【小泉家底無しの闇③】小泉純一郎の慶応大学在学中の目撃証言はほとんど無い

日吉で小泉の目撃証言をしているのは栗本慎一郎だけ

 

経済人類学者で「パンツをはいた猿」など一般向けの著作が多くCMにも出たタレント学者です。

1980年代は小泉より遥かに有名でした。1991年の月刊文芸春秋の「同級生交歓」に栗本が小泉純一郎と3人で載った(後一人は誰だったか記憶にない)のを見たのが私の初見でした。

 

画像は今となっては貴重な1991年の文芸春秋の定番記事の切り抜き  楽天で出品されている

中央が栗本慎一郎、左が小泉純一郎、右が入山利彦(三菱商事役員)、中央が栗本と言う席次で当時の栗本の知名度が小泉より上だったことは明白

当時栗本は明治大学の有名教授で政界進出が取りざたされCMにも出て自民党は政界出馬を勧誘していた。

この企画は「栗本人気」に便乗した小泉の「やりて秘書」の飯島勲が文春に持込んだらしい。

記事の文章作成を依頼された栗本は「ほとんど記憶にない」小泉についての言及に苦労したと著書に書いている

 

 

Wikipediaで小泉の慶応大卒のソースは栗本証言だけ😱

 

https://archive.md/MuLEv

①透明人間の様な存在

②高校時代から精神疾患を患っていた可能性が強い

③事件を起こし逮捕歴がある

④日吉の2年目後半から姿を見なくなった

⑤事件のほとぼりがさめるまでロンドンに遊学(事実上の海外逃亡)

「事件ー逮捕歴」とは有名な横須賀でのレイプ事件でしょう。

 

画像は横須賀市の有名な海岸で海水浴場  事件とは直接関係は無い

地元民の証言;慶應大を卒業していない可能性が高い

 

https://archive.md/a7Iu3

小泉純一郎の大学や高校の学歴・出身情報!若い頃の画像がかっこいい!
公開日 : 2019-08-15

横須賀の小中高時代から存在感が希薄「慶應時代に何かの問題を起こしロンドンへ出国」そして実父の純也の急逝でロンドンから急遽帰国し世襲弔い選挙に出馬。

慶応の2年目の後半から消えて英国から急遽帰国で衆院選出馬なら専門課程の三田キャンパスに戻っていないので普通に考えても卒業は不可能です(笑)

 

掲載されている「学生時代」の写真に強い違和感🧐

 

小泉の学生時代の写真として検索でよくヒットするテニス合宿の写真が有ります。

厳格な体育会テニス部でない山ほどあるゆるい同好会系サークルなら他大学の学生でも内部に知り合いがいれば簡単に潜り込めるしその「偽慶應学生」の多くは「ナンパ目的」です。

学生服の写真は硬派な体育会か応援団所属の学生でない限り普通は着る学生はいないです。

 

卒業アルバム写真のカラクリ

 

専門課程の三田に進学すると毎年5月のGW明けには卒アル委員会の人達が「4年生は卒業アルバム用の写真撮影をして下さい」と連呼しています。

そこで学部名、クラス名、本名を自署するだけで卒業できなくてもアルバムに乗ってしまいます。

小泉と親しかった松野頼三と言うこの自民党内で孤立していた「灰色高官」の縁者の子息(元野党議員)は附属高校でも大学でも留年し2年連続「卒アル」に載ってしまったと言うリアクションに困る「伝説」が残っています。

 

画像は松野頼三元防衛庁長官

 

卒アルの写真は普通は下に単純に「山田太郎」とあるだけでわざわざ注釈はつけません。

この小泉の写真は学生服を着て選挙用にどこかの写真屋で撮影した物を使っている可能性が高いです。

本人が卒アルを持っているならそれをカメラで直接撮影すればいいだけです。

 

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