無限拡散|抗争|余命三年時事日記2016年(113)

※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。

ブログ【余命三年時事日記】2017年07月09日

1008 Xday

2015年7月9日。この日は、安倍総理と余命が反撃を開始したXdayであった。

今日はそれからちょうど1年である。この日に外国人登録法が廃止され、通名の一本化、国籍確定、テロ3法、安保法制、マイナンバーと矢継ぎ早の在日および反日勢力への反撃が開始された。在日朝鮮人の不法滞在者のあぶり出しと、それを抱える組織に対し入管集団通報が開始されたのである。

改正法と入管集団通報により、今までわからなかった国籍の確定と居住の特定が進められた。今では生活保護をはじめとする社会福祉制度に大きくメスが入り、医療や社会保険不正受給の分野にも司直の手がのびようとしている。

在日特権廃止にブログを立ち上げ、もう4年になろうとしているが、やっと先が見えてきた。

とくに昨年、「余命三年時事日記1」発刊からの進展は想定外のスピードであった。

余命3兄弟の威力はすさまじかったが、何よりも、みなさんの継続した官邸メールの応援と安倍総理のツキ、そして、またみなさんのご寄付で「すみれの会」という保守裁判バックアップ拠点までが構築された。

(略)

受理か不受理かを含めて検察の対応が注目される。この件は他の告発、告訴案件と同様、委任状をいただいての集団告発になる予定である。

すでに余命は準備段階において資金援助をしているが、今後は組織として保守グループ会員による「日本再生大和会」が運営することになる。

大阪においては、ヘイト被害者に対する支援を大阪市が行うという条例が施行された。

こちらはその市長や諮問委員その他関係者を憲法違反、外患罪で告発していくことになる。 川崎デモでは公園の使用を拒否した者、川崎市長、黒岩知事、

当警察も対象となるだろう。在日が日本人のデモへのカウンターなどまさに刑事事案である。有田も瑞穂も在日市民グループもリストに上がっている。シットイン道交法違反なんて微罪での告発にはならない。

「すみれの会」は保守系の裁判への支援であったが、「日本再生大和会」は告発、告訴の会である。個人でも組織でも政治活動案件以外は支援するという組織だから、在日や反日勢力にとっては恐ろしい存在となる。

事務所その他の移転、設備新設は都知事選公示直後となるが、外患罪の告発事案は刑事告発であるからいつでもできる。桜井氏への追い風にはなるだろう。

戦後70年を経て、やっとここまでくることができた。あとひと山こえれば先が見える。そこで前回の「すみれの会」立ち上げの際と同様のご寄付をもう一度お願いしたい。

これには前回同様 1020、1021、1022、1023を確認ファイルとして設定する。

振込み情報だけでは靖国神社への転記ファイルへ記載できないのでよろしくお願いする。

NHKの集団訴訟で敗訴。朝日新聞集団訴訟でもコケにされた。相手の土俵で相撲を取ったら勝てるわけがない。

だが、今度はこっちの土俵である。8月からは告発ラッシュとなる。

余命の読者だけでも「日本再生」「日本を取り戻す」ことが可能となっている。この機会を絶対に逃してはならない。

 

お振込み先

ゆうちょ銀行からのお振込み

ニッポンサイセイヤマトカイ

記号:10970 番号:12942501

ゆうちょ銀行以外からのお振込み

店名:〇九八​ 読みゼロキュウハチ

店番:098 普通預金 口座番号:1294250

ニッポンサイセイヤマトカイ

(以上)

 

ブログ【余命三年時事日記】2017年07月19日

1053 1043伏見ブログについて②

midaway

マルサ

事情を知らない人が読めば、騙される内容です。これはこれで良くできています。反余命派も馬鹿ではないことを証明しています。

しかし、肝心のマルサも馬鹿ではないのです。恐らく余命関連の口座を把握しているでしょうが、少額のうちは気にも留めないでしょう。少額の脱税を摘発したところで彼らの成績にはならないからです。

日本には在日という巨額の脱税をやっている連中が非常に多いのです。マルサの関心はそちらの方です。

伏見ブログはこの連中の仲間と考えられるので、気が付かないうちに自分達の仲間をマルサに売っているのです。

マルサの狙いはそこです。伏見ブログ関係者の口座が把握され、それが巨額の脱税摘発につながればマルサは大喜びするでしょう。

(ここまで)

