無限拡散|真嶋夏歩の「正体」とは、そして問題の著作が出版されるまで
※①からの続きです。
★とかくの評判、どちらかと言えばネガティブな「総合評価」を受けた真嶋夏歩なるライターの著作「浅田真央は何と戦ってきたのか」が出版されるまでに、「長い助走期間」があったと思われる。
今回、私が、アネザイチカ=夢の宮、真島久美子(通名細野久美子)らのブログやHPを丹念に、それこそコメント欄に至るまで「精読」した結果、「断定はできないが「確かな痕跡」の流れは発見できた。
それを時系列に追っていこう。
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2013年10月22日 真島久美子のブログで真嶋夏歩を紹介
真島久美子のブログ「しあわせをあきらめない」の記事
2013年10月22日の記事 タイトル
浅田真央が戦ってきたもの
浅田真央は、4年もの長きにわたって、これだけの仕打ちに耐え、乗り越えてきたのです。これだけの、浅田真央に不利でキムヨナに有利なルール改正。浅田真央が、何十年に一度の稀有な才能の持ち主でなければ、ここまで露骨なルール改正はなされなかったかもしれません。これでもか、これでもかと浅田真央をつぶしにかかり、それでもつぶれなかった浅田真央は、本当に頑張ったし、偉いと思います。
「仕立て上げられた世界王者」この言葉を、私はこれからもずっと忘れないでしょう。そして、浅田真央がこの四年間で何をされてきたか、そしてそれをいかにして乗り越えてきたか。それを、私はできるだけ多くの人に伝えていきたいと思っています。冒頭にも書きましたが、私はフィギュアスケートを愛しているからです。
どうか、この思いが、少しでも多くの人に伝わりますように。
そして、フィギュアスケートの現状が少しでもいいから変わりますように。~本文より抜粋
そして「~本文より抜粋」と有ります。
「本文って何だろう?」と思ったら、タイトルそのものがリンクになっているんですよ
http://mashimashi20.blog.fc2.com/blog-date-201310-10.html
タイトルのリンクを踏むとどこに飛ぶのか?
https://w.atwiki.jp/injustice/
このサイトに飛びます。魚拓です。
ブログなのか掲示板なのかよくわからないサイトです。
サイト名
We Love Mao 浅田真央応援サイト
で良いのかな?
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【御礼】
今から約4年前にまとめた記事ですが、おかげさまで昨日と一昨日の2日間だけで1200000を超えるアクセスを頂きました。多くの方に訪問して頂き、心より感謝申し上げます。
今後もフィギュアスケートを愛する皆様の想いが広がり、形になれば幸いです。
2014年2月22日 サイト管理人
2014年2月から更新されていないようですね。
最後に
8.あとがき
最後までご覧頂き誠に有難う御座いました。
このサイトはリンクフリーです。
様々な場所でリンクして頂けたら大変うれしいです。
尚、このサイトはこのページ以外存在しません。
このページがサイトの「すべて」です。
と有ります。
内容をざっくり読むと、このサイトが例の「浅田真央は何と戦ってきたのか」という本のプロトタイプ(原型)ではないかと推測しました。
★ソチオリンピックの結果を見て更新をとめたみたいですね。
2014年3月5日|ネット上に「真嶋夏歩」なる人物が出現する
アネザイチカ(当時手相見姐さん)のブログ|あんたたちもっと驚きなさいよ
2014年3月5日の記事
タイトル 真嶋夏歩さんのご紹介
なんちゅうタイトルじゃ!
好んで瞬間湯沸かし器
http://yuwakashiki.blog.fc2.com/そしてコメ欄に「本人降臨」(爆)
応援ありがとうございます!
