書籍化しました →アマゾンへ   続きです。それでは、時系列的に  英雄の退場 １９４５年５月８日・・・・ポツダム会談 ナチス・ドイツ降伏後、未だ日本が戦っていますが、米英ソ、トルーマン、チャーチル、スターリン…

書籍化しました →アマゾンへ   続きです。 《第２次大戦後のイギリス、ブレクジットに辿り着くまでの歴史を振り返る》 当初、２,３回で終わる予定だった当シリーズも相当回を重ねてしまいました。 英国のブレクジット…

前段からの続きです。 夢の宮＝アネザイチカであろう、狂信的フィギュアスケートファンからの、脅迫コメントを再投稿します。 ４月２０日ごろ、「日本語が不自由」で「意味不明」の書き込みが有りました。 羽生憎し、オーサー憎し、で…

フィギュアスケート|ロシアのメドベージェワ選手に中傷の手紙を書いたのは、だれだ？ 日本のアイスショーで素晴らしい演技を披露中のロシアのメドベージェワ選手に心無い、誹謗中傷の手紙が送りつけられました。 ジョニー・ウィア選手…

書籍化しました →アマゾンへ   続きです。 【読者の皆様への告知】今後は、記事の内容を充実させるために、経済学の分析手法も使用します。 既に、直前の記事でお分かりの様に、今後掲載する記事には、「経済学」を分析…

書籍化しました →アマゾンへ   続きです。 《イギリスにサッチャー、アメリカにレーガンが登場する前の世界経済》 １９７９年、イギリスの長い労働党政権が終わり、イギリス史上初の女性首相のマーガレット・サッチャー…

書籍化しました →アマゾンへ   続きです。 《サンフランシスコ講和会議以降は日本と「大人の関係」となったオーストラリア》 昭和３０年代から「高度経済成長期」に突入した日本経済。 高度経済成長とは・・・・Wik…

書籍化しました →アマゾンへ   続きです。 イギリスを見限り、経済的利益を取った豪州 大日本帝国は、１９４１年１２月、対米英戦を宣戦布告すると同時に、東洋のイギリス支配の象徴たる「シンガポール攻略戦」を開始し…

書籍化しました →アマゾンへ   続きです。 大英帝国の「復活」を未来永劫阻んだものは何か？① ①インドの独立 ②毛沢東による「共産中国」の出現 ①インドの独立 ①については「先進工業国」というものは、安い原材…

書籍化しました →アマゾンへ   続きです。 日本が核武装することは現行憲法上、全く問題ない 前の記事を補足しますが、日本が核武装することは、日本国憲法上全く問題ありません。 これは、今に始まったことではなく、…