 

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ブログ【伏見顕正】2016年07月14日

【警告】法的根拠のない刑事告発の乱発は、濫訴(らんそ)と言う不法行為になるだけ、無限拡散

大前提

≪余命爺は日本人なら素顔本名を明らかにして「訴訟ごっこ」をやれ(怒)≫

≪驚くべき余命爺の法律知識の無知≫

参院選中にNewsUSの掲示板で、正統なる「余命批判」が展開されていた。音を上げた余命は、「余命批判」のコピペに、青山繁晴氏を応援する動画を埋め込んだ書き込みを「合体」させ、ブログ記事に赤字で書き込み、青山氏に「法的措置」を取るように泣きついた。

そして、お追従のコテハンに答えて「公選法案件だからな。10日以降、こいつらは検挙されるだろう」と豪語していた。

★不信感を抱いた私は、「公職選挙法」の「罰則編」を丹念に目を通したが、「余命批判」のコピペが、青山氏の選挙妨害に抵触する法的根拠は見いだせなかった。

そこで私は、余命記事の「916青山繁晴氏へ」をコピーして、県警本部を訪問し「掲示板の書き込み」が公選法に抵触するかどうか、判断してもらった。

担当警官「これのどこが一体公選法違反になるんですかね?」

伏見「このブログの管理人が、「公選法違反」だと豪語してますけど」

担当警官「上司にも見てもらってきます」

しばらくして、戻ってきて「「公選法違反には100%なりません。ご安心ください」

 

≪余命爺には「公職選挙法」の知識が皆無であることが分かった≫

★余命爺は、「公選法」の条文もろくすっぽ読んだことが無いのであろう。
青山氏に泣きついた記事を、私の読者の切れ者に、読んでもらっても「意味不明で日本語になっていない」と言っていた。他の読者も皆同意見であった。

★私が高校の時「政治経済」今は「現代社会」で「法律は最低限の道徳であり常識である」と習った。

従って、各種法律は「社会通念」と大きなギャップは無いものである。

 

≪余命爺が本当に日本人か疑われる理由である≫

普通の高校生なら、「916青山繁晴氏へ」を読ませて、謎解きさせても、「公選法違反」になるとは言わないであろう。

中国人民解放軍、瀋陽軍区、工作員訓練所で「日本語」の訓練が不足だったのであろうか?

★はっきりしたことは、余命爺は「公選法」と言う熟語を知っているだけという事がわかった。

 

≪既に出ている「すみれの会」募金への苦情≫

担当警官「このブログ管理人、確か募金か何かやってますよね」

伏見「はい、「すみれの会」と言う募金をやってます」

既に苦情や相談が来ているらしい。新しい読者で勧誘されて、個人情報も提供したけど、何か怪しい、納得がいかない。と言うたぐいの相談らしい。

一県警レベルでも、何件か来ているらしいから、全国的には果たしてどうであろうか?気になるところである。

「県警との確認」については、記事にしても良かったが、馬鹿馬鹿しくてその時はその気にならなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「告発支援サイト」について

余命記事「1008Xday」で、余命爺は高らかに進軍ラッパを吹きならしている。

★例によって「馬鹿の一つ覚え」の「外患罪」による刑事告発である。

対象に挙がっているのは、

① 吉村大阪市長

② 福田川崎市長

③ 黒岩神奈川県知事

④ 神奈川県警

⑤ 川崎署

⑥ 福島瑞穂議員

⑦ 翁長沖縄県知事らで、皆、刑事告発の「訴因」は「外患罪」である(爆)

★結論から言うと、どの人物も「外患罪」にはかすりもしない。腹筋大崩壊である。

確かに、警察を除いては、私も「保守」として納得のいかない人々ではある。しかし、大阪市長はヘイトスピーチ条例関連。黒岩知事は「朝鮮学校」への補助金。

福島瑞穂については、「慰安婦問題」、翁長知事については「中国べったり、基地反対闘争」と問題は有る。

しかし、大阪市長、神奈川県知事の様に、「在日より」の人を、即「売国奴」「外患罪で死刑一択」と単細胞的に割り切れるだろうか?

