【つながる点と線】井沢満と未解決事件「柴又女子大生放火殺人事件」の真犯人
現在、ダヤン氏がこの未解決事件の解明、犯人逮捕について尽力されていますが、
私は、敢えて「公開情報」のみに基づいて、別の切り口からアプローチしてみたいと思います。
本題に入る前に、このシリーズ、既に連載120回ほどになっていますが、昨年の10月に「空爆」を始めて以降、「明らかになった事実」について触れたいと思います。
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《井沢満がついに自分が「朝鮮人」であることを認めた》
井沢満の過去のWikiより
https://web.archive.org/web/20190119070944/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E6%B2%A2%E6%BA%80
生い立ちおよび略歴
日本統治下の朝鮮・京畿道京城府(現在のソウル特別市)に誕生。 上記記載により、在日説が出ることがありブログ他での毀損記事にも悪用されることがあるが、詳述すれば日韓併合時のソウルは京城と称して「日本の一部」であった。
太字の部分、何が言いたいのかよくわかりませんね(笑)
日本統治時代の京城に生まれ育っても、「在日認定」されない著名人はたくさんいますよ(笑)
これは、悪戯っ子が「お母さん、僕、冷蔵庫に何も隠していないよ」と言っているのと同じで、自ら、「日本人ではない」と喧伝しているのと同じです(爆)
それが、突然変わりました(驚)
最新の井沢満のWikiより
https://web.archive.org/web/20190126123227/https://ja.wikipedia.org/wiki/井沢満
生い立ちおよび略歴
日本統治下の朝鮮・京畿道京城府(現在のソウル特別市)に誕生。終戦に伴い、0歳の時に居留日本人の引揚船でもともとの郷里である長崎へ帰り[1]、4歳までを過ごす。大分県立大分舞鶴高等学校卒業。早稲田大学文学部仏文科中退後、オーストラリアへ渡る。帰国後、NHKのラジオドラマのシナリオコンクールに佳作入選したのをきっかけとして、脚本家の道へと進む。
「学歴詐称」の部分は厚かましく訂正していませんが、先の「太字部分」はきれいさっぱり、削除しています。何があったのでしょうか?
Wikiの編集履歴を見るとスクショですが
2019年1月20日に「太字部分」が削除されています。
その際に、捨て台詞で、「バカに合わせる必要はない」と井沢本人が言っています。
「バカ」って、私のこと?
失礼だな~、日本の小学校低学年レベルの読み書きもできない奴から言われたくないな(怒)
- 結論から言うと、日本人ではないことは確かだが、「在日」ではない。
- 中国朝鮮族です。
★「嫌韓時代」の「ヘイト系」ネット世論をあおって「ヘイトビジネス」を展開した連中は全て、「中国国籍の中国朝鮮族」です。
過去に抗争した「余命三年時事日記」の「発狂老人」の「余命カズ」も中国朝鮮族でした。
前にも書きましたが、「中国朝鮮族」は人種的には「朝鮮人」ですが、国籍は中華人民共和国で、忠誠の対象は「中国共産党」です。
だから、「同胞」の在日韓国・朝鮮人を抵抗なく罵倒でき、同時に「嫌韓ビジネス」を「組織」を作って、大掛かりな展開ができるのです。
まあ、これだけ「非日本人」の「傍証」が積み上げられれば、「良心的」なWikiの編集者たちも、井沢本人の主張を却下するはずです。
《日本の「文学史」に無知なことを曝け出す(爆)》
2019年1月21日の記事 日本民族の優秀さを時には思い出したい
web.archive.org/web/20190122183739/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/dfc047edc3237d233a32fcf37ab32a5a
韓国の低レベルの書き込みに対して、彼らと同じ次元で
言い返すとするなら、それほどハングルが漢字、平仮名とカタカナを
混交した日本語より優れているなら、なぜ世界最古の長編小説が
日本でしかも女性の手で「源氏物語」として誕生したのか、と女性の
地位が低かった韓国のネット民に問いたいのである。
太字部分が「キモ」です。
これは、定住読者様が指摘してくれたことですが、「源氏物語」で致命的な、間違いを起こしています。
正解は「宇津保物語」ですね。
Wikiより
『うつほ物語』(うつほものがたり、宇津保物語)は、日本の平安時代中期に成立した長編物語。全20巻。著者は不明だが源順説などがある。『竹取物語』にみられた伝奇的性格を受け継ぎ、日本文学史上最古の長編物語である。
写実的な描写などは『源氏物語』の成立へ影響を与えたと言われている。当時の貴族にとって、その演奏が教養でもあった楽器のひとつ「琴(きん)」の音楽をめぐって物語が展開していく。当時の年中行事を記した日記的な記述が多くみられる点も特徴のひとつである。
『枕草子』に源涼と藤原仲忠の優劣論争が記され、『源氏物語』の「絵合」巻に「『うつほ』の俊蔭の物語絵」が見えている。
私の高校時代は「カリキュラム」に、現代国語、古典、文学史、漢文が有りました。
今はどうなっているか知りませんが。
当時の私は、日本の文学史の知識が足りなかったので、「文学史」の授業は、新鮮な気持ちで、真剣に聞いていました。
ところが、卒業後、国立大学や私立大学の文学部に進学した女子達は「そんなこと、わざわざ教わらなくったって知ってるよ」と退屈そうでした。
★「選択言語」は別にしても、「文学部」を目指す、学生にとっては、男女を問わず必須だと思います。
これで、少なくとも、日本の「普通科の高等教育」を履修してないのは明らかですね。
大分県立大分舞鶴高校の「卒業証書」を自分のブログにアップすべきですね。
こんな無学な中国朝鮮族の「背乗り工作員」が保守の牙城の「日本会議」の定期刊行物や靖国の「社報」に寄稿してるんですよ(怒)
しかも、靖国神社の展示場の「遊就館」を「修猷館」と平気で書く奴が(怒)
だから「日本会議」は、左翼や海外から「カルト組織」だと誤解されるわけです。
おまけに「工作員」とばれないように、神聖な境内に図々しく「石碑」まで立てている。
★靖国を汚すな(怒)この穢れた中国朝鮮族の背乗り工作員め。