無限拡散|アネザイチカと山田宏③献金者に中田某の名前が
2ch「ナカタさんたらまだ講演会やってるのね〜(笑)」
https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/net/1419388880/
464 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2015/04/24(金) 10:54:24.78 ID:2B9fruUu0
久しぶりにブログ見たら、ナカタさんたらまだ講演会やってるのね〜(笑)
味しめちゃったね
465 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2015/04/27(月) 15:39:08.58 ID:qpEdQXIE0
ナカタさんなの?w
《山田宏の「政治資金収支報告書」を閲覧したら「中田さんの名前があった」》
中田なる女性の献金者が確認できた。
政治資金収支報告書・・・・・wiki
日本の政治団体の収入、支出及び保有する資産等について記載した報告書である。政治資金規正法により作成・提出が義務付けられている。
(中略)
収支報告書を提出しなかったり、虚偽の記載をした場合などは、罰則が科される。
主な記載事項及び添付書類
収入
➀ すべての収入について、その総額及び項目ごとの金額
➁ 同一の者から年間5万円を超える寄附を受けた場合は、その寄附をした者の氏名、住所及び職業並びに当該寄附の金額及び年月日
③ 1,000万円以上の収入のあった政治資金パーティーを開催した場合は、パーティーの名称、開催年月日、開催場所及び収入額並びに対価の支払をした者の数
④ 一つの政治資金パーティーにつき20万円を超える支払いをした者がいた場合、その支払をした者の氏名、住所及び職業並びに金額及び年月日
「支出」に関する解説は省きます。理由は、私は「顔面崩壊議員」に「寄付」をする酔狂な人間を知りたかったからです(爆)
ポイントは
「同一の者から年間5万円を超える寄附を受けた場合は、その寄附をした者の氏名、住所及び職業並びに当該寄附の金額及び年月日」です。
解説を続けます。
一部の地域の除き、誰でも無料で閲覧できる
収支報告書の公表と閲覧
政治団体から収支報告書の提出を受けた総務大臣並びに都道府県選挙管理委員会は、原則として9月30日(平成21年(2009年)分からは11月30日)までに、その要旨を官報並びに都道府県公報で公表される。また、原本を閲覧できるのはこの公表の日から3年間を超えない期間である。
総務省は2004年からインターネットでの公表を各都道府県選挙管理委員会に呼びかけているが、2019年11月30日現在で7つの県(新潟県、石川県、福井県、兵庫県、広島県、山口県、福岡県)がインターネットでの公表を拒んでいる[1]。
ポイントは
「総務省は2004年からインターネットでの公表を各都道府県選挙管理委員会に呼びかけているが、2019年11月30日現在で7つの県(新潟県、石川県、福井県、兵庫県、広島県、山口県、福岡県)がインターネットでの公表を拒んでいる。 」
つまり、「インターネットでの公開を拒否している7県以外」は、ネット環境さえ、完備していれば、いつでも無料で、閲覧できるということです。
次は閲覧方法について