無限拡散|「SNS工作」に苦戦を強いられる小池百合子の唯一のサポーター集団
aloha love 21 小池都知事応援2.0
@lovechuprimo
と言う奇妙な名称のツィッターアカウントがあります
https://twitter.com/lovechuprimo?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
元々は、aloha love 21 小池都知事応援、と言うアカウント名ですが、小池百合子が都知事選に「再出馬会見」をしたときの、2期目の「公約もどき」が「東京大改革2.0」だったので、それに倣って、「2.0」と変更したようです。
小池百合子に対する忠誠心が半端ではありません(怒)
私は、小池に、ネット工作員として、雇用されているとにらんでいます。
「時給」幾らもらっているのか、工作員の相場はいくらなのか、私としても非常に興味深いところです。
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《元は昔から拙ブログに粘着していた「反日工作員」だった(怒)》
「時を斬るブログ以来」の工作員で最初にコメ欄に姿を現したのが、2015年の秋でした。
当時のハンドルネームは「aloha」でした。
2016年の3月に「余命三年時事日記との抗争」が始まったときに「二重スパイ」であったことが発覚したので「アク禁」にしました(怒)
「余命爺」の「衛星ブログ」だった「豆腐おかか」のコメ欄に、「aloha」で書き込んでいたのです。
すると「あのコメントは私では有りません。「成りすまし」されたのです。ハンドルネーム変えますから」と泣きついてきたので、一度は許しました。
次は「サンジェルマン」と言うハンドルネームでした。
本人が大好きなパン屋チェーンの店名ということでした。
しかし、コメントを承認すると、他の常連読者様に喧嘩を吹っ掛けることが多かったので2017年に再度のアク禁にしました。
次は「鉢物園芸愛好家」という、小池百合子の答弁のように「意味不明」のハンドルネームで毎日のように書き込んで来ました。
今度は「アク禁」にされないように「言語明瞭意味不明寮」の無駄に字数の多いコメントでした。
「伏見顕正の政経塾」に移行して後、「鉢物園芸愛好家」のコメントの書込み位置を業者に委託して、解析したら、なんと「イギリスはロンドンの郊外都市」でした。
《日本に居ながらにして「海外のサーバーを経由」で書き込む技は「プロの工作員集団」しかできない(怒)》
・そもそも工作員として訓練・育成された「プロの工作員」
・活動を継続するには「組織集団」を維持し続ける資金力が不可欠
です。
《小池百合子が雇っている「ネット工作員集団」と思われます》
ちなみに、aloha love 21の「21」の朝鮮語読みは「トンイル=統一」の意味だそうです。
この女は「朝鮮語」のネイティブなんですね(爆)知りませんでした。
このツイッターアカウントにアクセスすると、自然に、日本語/韓国語 を選ぶポップが出現します。
https://twitter.com/hashtag/伏見顕正?lang=ko
日本語を選ぶと、こうなります。
アカウント主のaloha側の設定、もしくは、alohaが、しょっちゅうハングル語でコメントをしているから、こうなるのではないのでしょうか。
この女の繋がりを追うと、仲間も、支持する政治家も、朝鮮半島しか、見えてこないのである。