《「日本の皇統の断絶」を狙う中国共産党配下の「工作組織」は、創価学会だけでなく、統一教会も「目的」と「使命」は同じだった》
★共通点は、どちらも「朝鮮カルト教団」ということである。
創価学会は、教祖が故池田大作こと在日のソン・テジャク。
日蓮正宗の「朝鮮劣化版」である。
日蓮正宗からは、とうの昔に、「破門」されている。
統一教会は、北朝鮮出身の故文鮮明が教祖。
「ウリスト教」と呼ばれ、本来のキリスト教徒はみなされていない。
原始社会の、シャーマニズムで、ブードゥー教に近い。
統一教会の「布教手段」は昔から、日本人、特に日本人女性に「朝鮮人男」の血を流し込むことで、最終目標は、日本の皇統の血を「朝鮮DNA」にすること
令和に改元し、佐伯徳仁氏の即位で、取り敢えず、日本に「佐伯氏朝鮮王朝」を成立させた。
後は、秋篠宮皇詞殿下に「立太子」を辞退させて、「愛子女系天皇」の擁立まで、将棋でいえば「王手飛車取り」の段階にある。
保守速報コメ欄より
※画像は適当に貼っています。
283. 名無しさん@ほしゅそく 2015年05月28日 14:33:13 id:MzMTE3Njk
『日本と韓国の怨讐中の怨讐が最頂点の王です、王。そう、日本の天皇と韓国の王とが交差結婚をしなければなりません。その次に上・下院が交差結婚しなければなりません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」346巻より)
それでは、その(文教祖の)息子、娘を中心として後孫(子孫)が三代になったら、すべて国際結婚する時が来ます。ですから国境で怨讐(敵)になっていた人たちを中心に結婚するのです。
怨讐(敵)の国の人と結婚するのです。日本の皇室と(文教祖の)孫たちが結婚する時が来て、すべての国の王権の代表者たちと結婚する時代に入るというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」328巻より)
285. 名無しさん@ほしゅそく 2015年05月28日 14:34:22 id:MzMTE3Njk
『交替結婚、日本の天皇と貧民街の最も名前の知れたおばさんの娘と結婚しなければというのです。両班(貴族)がサンノム(常奴=平民)にならなければならず、サンノムが両班にならなければなりません。』
(第44回真の万物の日のみ言葉 2006年5月27日 清平修練苑)
286. 名無しさん@ほしゅそく 2015年05月28日 14:35:41 id:MzMTE3Njk
『日本の皇室の貴重な娘たちが韓国の農村に入って、漁師の妻になり、農夫の妻になると自ら申し出ることができるそのような時が来れば、日本が解放されるという考えをしなければなりません。そんな事は考えもしないのではないですか?
国(日本)の皇室ができないから、日本の国民たち、よくできる人たちがそのような過程を経ずには(統一教会の教義でいう)皇室圏の根を求めることができないという事実を知らなければなりません。
深刻な話ですよ。わかりますか?(「はい」)
統一教会に入ってきたので、それでも韓国の女性でなければ日本の女性を・・・韓国人と日本人を結婚させてあげたのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」333巻より)
転載以上
「血分け」=合同結婚式の目的は、洗脳した日本女性を韓国の農村の男の「性奴隷」にすることだ(怒)
戦後、日本の援助で「準先進国」待遇になった韓国だが、農村は未だに生産性が低く、貧しく、韓国内で嫁の来手がない。
そこに「合同結婚式」で、文鮮明が、「洗脳済み」の日本女性と韓国の農夫を無理やり結婚させる。
韓国の農村に、「合法的に拉致」された日本人妻は、日中は野良仕事で肉体労働を強いられ、夜は、疲れ切ったところを、「DV大好き」の韓国男から、「レイプまがい」の夫婦生活を強いられる。
北朝鮮による「日本人拉致事件」と実態は大差はない。
1990年代初頭に「霊感商法」に始まり、統一教会の布教と「合同結婚式」は「社会問題」となり、日本女性の、韓国農村への「合法的拉致」は従来より難しくなった。
そこで、統一教会が、次に狙ったのが、東南アジアの女性である。
ベトナム、フィリピン、カンボジア、等々
しかし、昼間の農業労働の疲れから、夜の夫婦生活を拒否したために、韓国人夫から、殴り殺される東南アジア人妻が続出した。
その為、現在カンボジアやその他の東南アジアのいく着くかの国では、自国の女性と韓国人男との結婚を法律で禁じている。
★日本でもそうすべきだと思う。
続く