姐さま
拙記事のご紹介をありがとうございます。
今日、「WiLL」編集部より、真嶋夏歩宛の応援ハガキが読者から届いた旨、
ご連絡をいただきました。
もしかしたら、このブログの読者さまかも…と思い、
お礼を申し上げに参りました。
いつもロム専で申し訳ありません。
少しずつ、できることをいたします。
これからもどうぞよろしくお願いします。
真嶋夏歩 URL | 2014/03/06 15:32 | 編集
★それにしてもタイミングが良すぎますね。
ブログの記事を管理人が更新した翌日に「自称本人」がお礼のコメントを書き込む。
このスタイルは、今現在、夢の宮=アネザイチカの2個のブログ
夢の宮~開運のツボ
夢の宮 アネックス 別館
で踏襲しているスタイルと同じです。
だって同一人物ですもんね~癖は隠せませんよ(爆)
ワニブックスの担当者は真嶋夏歩のブログの存在については触れなかった
かなり前の記事にも書きましたけど、私が直接電話で問い合わせた時
私「真嶋夏歩と言う人はブログとかやっていないんですか?」
担当者「う~ん、ツィッターはやってますよ」
嘘はついていないのですが、奥歯にものが挟まったような回答でした。
真嶋夏歩のブログを閲覧して度肝を抜かれた(爆)
コメント欄に「ららら♪」=真島久美子が出現している。
2014年03月5日|真嶋夏歩のブログに、真島久美子がコメント
真嶋夏歩のブログ|好んで瞬間湯沸かし器
2014年3月5日の記事 タイトル 日本スケート連盟について調べています。
コメ欄
Re:ららら♪さま
思わず笑顔になるような素敵なHNですね。
私は眉間のシワに気をつけないと。
姐さんブログへも応援推奨^^のコメントをありがとうございました。
「WiLL」には次回も投稿するつもりですが、採用してくださるかは……。
フィギュアネタは部数が伸びる!と認識してくださると、掲載のチャンスが広がると思います。
フィギュアの実態を、少しでも多くの方に知っていただきたいですね。
私もららら♪さんと思いは同じです!
2014/03/07(09:59) 夏歩 URL
「ららら♪」=真島久美子のコメントは非公開なんですね。
そして、現在、でれでれ草さんの「ネットの地図」シリーズで関連を暴かれた、アネザイチカ=夢の宮の「分裂人格ブログ」の自称管理人も来ています。
2014年03月11日|沙羅の木がコメントをしている
No title
続けて 失礼します。韓国が日本に勝つためには、ヨナにとって、やはり真央ちゃんが標的でなければ意味がなかったんだと思います。
委員会もスケ連も、なにも変わらず次の五輪で、韓国の思うような戦いであれば、真央ちゃんの身体を虐めるだけじゃないかと非常に不安になりますね。
日本のみならず世界中で愛されている真央ちゃんを憎いわけですから、正当で進められるとは思えません。
ですから皆さんと一丸になって多くの人に汚染を知ってもらわなければなりませんね。よろしくお願いします!ありがとうございます。
2014/03/11(09:04)
沙羅 URL
この「沙羅」ですが「沙羅の木」と言うブログを始めるにあたって、ハンドルネームを「あみん」に変えています(怒)
2014年4月25日|私が度肝を抜かれた記事と表現
真嶋夏歩のブログ 「好んで瞬間湯沸かし器」
2014年4月25日の記事
タイトル WILL6月号掲載の記事について
・・・・・・・・・・・・・・・
フィギュアスケートを好きになり、私は「プロトコル」という数字の羅列を見て
泣くことを覚えました。
この「泣くことを覚えました」と言う表現に度肝を抜かれたのです。
先ず
①「日本人の感性」と違うな~」
②この人は「壊れている」のではないか
と感じ、ブログは全て魚拓は取りましたが、もうついていけませんでした。
★日本人は「我慢強い民族」です。
堪えて堪えて、堪え抜き、そして、限界を超えたら「爆発」する。
それが、現在の安倍総理と「政権」の韓国に対する遠慮のない「制裁」であり、毅然とした態度だと思います。
それは古くからの「日本女性」、「大和撫子」にも言えると思います。
悲しくとも顔面を「ぐちゃぐちゃ」にして大声で泣くのではなく、「真珠の粒」のような涙を静かに「はらはら」と流す。
私は、それが「純粋日本人」の「悲しみ」を表現する「美学」だと思います。
「文体」と「表現」は書く人の「人となり」を顕わすと私は思っています。
私が瞬間的にイメージしたのは、朝鮮の、この「職業」でした。
泣き女とは・・・・Wikiより
または泣女(なきめ)または泣き屋(なきや)は、葬式のときに雇われて号泣する女性である。哭き女、哭女とも書く。現在の日本では職業としては存在しないが旧習として存在し、中国、朝鮮半島、台湾をはじめとして、ヨーロッパや中東など世界各地で散見される伝統的な習俗で、かつては職業としても存在した[1][2
概要
葬儀の時に、遺族(家族や親族)の代わりに故人を悼み、「悲しい」「辛い」「寂しい」などを表現するために大々的に、所によっては独特の節をつけて、一斉にあるいは延々と泣きじゃくることを以って生業(または副業)としたのが泣き女である。涙は死者への馳走であるとされ、一説には、悪霊ばらいや魂呼ばいとしての性格も併せ持つとされる。