一番、外患罪に遭遇しそうな人は、翁長沖縄県知事だが、今、現在、沖縄周辺で日中は「交戦状態」にあるのであろうか?

「戦時国際法」では、「隣国が国境に軍隊を終結させた時は「宣戦布告」とみなされる」が、日本は周囲を海に囲まれて、大陸の様に「国境線」は無い。

但し、沖縄本島近海に、中国海軍の艦隊が、接近したときは「交戦状態」になる。万が一そうなったとしても、翁長知事が「明らかに中国軍を手引きした」と言う

確たる証拠が無い限り、「外患誘致罪」は成立しない。単に「龍柱問題」や「基地反対闘争」だけでは、即「死刑一択」とはならない。

尖閣周辺海域に中国艦船が侵入した事件は有ったが、海上自衛隊のトップが「いつでもお相手します」と発言したら、びびって帰ってしまった。

中国海艦などの、尖閣領海侵入は有るが、あれは「国内の人民の不満を外にそらす」為のパフォーマンスで有り、中国の掲示板を見ると、中国人達がその真意を一番よく知っている。

 

≪余命爺の外患罪に対する驚くべき無知≫

従って上記の人物を

「外患罪」で刑事告発することは「法的根拠のない告発」であり、「冤罪」であり、それを、「集団告発」することは、「濫訴(らんそ;みだりに訴訟を連発すること)」

となり、民法上の「不法行為」に該当し、上記の人物達から、「巨額な損害賠償」を請求されることになる。その辺は、「法律全般に無知」な余命爺はわかってはいまい。

いつまで生きるか知らないが、「不法行為」の訴訟には時効は無いのだ。

 

≪余命は、素顔・本名を明らかにして、正々堂々と訴訟行為を行え≫

上記の人物たちは、私にとっても不満の多い人物であるが、余命爺の様に、「物陰に隠れて弾を打つ「朝鮮人テイスト」の卑怯な「訴訟活動」は日本人として私は許せない。

従って、【余命爺を白日の下に引きずり出すため】に、「1008Xday]で、豪語していることを本日、上記人物と組織に全て電話して「注意喚起」を促した。

県知事は「知事室長」市長は「秘書課長」に、当該記事をFAXし、ネットで「余命ブログ」を紹介して、「法的根拠なき刑事告発」を行うたくらみが有るので、十分警戒して場合によっては、機先を制して「余命ブログ」と「日本再生大和会」に対して法的措置を取ったほうが良いですよ。と警告した。

吉村大阪市長は、弁護士出身である。どういう対応を取るか見ものだ。

福田川崎市長は来年、改選を控えている。秘書課長は激怒していた。

黒岩知事や、翁長知事の「知事室長」達も、「危機感」を露わにしていた。無実の罪で「刑事告発」されて楽しい人物はいまい。

福島瑞穂事務所の秘書は「先生と相談し直ちに法的措置を講じます」とのことであった。

神奈川県警は「在特会の川崎デモ」を根に持ってるな」と即座に直感した。川崎署も同じである。

県警は「このブログを書いている人物に心当たりは有りますか?」と聞いてきたので「出版社の青林堂の社長か、在特会の桜井誠に聞けば知ってるはずですよ」と教えておいた。

「余命ブログを徹底的に解析して、「事件性」が有るかどうか検討します」と言う返事だった。

★警察を「刑事告発」するなんて、「日本人にはない発想」である。虚仮にされた警察も黙ってはいまい。

★余命爺は「8月は告発ラッシュになる」と豪語しているが、「ブーメランラッシュ」「炎上地獄」になるのではあるまいか?

★法律のプロ二人、吉村大阪市長と福島瑞穂議員、おまけに警察と言う捜査機関まで敵に回してしまった。

 

北朝鮮並みの幼稚な「余命の世界観」≫

未だ、我が国で一度も適用されたことのない「外患罪」を正しく理解もせず、「子供のおもちゃ」の様に振り回して無邪気に喜んでいる老人。

「外患罪」を「国家反逆罪」と勘違いしている。世界で「国家反逆罪」を持つのは北朝鮮のみ。

こんなブログが3年近く「大きな顔」をしていたとは驚きである。

そういえば、ブログ開設以来、ほぼ3年。「余命3年」の意味が分かったよ(爆)

以上

無限拡散|抗争|余命三年時事日記との抗争(114)

 

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