【読者の皆様へ】初冬の御挨拶
読者の皆様、お久し振りです。如何お過ごしでしょうか?
気が付いたら、読者様へ「告知無し」に今日で10日間も更新が止まっていました。
ブログ開設以来の「失態」をお詫びします。
「混沌に満ちた「庚子の動乱」の2020年」も後一か月ですね。早いものです。
更新を休んでいた間、何をしていたかというと、専ら「情報収集と集めた情報を解析した将来のシミュレーション」をしていました。
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日本では、憲政史上初の「日本語が苦手な」菅義偉国家主席が総理に就任して、彼の「コミュニケーション能力」が余りにも「貧困」な為に、自分が総理大臣として
1.「この国」をどうしたいのか?
2.「この国」をどこに持って行きたいのか?
その「本心」が奈辺(なへん;どのあたり)にあるかを把握するのに、非常に時間がかかったわけです。
菅義偉国家主席は「コミュ障」ではないかと疑っています。
ここで言う「コミュ障」とは、医学用語ではなくて、ネット上でよく使われる
通俗的な用法
他人とのかかわりを避ける傾向、他人に無関心な傾向を指す用法もあり、これについては俗にコミュ障という。
のことです。
《結論;菅義偉国家主席は結局「自分では何も考えていない」ことが分かった(怒)》
■「耳学問」して「政策」を「聞きかじっている」相手は主に
1.竹中平蔵
2.高洋一(コ・ヨンイル);通名、高橋洋一嘉悦大学教授
3.デービッド・アトキンソン;イギリス人、日本在住の経営者
上記の3人の「反日新自由主義者」にして「ディープステートからの破壊工作員」達でした。
「3匹」とも「出自不明」で語るに落ちる「詐話師(さわし)」に過ぎませんが、向こうの手の内を知るためには、相手の書いた「駄本」も読まなくてはならず、相当の時間を割かざるを得ませんでした。
特に、アトキンソンは、日本のバブル崩壊後、当時経営不振に陥った日本の優良企業をゴールドマンサックスという「ハゲタカファンド」の先兵となって「死肉をむさぼった」張本人なので、ちまたで評価されている彼の代表作の「新・観光立国論」や「日本企業の勝算」は、言葉巧みに日本人読者を騙しています(怒)
「善良な日本人」を騙して「小泉&竹中経済不況」の様にまた今の日本を「経済危機」に陥らせて、自分が利権を得ようと「二匹目のドジョウ」を狙って、涎を流して虎視眈々です(怒)
《「親日イギリス人」を装って、日本で暮らしながら「利権」を獲得しようとするアトキンソンは「イギリス製の竹中平蔵」です(怒)》
日本に「長期在住」して、「日本愛」を騙るアトキンソンは、「日産自動車の救世主」気取りで、日産を「私物化」していたカルロス・ゴーンと同じです。
我々「愛国保守の日本人」は、じゅうじゅう注意しなくてはなりません。
「10日間」を要した「近未来シミュレーション解析」については、明日以降順次、御披露していく予定です。乞うご期待。
伏見顕正