無限拡散|alohaをはじめ、小池百合子の「真の支持者」は「反日傾向の強い在日韓国人」ばかりだ(怒)
alohaが支持する政治家
aloha love 21が、無給奉仕で、ここまで熱心に小池を支持してサポートするとは考えられない。なんらかの報酬を得ているのではないか?
さらに、逆説的に言えば、aloha love 21のような、当たり屋、反日工作員が仕事を請け負う相手は、「男組」と同じような思想や民族の流れをくむ人間であり、組織であり、表は取り繕っていても、その実は朝鮮系であり中身は熱烈な反日であろう。
小池百合子がその一人である可能性は、限りなく高い。
小池百合子支持
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二階幹事長支持
小泉純一郎支持
どいつもこいつも、親中媚韓反日ばかりだ(怒)
パフォーマンスだけの小池
「関東大震災時の朝鮮人法要に出席しないのは、「保守を装おう」ポーズであり、パフォーマンスに過ぎない(怒)
2016年7月に当選した小池都知事は、翌2017年8月、突如「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式」に、追悼文を送らない方針を決めた。
関東大震災が発生した9月1日、都立横網町公園(東京都墨田区)内の東京都慰霊堂では、毎年「東京都慰霊協会」主催の大法要が行われる。
この大法要には毎年、秋篠宮家が参列している。
この大法要と同じ日、同じ公園内の朝鮮人犠牲者追悼碑前で、日朝協会などによる「9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典実行委員会」主催の「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式」が行われている。
追悼式には毎年、歴代都知事が追悼文を送ってきた。
このけんについては「ニコ生」での立候補者の討論会でも小池は追及されていました。
私個人の見解は
・日本の官憲による「朝鮮人慰安婦の強制連行」は無かった。
・軍艦島での朝鮮人労働者の作業は、強制ではなく、国際法上認められた「戦時徴用」に過ぎなかった。
事が既に、日韓双方の歴史研究家、当事者たちの証言で、証明されています。
ですから、私も「関東大震災時の朝鮮人虐殺」は歴史事実ではないと見ています。
遠くない将来、証明されるでしょう。
《取り敢えず前任者の舛添要一都知事の「反対=逆」の政策を取ることによって支持率を挙げたいだけ(怒)》
確かに、舛添要一前都知事が計画した市ヶ谷の「第二韓国学校」の建設はナンセンスでした。
しかし、他の政策については、舛添の言い分にも一理あります。
「小池都知事は舛添さんの政策を否定することばかり」
「地味な政策には、小池都知事は手を着けない」
「意味の無い人気取りパフォーマンス」
『女帝』熱愛報道の嘘と小池都政の空虚な精神構造
自己宣伝最優先で地道な課題は忌避、都政を混乱させた4年間
2020.6.27(土) 舛添 要一
(前半略)
いい加減な防災対策で都民の安全をどう守るつもりか
極めつけは、防災対策のいい加減さである。
都知事の私は、2015年9月に『東京防災』という本を作成し、全世帯に無料配布したが、これは今でも参考にされ、高く評価されている。
その評価を超えたいと思ったのか、この女性版と称して『東京くらし防災』という冊子を、2018年2月に作っている。
初版100万部で、公的施設や店舗などに9000カ所に置いてあるというが、この本など見たことのない都民が殆どであり、全く利用されていない。税金の無駄使いの典型である。
これも、小池都知事の意味の無い人気取りパフォーマンスである。
さらに、江東、江戸川、葛飾、足立、墨田の「江東5区」は、荒川と江戸川という二つの大河川の流域にあり、両者が同時に氾濫した場合、最悪のケースで9割以上、つまり250万人の住む地域が水没し、約100万人が住む江戸川区西部と江東区東部などでは2週間以上浸水が続く。
広域避難の場合、一斉に避難すると橋や駅に避難者が殺到し、大渋滞、大混乱が生じ、大事故につながる危険性がある。
埼玉県との境には川はないので、避難は比較的容易である。
神奈川県との境の多摩川は約2.5キロ間隔で橋があるが、千葉県との境の江戸川や旧江戸川を挟む江戸川区と千葉県市川市・浦安市の間、市川橋と今井橋間は約8キロにわたって橋が無い(江戸川大橋は自動車専用道路なので歩行者は通行できない)。
そこで、都知事の私は、市川橋と今井橋の間に2本、浦安橋と舞浜大橋の間(約3キロ)に1本、計3本の橋を架けるよう努力した。
問題は、千葉県との間の財政負担であるが、その解決のために、森田健作千葉県知事とトップ同士で協議を始めたところで、私が都知事職を辞することになってしまった。
【参考記事】
意外に豪雨に脆い東京、自治体の危機管理は万全か
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56641
森田知事にその後の進展具合を尋ねてみたが、「小池都知事は舛添さんの政策を否定することばかり」なので、この件については何の連絡もないという。
地震や水害などは都県境を超えて襲来する。近隣県の知事たちと常に連携していく姿勢がなければ、都民の生命と財産は守れない。防災対策は地味であり、新型コロナウイルス対策のようには目立たない。そのような地味な政策に小池都知事が手を着けるはずはないのである。
重いツケを払うのは、都民であることを強調しておきたい。
「森田知事にその後の進展具合を尋ねてみたが、「小池都知事は舛添さんの政策を否定することばかり」なので、この件については何の連絡もないという。」
・・・・・・森田健作現千葉県知事の証言がポイントです。
《小池百合子の頭の中には「政策」はなくあるのはお笑いで言えば「一発芸」のみ(怒)》
ですから、小池は国政に戻れば、「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式」に、追悼文を送るようになるに違いありません。
都民の皆さんは、小池百合子が「捏造」する「感染者数再爆発」の「恐怖マーケティング」に騙されずに、期日前投票ではなく、投開票日の7月5日に投票に行きましょう。