朝鮮人にブログを乗っ取られない為に|先ず日本人に成りすました朝鮮人のブログを見破ろう
読者の皆様、お久しぶりです。お元気でしたか。
私は懇意にしている住職のお陰で「呪詛返し」をしてもらい、体の「疲弊感」はなくなりましたが、やけに「眠い」状態が続いています。
私は、ナポレオンではないですが睡眠時間は3時間あれば足りる方で、特に執筆に「気合」が乗ったときは、3日連続3時間睡眠でもへいちゃらです。 若い頃から体を鍛えておいてよかったと思います。
ところが、ここ2,3日、布団に入って目が覚めると、12時間近くも寝ていたりする日が続いています。
私は仕事の「生産性」において、「睡眠時間は短いほど良い」と考えるたちなので、困ったものだと思っていました。
そこへ、例の住職から「その後どうだ?」と電話がかかってきたので、現状を話すと「北朝鮮系統一教会の連中は、未だ必死でお前に呪詛を続けているが、最後のあがきだよ。全ては最後に10倍返しとなって己に帰っていくから、命の保証はないよとブログにでも書いておけ」と呵々大笑(かかたいしょう)して電話を切りました。
呵々大笑とは
大声でからからと笑うこと。
私もつい、貰い笑いしてしましたが、日柱に眠気がさすのは困るので、コーヒーを大量消費しながら頑張っています。
中国朝鮮族の「背乗り」創価朝鮮工作員の井沢満が死んだら、終わると思っていた「抗争」ですが、夢の宮・開運の壺=アネザイチカ、真島久美子らの「トウイツキョッカーズ」のサイバー攻撃&呪詛のツーコンボ攻撃で、5月から予定していた、「国内政治問題」や「皇室問題」「日本を取り巻く外交問題」「日本の経済政策」についての記事のアップができないでいます。
しかし、ここで中途半端に終わらせずに、今や「純粋日本人」にとって、最後に残された「言語空間」である「ネット言論の自由」を守るために、表題の記事を書くこととします。
拙ブログの読者で「ブログ持ち」でない方はタイトルを読み替えて「ネット空間で朝鮮人に騙されないために」と理解して読んでいただくと、少しはお役に立つと思います。