぎましたね。これで解散すれば全国298の小選挙区に「2万票~3万票」は有る創価学会票が自民党の現職の得票数から次回はほぼ100%剥がれ落ちることになります。
「排除の論理」は使わない
小西ひろゆき参院議員の投稿によると広い意味の「中道リベラル」を目指すようです。「オープンドア方式」とでも言うのかな?「来る者は拒まず、去る者は追わず」の様ですね。
私の理解では公明党が連立与党の時に成立させた安保法制も「違憲で絶対拒絶」ではなく細部を再審査して受容可能な部分は認める様ですし、
「頑なな原発拒否」ではなくリプレースは認めるようです。新党名は未定の様ですが斉藤公明党代表が会見で述べているように「中道改革の旗」の下に自民党議員にも広く結集を呼び掛けています。
夫婦選択的別姓の議論できるようになる
私が勝手に予想するのは選挙に強いベテラン女性議員で「夫婦選択的別姓の法制化」を強く主張する人。
私はこの制度には反対ですが昨年の総裁選で林芳正候補が討論会で回答した様に「議論するのは構わない」に同意です。
今の統一教会に乗っ取られた自民党は議論どころか主張した時点で「統一教会の原理講論」で事実上、排除されています。
ですから岐阜の野田聖子、福井の稲田朋美あたりには変な圧力の無い、居心地の良い政党になると思います。
1月15日時点で文春の選挙予測は完全に覆った
この調査は自公連立解消前にスタートしその事実を織り込んでいないのです。
その後も公明党が「惰性で自民党に選挙協力する」と言う誤った大前提で10月時点の調査結果を変えていません。
「立公新党結成」で公明党が過去の人間関係から選挙区毎に「選択的自公連立維持」をするだろうという自民党現職と2024年に落選し再復活を目指す裏金議員の「淡い幻想」は吹っ飛んだのです。
ですから選挙に強いと言う定評のあるベテラン現職も得票数は創価学会票分は確実に減るでしょう。






