アネザイチカと田母神事件の不明金➀

※反日テロリストの逮捕の仕方からの続きです。

無限拡散「田母神・公職選挙法違反事件」の「使途不明金」の数千万の行方

https://web.archive.org/web/20190501074417/https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1504671422/486-n

490スポーツ好きさん2017/09/15(金) 20:36:17.08ID:7KcNXrce

田母神氏を騙した手相見は図々しく生きてるよな

田母神氏は前科もんになったのにさ

以上

選挙には途方もない金が動く。チャンネル桜とネトウヨによって売り出された田母神さんの場合は、保守系からの寄付金も多かった。真島久美子、アネザイチカは、ウグイス嬢経験者だ。選挙が金になるのを知っていただろう。

結論を書くと、みもりやアネザイチカが、ネット工作に励んでいるのは、田母神氏のような保守系皇室系のカリスマ候補者を作り出して出馬させる。そして、寄付金や選挙資金で集まる数千万~億単位の金が目当てなのではないのか?

それに比べると、アドセンスなどの収益などは、セコイ金額だ。最初から、度外視しているのも納得がいく。

かつて、井沢は、BB女史という架空の人物を、実際の女性に演じさせて、出版、講演会などの活動をさせ、最終的には選挙に出そうとしていた。

その手法を教えたのは、ふぶきの番頭だったウグイス嬢経験者のジュゴンではないか?そのジュゴンが、再びブログを更新しているのは偶然か?

井沢がアネザイチカ達を真似たのか、逆なのかは微妙だが、アネザイチカ達は、皇室系の候補者を創作企画し、田母神さんのような候補者を出そうとしていたのではないか?

他人のブログを乗っ取り、一つのブロガーを「カリスマ」として奉りたてて、タレントを使ってリアル化する。そして、寄付金を集める。講演会や出版ビジネスをする。最終的には、保守自民から選挙に出す。そして途方もない金が集まるのである。

田母神氏擁立から執行猶予付き有罪までの流れ

➀田母神さんは、チャンネル桜や保守速報など、ネット右翼系が作った保守系候補者だった。

②チャンネル桜の水島総氏は、田母神さんに対し、寄付金を「頑張れ日本 全国行動委員会」の口座にうつすように指示したが、田母神さんは断った。

③その後、チャンネル桜は、田母神たたきを始めた。

④田母神氏は執行猶予付き有罪となった。集まった寄付金、選挙資金、あわせて億単位の金が集まっていたと思われる。

アネザイチカ達は、第二の田母神氏ビジネスをしようとしているグループの工作員ではないか?

そのために、それなりの数の人間と時間と多額の資金を投入して、ネット世論を統一し独占し、ブログや掲示板を背乗りしたと思われる。たしかに、皇室に関する正当な保守活動というスタンスなら、日本の階級とわず支持を得られる。寄付金も集まるだろう。

今回はそれを検証しよう。

 

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《疑惑・アネザイチカの「工作資金」は有名な「田母神事件」の「使途不明金」ではないのか?(怒)》

田母神俊雄

http://archive.is/8J45H

公選法違反容疑で逮捕

2015年 2月19日、都知事選選挙対策本部の会計責任者だった50代男性が、田母神の政治資金1億数千万円のうち約3000万円を、私的に使い込んでいたと発表した[101]

田母神はこの人物に関し、「男性(会計責任者)は、自衛隊で先輩だった事務局長が連れてきた人間で、信頼し任せっきりになってしまっていた。寄付を頂いた皆さまには申し訳なく、監督責任を感じている」と話した。

3月10日、警視庁に会計責任者に対する業務上横領罪の告訴状を送付。その旨をツイッターで報告した。

11月27日、資金管理団体に、約5000万円の使途不明があったと報じられた。2014年分の政治資金収支報告書を総務省が公開した。

2016年3月、都知事選における選対本部長の告発を受け、東京地方検察庁特別捜査部が、政治資金を私的に流用した疑いで田母神の事務所などを捜索した。元選挙対策本部長は「3人が私的に資金を流用していたとする証言がある」と主張。田母神の代理人を務める弁護士は「会計担当者の横領であり、本人も認めている。この会計担当者を刑事告訴するために、使途不明金の内訳を調査している最中だった」と話している。

