《北朝鮮系統一教会工作員の真島久美子に脅迫されたブロガーさん、私に救助された後の感謝の記事》
過去記事中では、飽くまでもRさんとして、名前は伏せてきましたが、2016年時点の、真島久美子(通名細野久美子)に「脅迫」された顛末と、真島、夢の宮・開運の壺=アネザイチカ、を私が、論破して撤退させた経緯が詳しく書いています。
現時点で、記事も削除していないし、真島のフルネームも出しているので、もう時効でしょう。
★被害ブロガーさんを明らかにすることによって、現在も「反日活動工作」を執拗に繰り返す、夢の宮・開運の壺=アネザイチカ、と真島の「脅迫の事実」を多くの読者に知ってもらいたいと思います。
尚、ブロガーさんのコメントで、故井沢満=BBの覚醒記録人格ブログの名前も出てきますが、BBの覚醒記録人格ブログが出てきたのは、既に勝敗が決した後だということを強調しておきます。
脅迫されたブロガーさんの記事の魚拓です。
2016年6月19日の記事 タイトル 嫌がらせコメントもようやく終息
https://web.archive.org/web/20190524121450/http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5064550.html
皇室を憂いているブログにあたかもそれが「不敬」であるかのように勝手に批判し、あらゆるHNを使って嫌がらせコメントをしてきたり、ある特定のブログに批判記事を書いてきて、こちらもそういうコメントを削除したり、無視したり、我慢を重ねて来た。
特にあの着物の左前写真はプリントの裏だったことがわかり、結論をそう書いているのに、鬼の首を取ったかのごとく、ぴよとやらのブログなどに時系列に批判を書いているのをちらっと見たが、ヒマなんだなあ、と感じたくらい。
今だにポツンポツンと嫌がらせコメントが入ってきたが、伏見氏のブログで徹底的に論破し、書いていただき、BBさんのブログでも〇条の会の矛盾をあぶり出し、やってくるうるさい銀蠅を追い払っているコメント欄も目にした。
当ブログにもkmというHNで今年1月にコメントが来たので公開して記事で返事を書いた。
下記がそのコメント。kmというHNはもうすでに他のブログでも公開されているから書くが〇条の会の真島久美子氏のkmではないかと推察する。kmから来たコメント:
週刊誌のゴシップネタの域を出ませんね。
雅子様はご病気です。それが正式発表です。
それ以上でも以下でもない。愛子様の学力などの能力に対しての件など誹謗中傷以外の何ものでもない。
もし嘘発表だと思うなら宮内庁に対して言うべきであって、愛子様は暖かく見守るべき。
精神疾患の方と向き合ったことありますか?
刻一刻と状態が変化します。小さいお子さんはおりますか?
顔つき、体型、表情、短期間で変わりますよ。
画像だとなおさら印象が変わります。
うちの子もたまに同じ子と思えない時があります。
影武者?正気ですか?情弱?
あなた方は情報取りすぎで整理できてないのでは?
まるで南京捏造資料並べて騒ぐシナ人と同じに見えます。皇室は芸能界ではありません。
振る舞いが最優先ではありません。
皇統、皇位があるかないかです。私が南京ねつ造資料並べて騒ぐシナ人と同じと指摘だ。
「kmさん、反論することたくさんあるが、こちらや皇室ブログに書かれていることがすべて捏造か、過去記事も含めて勉強なさっていただきたい。
いくら言っても元々が特亜の方なら無駄かもしれない。」
と返事しておいた。次の記事でやはり真島久美子氏だろうと推察して書いたが、返事はなかった。
こちらのコメント:
「kmのアルファベットのコメントの方、もしや、と心当たりを思いつきましたよ、kmさん、名前の通りあなたでは?ktもお仲間ですね。
どこのブログに行っても相手にされず、追い出されてしまったお気の毒なおヒマな方なんですね。」書いては湧いてくる〇条の会関係者というか、真島一派。
今度はどんな嫌がらせで湧いてくるのかわからないが、ネットではこんなに広がってしまっており、今や皇室ブログに知らない人はいないほどだろう。それでも彼女を支持するコメントは自分たち一派を除き、皆無だ。この日本に巣食う愛子さんを天皇にして、皇統断絶を狙う特亜の人たちを容認するわけにはいかない。
伏見先生の強力な情報網を駆使しての記事により、今までおとなしくされるがままだった当ブログにもようやく嫌がらせは来なくなったようで、深く感謝申し上げたい。下記が過去記事:
「当ブログの皇室記事がゴシップネタと同じというコメントについて」
2016年1月13日
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4996680.html
「コメントありがとうございます」
2016年1月13日
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/2016-01-13.html
続きます。