※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年03月22日
余命自分の非を全て認めるしかし、余命は日本人ではなく朝鮮族であることを認めた、無限拡散
余命が久々に、更新した。そして、「余命三年時事日記」の正誤表を全て認めた。
人のことをうじ虫よばわりして、それは、おまえだろ(怒)
私が正誤表に掲げた事項を、一個も論破できずに、「事実の否定は難しかったのである」だって、偉そうに言うな(怒)このアルツハイマーナメクジ爺、
「余命三年時事日記」書籍の99%が嘘だったじゃないか(怒)
余命爺、お前はやはり、日本人ではなかったな、日本人なら「恥」の精神を持っている。私が、お前の立場なら、切腹して世間とご先祖に詫びる。
やはり、日本人ではなかった、「朝鮮族」だったな(笑)
どの面下げて、しゃあ~しゃあ~と戻ってくるんだ。
嘘100%の本を、多くの客に売っておいて、その責任はどうとるんだ?
「日本人の倫理観」は持っていないことが分かった。どうか、今後、無事に過ごしてくれ、難しいとは思うけどな(笑)
ブログ【余命三年時事日記】
522 2016年3月22日時事
最近、いろいろと騒がしい。ハンドブック発売以降はより安全にということでスタッフが段取りしたらしい。別に東京が大阪にという移転ではないが確かに二重三重のブロックにはなった。
パソコンを開くのが憂鬱。案の定、本日だけですでに90件の投稿がある。トータル400件はありそうだ。かなり乱暴な処理になるかと思うがお許しいただきたい。
ハンドブックが17日に発売された。今回はその関係から入る。
今回の「余命三年時事日記ハンドブック」発売に関しては、前回とは様変わりした展開であった。オンライン書店の全部がとりあえず取り扱いをしている明らかな偽装販売も見られるが、面と向かって反日スタイルをとるわけにもいかないということだろう。
今回は補完本ということで、かなり厳しい内容になることが予想されていた。にもかかわらず巷間ウジ虫はわいているが正面切っての対応ができなかった。事実の否定は難しかったのである。
一応、かたちとしては補完本としているが、その内容は、前著は現在進行形の問題、官邸メールや通報そして外患罪の適用事例、ハンドブックは過去の歴史資料の裏付けというセットになっている。
資料自体は別に目新しいものではなく、過去において巷間、報道され出版されているものも多い。単にその資料の羅列本に対して何を警戒し恐れるかということだが、なにしろこういう関係の本はまず売れない。出版部数も少ない。戦後ずっと隠蔽勢力の妨害の中では拡散しようがなかったということである。
ところが月400万台をはるかにこえるpvブログが書籍化ということで、彼らの防御線が一気に崩れてしまったのだ。前著は無名の新人の初版本ということを考えると異常な初版部数の設定であったと聞いている。それが出版妨害にもかかわらず、発売2日目には2刷、3刷、4刷と増刷、月中に5刷、末に6刷そして2月に7刷と増刷されている。
そして今般のハンドブックだが、初版が前著の4刷分で、すでに発売前に2刷と増刷されている。発売後の情報であるが、東京、横浜、大阪、兵庫等の大型メイン店で即日在庫ゼロ、また九州地区は配本が遅れたが、それでも4割異常が在庫僅少状況である。かなり偏りがあるが、連休明けには落ち着くだろう。
今般から電子書籍販売がはじまっている。その関係もあって、アマゾンランキングでの判断が難しいが、レビューではまあまあの評価なのでそこそこはいきそうだ。
ブログ、書籍、電子書籍と情報発信媒体がふえたのは大きい。「余命三年時事日記」も3月25日から電子版が購入できるようになった。
さて余命が忌避される二つ目の理由である。「余命三年時事日記」では入管への集団通報と官邸メールが進行中である。同時に日本領竹島事案では韓国の武力占拠が続いており、外患罪の適用条件が整っていることを指摘している。現状でも告発が可能なのである。
(転載以上)
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自作自演のブログ遮断について、、
ブログ【余命三年時事日記】
509 2016年3月12日時事
ある読者の投稿についてスタッフからチェックが入った。
So-net遮断の件、在日の依頼と余命さんが仰っておられましたが実際のところはあれはどうなんでしょう?
あの時私が思ったのが何か特に不都合な事が記述されたからではないかという事でした。遮断はあの段階では悪手だったのは明らかでしたが、それでも遮断しないといけない理由があったのでないかと考えたのです。 (後略)
(余命)この件は過去ログで2度にわたり報告している。
ソネットの遮断通知書における理由は
「在日の人間に対してのヘイトスピーチと受け取れるブログを作成し、そこに無断で意に反し氏名および所属団体を掲載された」というものでその在日の
「実名、所属団体(下記)」は明示されていない。
これに対する問い合わせは無視である。
この直前のブログ記事は在日特権の剥奪と外患罪適用がテーマであった。このような事実に関して疑問があるという投稿は、さすがに余命の読者は怒る。
すでに闘いの真っ最中である。現状、猛烈な攻撃を受けている。収拾を図るためには残念ながらこのような内容の投稿は削除するのでご了承願いたい。
以上