その後の調べで、政治資金収支報告書の記載から関連する3つの政治団体で計約5500万円が「使途不明金」になっていることが判明した。田母神の代理人弁護士は「3団体の通帳は会計責任者が管理しており、会計責任者が現金を引き出して横領したとみている」と説明している。

2014年の東京都知事選の後、選対本部は、慰労金として、少なくとも3人の運動員に現金を配っていたことが判った。

田母神は事務局長を務めた男性から「選挙の慰労として計2000万円を配ろうと思う」と相談を受けたが、額の大きさから反対した。しかし、その約10日後、現金を受け取った1人から「ありがとうございました」と伝えられた。その時点で現金が配布されたことを知ったという。

2016年4月14日、都知事選における公職選挙法違反の疑いで東京地方検察庁特別捜査部に逮捕された。

2017年5月22日、東京地裁にて懲役1年10月、執行猶予5年の有罪判決。7月には元選対事務局長にも懲役2年、執行猶予5年の有罪判決が下された。田母神はその後判決を不服として控訴したが、2018年3月13日、控訴審判決で東京高裁は一審の地裁判決を支持し、控訴は棄却された[116]。田母神はさらに上告したが、同年12月18日、最高裁が上告を棄却し有罪判決が確定した。田母神は判決を「民主主義国でこんな事があっていいのか。司法の闇を見た思い」と批判。

「保守の星」の田母神俊雄氏の「失脚」につながった有名な事件だ。

★「自衛隊の狭い世界しか知らず」脇の甘かった田母神氏が、「海千山千の選挙ブローカー(会計責任者)」に食い物にされた事件だ。

 

ポイントは

➀「男性(会計責任者)は、自衛隊で先輩だった事務局長(島本順光)が連れてきた人間で、信頼し任せっきりになってしまっていた」

②「元選挙対策本部長は「3人が私的に資金を流用していたとする証言がある」と主張」

③「田母神の代理人を務める弁護士は「会計担当者の横領であり、本人も認めている。」

④「3つの政治団体で計約5500万円が「使途不明金」になっていることが判明した」

⑤「田母神は事務局長を務めた男性から「選挙の慰労として計2000万円を配ろうと思う」と相談を受けたが、額の大きさから反対した。しかし、その約10日後、現金を受け取った1人から「ありがとうございました」と伝えられた。」

★田母神氏の「世間知らず」「脇の甘さ」が、最終的に執行猶予付きとはいえ有罪判決となり「保守活動家」としての生命を絶たれた。

「元選挙対策本部長」とは、チャンネル桜の水島総であり、「金に汚い」という昔からの評判を上書きすることになり「保守言論界」の信用を失った。

田母神さんは執行猶予つき有罪

事務局長の島本順行も執行猶予付き有罪

金庫番の鈴木某はおとがめなし

水島総も「公職選挙法違反」で刑事告発されたが「起訴猶予」で逃げ切った。

ちなみに「チャンネル桜」は昨年、夏から、何故か「反安倍」に豹変している。

第三者的に見ていても「非常に後味の悪い事件」だった。

 

《「世間知らず」の田母神氏を騙したのがアネザイチカ(当時手相見姐さん)だったというのが、ネット界、及び「事情通」の定説となっている》

仮説

➀田母神氏に、事務局長として島本順光を推したのがアネザイチカ(当時手相見姐さん)

②田母神VSチャンネル桜水島総の「両方の弱み」を握って、「行方不明の2千万円」を横領したのもアネザイチカ(当時手相見姐さん)

③両方の弱みを握っているので、告訴、告発はされない(怒)

④その代わり「面が割れている」ので、顔は公開できない。

https://web.archive.org/web/20190501074417/https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1504671422/486-n

490スポーツ好きさん2017/09/15(金) 20:36:17.08ID:7KcNXrce

田母神氏を騙した手相見は図々しく生きてるよな

田母神氏は前科もんになったのにさ

以上

 

 

《アネザイチカ=夢の宮、真島久美子、ルーン・タロット予報みもりらは、サイバー攻撃、ノートンへの工作、さくらサーバーへの工作、Googleへの工作に惜しみなく資金を投入するが、資金には限りがある》

疑惑

「田母神事件」で2015年に「横領」した資金が尽きかけているのではないか。

※工作資金と田母神事件の不明金②へ続きます。

アネザイチカと田母神事件の不明金②

 

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