泣き女の習慣は、朝鮮半島や中国のそれが特に有名で、儒教の『礼記』にある儀式(哭礼)と関連付けて説明されることが多いが、この習慣はもともとは儒教成立以前から存在するものであった。
まとめますと、日本にもかつては「一部地域」には「職業」として存在していましたが、ほとんどは「習俗」としての存在でした。
★2011年、金正日の葬儀で泣き叫ぶ北朝鮮市民
金総書記の死を市民があんなにも大声で泣くのはなぜか
BLOGOS 久家雅博より
(前半略)
しかし、その前に北朝鮮には「哭」「哭礼の儀式」と呼ばれる、人がなくなったときの儀礼的習慣があることを多くの人は知っているでしょうか。
これは儒教式葬儀の一種のマナーやしきたりのようなもので、李氏朝鮮の頃から、朝鮮に根付いたものです。「アイゴー、アイゴー」と大声で泣く叫び声は、本能的なものではなく、あえて自発的に大声を出しながら泣くもので、この泣き声は自らの感情から出すものではありません。死者の子どもはあまりの深い悲しみのために自分では泣くことができないので、代わりに周囲の者が大声を上げて泣くのです。
遺族のかわりに「悲しい」「辛い」「寂しい」などの感情を表現しながらおおげさに泣きわめくことを仕事とする「泣き女」という伝統的職業もあるほどです。朝鮮文化において、大声をあげてなくということは、際立って不自然なことではなく、大切な人が死んだ時には当たり前のように人々が行うことのひとつなのです。葬儀の期間中はずっとこれが必要で、喪服を脱ぐときまで続けなくてはならないとされているので、総書記の喪に服すこととなった北朝鮮の市民は相当泣き疲れるのではないかと思います。
★要するに李氏朝鮮の時代から、朝鮮半島に根付いた「儒教に基づく生活規範」であり、「確立した職業」なのです。
一年後「羽生ヘイト」で悪名高い、モスクワの鐘こと「フィギュアスケートのヴィーナス」もブログを始めています。
2015年3月1日「好んで湯沸かし器」が、「フィギュアスケートのビーナス」開始を告知
ブログ|好んで湯沸かし器
タイトル ブログ〈★フィギュアスケートのヴィーナス★〉
真嶋夏歩にフィギュアスケート、韓国報道などに関する情報を寄せてくださる、(モスクワの鐘〉さん、〈銀のロマンティック〉さん、〈suzume no ぴっぴ〉さんが、ブログをはじめられました。
最新記事は〈モスクワの鐘〉さんによる「真央ちゃんの靴 ブレード編」。
フィギュアスケートのブレードって、中央が窪んでいるものもあるんですね!
ソースをきちんと示した、憶測抜きの良記事ばかりですので、是非、ご覧ください。
「同一人物説」を確信させる、故デニス・テンに対するフィギュアスケートのヴィーナスの「哭き女」ぶり
ブログ|フィギュアスケートのビーナス
https://web.archive.org/web/20190908170408/http://skatingvenus.blog.jp/archives/1074801914.html
2019年6月5日の記事
タイトル デニス・テン君の記念碑6月13日に落成式
この日以降、延々とデニステンの「個人追悼式」かのような記事が続きます。
2019年7月21日の記事 真央ちゃんテン君に捧げたプログラムまで
なんと「9本」です。
しかも記事のジャンルが「永遠の殿下 デニス・テン」です。
★真嶋夏歩も、先ほど書いたように、雑誌Hanadaに「カザフスタンの英雄デニス・テン」を寄稿していました。
フィギュアスケートのヴィーナスことモスクワの鐘も、デニステンの日本風に言えば「一周忌」を待てない「哭き女」ぶりに私は
★真嶋夏歩同様、「この人も壊れている」と感じざるを得ませんでした。
そして、「文章」と「文体」を通じて、私に伝わってくる「波動」が日本人の物ではないのです。
外国のファンだったアスリートの「死」を悼むのは個人の自由です。
しかし、真嶋夏歩やフィギュアスケートのヴィーナスことモスクワの鐘の「デニステンに対する執着」は、例えば、同時期に、金妍児が韓国で、強盗に襲われて死亡したとしましょう。
その金妍児の「非業の死」を在日やニューカマー韓国人ならいざ知らず、「一週間喪に服す日本人」がいるだろうか?という不信感です。
そして、真嶋夏歩やフィギュアスケートのヴィーナスが「同時に羽生結弦選手に対する殺意に近い憎悪」を表現することが、「純粋日本人」なら理解できるはずがありません。
フィギュアスケートのヴィーナスは、ブログで、「真嶋夏歩」と意見の衝突で、交流を絶ったと書いていますが、「下手な脚本」に過ぎないと思います。
デニス・テンにとっての「反日」と「用日」
デニステンについては7月に、彼と韓国政府が公表した「出自」と「血族」を歴史を遡って検証しました。
飽くまでも「推理小説」ですが「工作員」としての「帰着点としての死」ではなかったかと推理しました。
※続きます。