《さて、イザーマン、お前本当に馬鹿だろ(爆)シリーズです》
イザーマンとハイノリーズ(勇治、竹園元)の「醜悪人格」ぶりはネタが尽きませんが、この辺でイザーマンの「お笑い芸人としての資質」を検証しながら、タコ殴りにしようと思います。
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イザーブログ「女子プロレス」
2012年8月9日の記事
先に書いたように私の中では「終わってしまった」オリンピックですが
それでも、関連ニュースは耳には入り、女子プロレスで金を貰ったんですか?
あと何か忘れたけど、やはり女子が。まぁめでたいです。
以上
恐らく6年前のロンドンオリンピックの話をしてると思うのですが、そもそも公式競技に「女子プロレス」って有りましたっけ?
念のために確認してみましょう。
2012年ロンドンオリンピック・・・・Wikiより
競技種目に「女子プロレス」は有りませんね(笑)
レスリングは有りますがその詳細を見ると
2012年女子レスリング
レスリング女子は「フリースタイル」のみですね(笑)
女子で3人金メダリストが出ています。
48kg級 小原日登美選手・・・・8月8日
2012年8月9日、ロンドンオリンピック女子48kg級で悲願の金メダルを獲得した。
小原はまた、このオリンピックを最後に引退することを表明した[5]。ロンドンオリンピックでの金メダル獲得により、防衛大臣森本敏から2度目の第1級賞詞が授与され、同年に青森県県民栄誉賞・八戸市民栄誉賞・彩の国スポーツ功労賞(2度目)・紫綬褒章も受章した。
2度目の第1級賞詞受賞は、三宅義信以来史上2人目となる。
55kg級 吉田沙保里選手・・・・8月9日
63kg級 伊調馨選手・・・・・・・・8月8日
吉田選手、伊調選手は有名すぎるので解説は不要でしょう。
「女子プロレス」で笑いを取ろうとしたのか、本当にボケたのか?
最近、検証するごとに、「知能が低い」を訂正して、厳密にいうと「知能が無い」ことが分かったので、素直に笑えないんですよね。いや、マジで。
恐らく、吉田選手や、伊調選手の野性味たっぷりのことを皮肉ったのではないかと好意的に解釈しました。
先ほども述べたように、本物の女性は憎い。イジメたい。特に美貌と言えない女性はイジメたい。しかし、吉田選手や、伊調選手をイジメて怒らせて、イザーがタイマンでド突きあったら返り討ちにあうでしょう。
吉田沙保里選手、伊調馨選手、見てますか~
神田エリアで、イザーマンを見つけたら、すれ違う時に、よろけるふりしてタックル仕掛けてもいいですよ(爆)
《視聴率の取れない脚本家がどの面下げて審査員をやるのか(怒)》
イザーブログ「テレビ番組の賞の審査員に選ばれた」
2016年6月25日の記事
テレビ番組の賞の東京地区審査員を仰せつかり、審査員に選ばれるということは、私が手がけたドラマの受賞は無しか・・・と思っていたのですが、内容を見たらドラマの審査ではなく別の部門でした。何がなし、ほっ。
まだ読んではいないのですが、審査のためのガイダンスが細々と指示されていて、おそらくこれは公正を期するための注意書きでしょう。作品を見る順番まで、ガイダンスがありました。「出来るだけ同じ条件下で見ること」とも書かれてありました。
一つはシラフで、一つはほろ酔いで見るようなことはやめてください、ということでしょう。そして評価を書くチェックシートが同封されていましたが、それでは終わらず、来月、某局の一室で他2名の審査員の方と協議して東京地区から推す作品として選び、それから更に中央の審査会で受賞作決定という段取りです。
と書いて来て、この程度の口外ならいいだろうと思って書いたのですが、ガイダンスを読んでみて口外、全てまかりならぬとあればあしからず、削除です。
以上
★これは「ギャグ」でしょうか?
イザーマンは、自分の過疎ブログを2012年から初めて6年間、ドラマの脚本の仕事は3本のみで、今年年初の「明日の君がもっと好き」は、最高視聴率が5%を抜けないという、「駆け出しの脚本家」でも許されないものでした。
2016年時点の記事ですから、審査員資格は「朝鮮枠」「オカマ枠」「創価枠」のいずれかだったのでしょう。
来年以降も、審査員の依頼が有るとしたら「人民解放軍工作員枠」でしょうか?
但し、それが実現するときは、「創価朝鮮工作員」のイザーマン・ハイノリーズのミッションの「女系天皇の容認」「皇統の断絶」が実現した時なので、われわれ「純粋日本人」と「皇室掲示板」の正義派の紳士、淑女は何としても阻止しなくてはなりません。
《井沢満のブログ、毎日がパクリネタの苦しい台所事情(爆)》
「井沢満のブログ」、最近、更新時間が随分と遅くなっていると思ったら、ネタ切れ、パクリ情報の不足で、相当苦しいのでしょう(爆)
Queenの「ボヘミアンラプソディ」、フレディ・マーキュリーをダヤン氏から朴りましたが、基本的な知識が無いので、東京大学Fランク学部卒のオカマの竹園元がゴーストライターをやってましたね(笑)見え見えでした。
年代的に、昭和20年生まれの73歳で棺桶に片足突っ込んだ爺が、クィーンを理解できるはずがないんですよ。
《安定のネームドロッピング》
そうしたら、今日もやってくれました(爆)先ほどようやく更新した記事です。
「自己紹介も兼ねてご挨拶をしようとお探しした」⇒自己紹介を兼ねたご挨拶??衛藤議員とは面識がないのか??
2018年12月6日の記事
親日詐欺師と呼ばれる光栄
この間、国家規模のあるプロジェクトの委員会発足式に出て、衛藤 晟一議員をお見かけし、ちょっとした用もあり、帰りに自己紹介兼ねてご挨拶しようとお探ししたのだが人混みにまぎれ見失い、ところが呉善花さんと帰りの玄関でぱったり遭遇。ご縁なのだろう。
その呉善花さんが、どなたかを相手にこんなことを動画でおっしゃっているのを見た。
「謝ったら負けだから最後まで頑張る。謝ったら永遠に謝り続けなきゃならない。日本は謝ったらスッキリと水に流すが、そういう発想がない。謝った、認めたなら永遠に責任を持ち続けろとなる。韓国人の性格。日本との関係も同じ」
以上
「衛藤 晟一議員をお見かけし、ちょっとした用もあり、帰りに自己紹介兼ねてご挨拶しようとお探しした」
自己紹介を兼ねてご挨拶??面識がないのか??以前のブログに、「井沢満さんによろしく」と、議員に言われたと書いていたが、あれは何だ??
相変わらずのネームドロッピングだ。呉善花氏との遭遇も嘘だろう。
遭遇してどうしたんだ?立ち話でもしたのか?ならば、ツーショット写真でもアップしてみろ(笑)
呉善花の動画の話は下記のサイトの記事の丸パクリです(爆)
カイカイ反応通信
2018年12月5日の記事
韓国のネチズンで保守親日派の掲示板「イルベ」を翻訳したもので、私もよく見ます。
「電光影裏」というハンドルネームの、イザー本人の工作員が、よく見に行くと言っていました。
恐らく、サイトの翻訳者は「在日」でイザーの同胞なのでしょう。
「イルベ」でも、日本人に耳当たりの良い記事しか翻訳しませんから注意が必要です。
それにしても、常に誰かを「盗作」しなくては生きていけない「ゾンビ」のような中国朝鮮族です。哀れですね。合掌。